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ベファーナは実在した!

 一昨日のブログで紹介したとおり、拙書『Excel VBAに恋をした!?』は、国内初の試みとなるその斬新性から、12誌にて14回掲載されている。もう、これで十分すぎるくらいだが、みなさま同様、私も常にできる努力は惜しまずに生きている。

 ということで、今日から、その12誌以外の新聞・雑誌編集部に、書評のお願いということで、案内状を作り、著者プロフィールを作り、そして『Excel VBAに恋をした!?』を封筒に梱包。そのあと待っていたのは、私が一番苦手な送り状の宛名書きだった。これも、以前にブログに書いたとおり、「苦手」ではあるが、「雑用」だとは思っていない。「雑」に仕事をしないように、1通1通、心を込めて宛名を書いた。終わった時には朝の4時だった。

 そして、起床後、12時に、自宅マンションから徒歩2分のヤマト宅急便に持ち込む。ちなみに、今回お送りした先は、大手新聞社9社である。どこか1社でも、書評で取り上げてもらえれば、これに勝る幸せはない。

 その後、13:30から翔泳社にて打ち合わせ。これでやっと、2005年の第一弾の書籍が決定した。第一弾は共著となる予定。15:30から1時間、その共著の人とお茶を飲みながら作業分担を話し合ったり、世間話に花を咲かす。彼女はそのまま帰宅したが、僕はその後の予定のために目黒へ移動。

 17:00から技術評論社にて打ち合わせ。上述の書籍の次の書籍になる可能性もある書籍について話し合ったが、本来の目的はそれではない。その後、他の2名も加わって、『Excel VBAに恋をした!?』の打ち上げを下北沢のイタリアンレストランで行う。

 このレストランの名前は『ラ・ベファーナ』。なんと、『Excel VBAに恋をした!?』で、主人公のゆたかがデートをする『ベファーナ』と同じ名前のイタリアンレストランが下北沢に実在したのだ!(『Excel VBAに恋をした!?』では、『ベファーナ』は青山にあることになっている)

 これには驚いたが、それよりも驚いたのは、料理の美味さ! 下北沢は、家からは決して近くないが、また行きたいと思った。とにかく美味い。また、下北沢に行ったのは、実に10数年ぶり。懐かしかったが、それよりも、昔夢中になって見ていたTVドラマ『高校教師』に何度も登場したロケ現場の踏み切りを渡るときには、桜井幸子一筋だった当時の自分を思い出した。

 当時は、COBOLで開発した販売管理、生産・工程管理、財務会計などのパッケージソフトが売れていて、まったく仕事をする必要がなかった事を懐かしく思い返す。

 いずれにせよ、これで、構想2年の自信作、『Excel VBAに恋をした!?』は一区切り。よし、明日からまた頑張るぞ! そんな気分になれた1日だった。

不死鳥ドットコム
大村あつしの ボクは不死鳥