ボクは回遊魚
以前、ブログで書いた『女子大生会計士の事件簿』の著者の山田真哉さんに会いに行く。自宅マンションからたったの一駅。山田さんはもちろん、その事務所の方々は、全員素晴らしい人たちで、物凄く意気投合。大いに話も弾んだが、僕はともかく、みなさんはお仕事中だったので、後ろ髪を引かれながらも「近々にみんなで食事をしましょう」と言って事務所を後にする。
猛烈にお腹がすいていたので、久しぶりにタクシーを利用し六本木へ(今年の目標の1つは、タクシーを使わないこと、であるが、そこから六本木は、電車の乗り継ぎが悪い上に、タクシーで北上すれば非常に近いので、タクシーにした。実際、1000円かからなかった)。
さて、昨日、『人生は割り算』というエッセイを来週、不死鳥ドットコムに掲載しようと思っている、と書いたが、同時に、1つ思ったことがある。かいつまんで話すと・・・。
僕は変化がないのが嫌いだ。つまり、毎日、「今日も生きていた」という証のようなものがないと我慢できない性格である。
その点、プログラマーだった昔や、ライターの今は、自分に適した職業だと思っている。プログラマーなら、今日は200行のコードを書いた、今日はバグを3つ潰した、といった目に見える成果物と進捗がある。
ライターなら、今日は3ページ書いた。今日は、構成を練り直した、といった目に見える成果物と進捗がある。
つまり、この目に見える「成果物と進捗」がないと我慢できないのだ。最近、僕は、ブログのタイトルを『ボクは不死鳥』に変更したが、言うなれば、「ボクは回遊魚」である。
泳ぎ続けていないと死んでしまう回遊魚と同じで、常に全力で何かに打ち込んでいないと生きている気がしない。友人は、長い人生の中では、停滞の時期もあるし、あえて、何もしない方がいい時期もあるというが、「大殺界だから、向こう3年は何もするな」なんて細木数子に仮に言われても、僕は絶対にじっとしていないだろう(細木数子に逆らうなんて、神をも恐れぬ行為(笑)。
その結果として、物事が悪い方に進んでも構わない。そう、本気で思ってしまうくらい、僕はじっとしていられない性格である。考えてから行動しているつもりだが、時に、行動した後に考えることもある。いや、厳密には、「考えながら行動してしまう」のが、良くも悪くも僕の習慣であるような気がする。
さて、拙書『Excel VBAに恋をした!? 新人ゆたかのマクロ奮闘記』だが、素晴らしいレビューを幸運にも見つけることができた。感謝の気持ちを込めてトラックバックをさせていただくことにした。
