「VBAest」って一般用語?
寝坊を楽しみ、だらだらとテレビを楽しみ、夕方、友人達と食事をするために外出。連日の飲酒で、ちょっとバテてしまった。まぁ、明日は久しぶりに外出予定がないため、体を休めることにしよう。
この日、東京は雪だった。10年に1度しか雪が降らない富士市。しかも、その雪も、汚いたとえだが、ふけのようなもので、積もる事は絶対にない。それと比較して、東京は今夜、この冬、何度目の雪だろう。
さて、日記的には大きな事件はなかったので雑感を。
あるサイトで、「VBAest」という単語を冠した記事があります。この「VBAest」ということばですが、あまり浸透はしていませんが、私が読者からいただいたニックネームで、「VBAをする人とVBAの最上級」の2つの意味を持つ造語です。
名付け親の私の読者には申し訳ないのですが、私は、「プログラミングスキルは、ライターよりも開発者の方が上である」が持論ですので、不死鳥.comで述べているとおり、私自身は積極的には使用していません。
そもそも、ライターの仕事は、パイオニア的に新しい技術をほとんど資料もないような状態の中で試行錯誤しながら習得しそれを世に広めたり、また、論文のような無味乾燥な表現では伝わらない事をいかに簡単に伝えるかが仕事なわけですから、技術力で開発者にかなうはずがないのです。
もちろん、その代わりに、「教える」というスキルに関しては、当然、ライターが上でなければなりません。
でも、あまり浸透していなくても、また、私自身は積極的に使っていなくても、業界でそう紹介されることは少なくありません。60万部を売り上げた私の本の著者プロフィールをはじめ、随所で私のことが「VBAestの愛称を持つライター」と記載されているのです。インターネットを見ていても、私のことを「VBAest」「ブイビエスト」と呼んで下さっている方々が多数いらっしゃいます。
ここは、みなさまも意見が分かれるところかもしれませんが、上記のような状況を総合的に判断すると、「VBAestは大村あつしと特定できるニックネームである」と私は結論付けるにいたりました。
そこで、上記の記事を掲載している会社に、「『VBAest』という、人によっては『大村あつし』と判断されてしまう用語は使わないでください」とお願いしましたが、「『VBAest』は、『VBA』に『est』が付いた最上級だから、『上級者』を意味する一般用語です」と反論され、その後の数回の私の取り下げ要求に関しては、回答すらいただけずに完璧なまでに無視され続けています。
ということは、取り下げていただけない以上、私にできることは、こうして自分のサイト(ブログ)に「あの『VBAest』は私ではありません」と書き込むことだけです。
みなさまは、どちらの言い分が正しいと思われますか?また、みなさまは、Cが得意な人をCest、JAVAが得意な人をJAVAest、Perlが得意な人をPerlest、COBOLが得意な人をCOBOLestと、一度でも「一般用語として」呼んだことがありますか?
もし、「ある」とおっしゃるのなら、私の見解が間違えていますので、私が考えを改めなければいけないと思います。
