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2005年02月28日

停滞の2月が終わった!\(^o^)/

 みなさん。もしお時間が許したら、斜め読みで結構なので、1月1日からのボクのブログを読み返していただきたい。2月に入って、著しく活気を失っていることに気付くと思う。実際、辛いことや愉快でない事件が連発した1ヶ月ではあったが、ブログに活気がなくなっている一番の原因は「書くことがない」からに他ならない。

 もし、ボクのブログが単なる「日記」だったら、それこそ、「9時起床。10時より執筆に勤しみ26時就寝」みたいなものを毎日読まされる羽目になっていたと思う(その前に、誰も読まなくなると思うが(^_^;)

 文筆業は、外を駆けずり回って、誰かと何をするわけでもなし。書いているか、調べ物をしているか。それで1日が終わる。

 だからこそ、夜は極力、外出するように心掛けているのだが・・・。

 飲食店などのサービス業の世界では「ニッパチ」ということばがある。要するに、「2月と8月は売上が落ちる」ということだが、なぜ2月に売上が落ちるのか。理由は3つある。

(1)28日までしかない2月は、営業日が他の月より2~3日少ないから
(2)12月の忘年会、1月の新年会と続き、財布が寂しくなるから
(3)5月病ならぬ2月病。すなわち、(2)とも関連するが、連日の外食やお酒という年末年始の疲れが出る。また、寒い、天候不順などの理由で家で過ごしたくなる

 そして、ボクも例外ではなく、まさしく(2)と(3)の状態。無駄遣いを控えよう。何となく外出するのが億劫。寒い。雪だから。こんな理由で、朝起きたら仕事をして、仕事が終わったらテレビを見て、眠くなったら寝る。2月はまさしく、そんな1ヶ月だった。

 しかし、そんな2月も今日でおしまい。いよいよ、明日から3月が始まる。

 仕事にプライベートに、もう少し充実した1ヶ月となりますように。今日は、そんな思いで床につき、明日は、そんな思いで目覚めることにしよう。

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さて、昨日のクイズ、

6分間と8分間の砂時計があります。これで、10分間を計ってください。

の答えはこちら

トラックバックさせていただきました

今日のクイズ:

ドラえもんの好物はドラ焼きですが、ドラえもんが好きなのは「あんこ」よりも「皮」だと言う人がいます。その根拠は?
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2005年02月26日

こんなこと、生まれて初めて(T_T)

 今日、ある舞台を観に行った。かなり前から楽しみにしていた舞台だったが・・・。

 つまらない_| ̄|○

 で、どうしたかと言うと、なんと、1幕と2幕の間の休憩時間に帰ってしまったのだ。もう、観続ける気力もなかった。随分とたくさんの舞台を観てきたが、こんなこと生まれて初めての経験だ。

 まぁ、3月と4月はオペラ座の怪人三昧だ。そちらに思いを馳せる事にしよう。

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2005年02月25日

嘘つきは泥棒の始まり

 前々から、このブログでも、「夢とは?」「目標とは?」などと、啓蒙的なことを何回か書いてきたが、「なるほど!」と思う人もいれば、「何を当たり前のことを言っているんだ」と思う人もいるだろう。

 また、以前、「目標を定めて未来から現在を見つめれば、人生は割り算であることに気付く」と書いたが、

 目標 - 現状 = 課題

 と数式にすれば、「人生は引き算」とも言えなくはない。まあ、要するに、「人生は逆算である」ということをボクは述べたかったわけである。

 こうした議論はあちこちで目にするが、なぜか、あまり語られない議論がある。それは、「目標と約束は違う」ということである。

 ボクは独身だが、ここでは、たとえで、既婚者ということにしておこう。

 そして、ボクは妻に言う。

 「将来、首相になって、君をファーストレディーにしてあげる」

 また、ある日、こんなことも言う。

 「結婚記念日には、君が欲しがっていたアクセサリーをプレゼントするよ」

 さて、しかし、ボクは首相にはなれずに、妻をファーストレディーにすることはできなっかた。この場合、ボクは「嘘つき」なのだろうか。もちろん、みなさん、「そうではない」とおっしゃるだろう。なぜか? 理由は簡単。最初にボクが妻に言っていることは、「約束」ではなく「目標」だからだ。目標が達成できなくても「嘘つき」にはならないわけだ。

 しかし、ボクが、結婚記念日にアクセサリーをプレゼントしなかったとする。この場合、ボクは「嘘つき」である。なぜなら、これは「目標」ではなく「約束」だからだ。

 今でもこの言い伝えが残っているのかどうかわからないが、ボクが子どものときには、嘘をつくと、「嘘つきは泥棒の始まり」と言って、ひどく親や学校の先生に叱られたものだ。

 だが、「次の期末試験では学校で一番になる」と言って、なれなくても、怒られた記憶はない。「一番になる」は、「目標」であって「約束」ではないからだ。

 ボクが「この人とは友達になれない」と思う類の人の共通項の1つが、「目標」と「約束」を混同している人だ。要するに、言ったことを守らない人でも、「目標」を守らない(守れない)のは仕方ないと思うが、まるで「目標を守らない」がごとく、「約束」を平気で守らない人間とは付き合う気になれない。

 中でも、一番嫌いなのは時間にルーズな人。残業などの致し方ない理由もなく、待ち合わせ時間に20分くらい遅れて来ても平気な顔をしている人の精神構造がボクには理解できない。時間という、お金よりも大切なものを他人から奪っておきながら平気な顔をしていられる人。待っている人の孤独感などに思いを馳せることができない人。

 人生は短い。だからこそ、こうした類の人と付き合うのは時間の浪費だと考える。

 ただ、自分は「目標」のつもりで言っていても、相手はそれを「約束」と思い込む。そして、見解の相違が生じて関係がギクシャクする。こうしたことは多々あるであろう。この「目標」と「約束」の微妙な解釈の相違で、親友になれたり、はたまた、敵と思い込むほどの憎い相手に転じたり。ここが人間関係の難しいところである。

 突然、こんなことをブログに書くと、「大村さん、何か、嫌なことでもあったのではないか」と思われる方がいらっしゃると思うが、決してそういうわけではない。

 ただ、今日、自分のブログを読み返していて、随分と「目標」を書き殴っているな~、と感じた。そして、読んでいる人にとっては、一定の割合で、それを「約束」と受け止めている人もいるんだろうな~、と思ったら、自省の意味も含めて、「ブログなら何を書いてもいい、というものではない」と感じたしだいだ。

 ボクが「目標」で書いたつもりのことを「約束」と受け止めた人は、もし、ボクがその目標が達成できなかったら、もしくは、方向転換をして目標を差し替えたら、その人の目にはボクは「嘘つき」「泥棒」と映ってしまうのか。そう考えたら、少し怖くなった。

 実は、「継続は力なり」ではないが、今年の1月1日から、1日も欠かさずにブログを書いていたら、日に日にアクセスが伸びている。幸か不幸か、公式ホームページの存在意義がなくなってしまうくらい、このブログの方にアクセスが集中している。

 そして、それだけ多くの人に読まれている以上、本人は、「ブログ=書き殴りの日記&書き殴りの目標」のつもりでも、書いたことには責任を持たなければいけないな~、と感じたわけである。

 と、ここまで書いて、自己矛盾に気付いた。

 「目標をあまり書き殴らないようにしよう」という「目標」を、言ったそばから、こうしてブログに書いているわけだから・・・(笑)。まるで、「欠席してる人、手を挙げなさい」と言っているようなものだ。どんなに自省しても、自分のこの癖は直らないのか・・・。

 あー、このパラドックス、悩ましい!

 そうそう、みなさま、昨日のクイズの答えはわかりましたか? わかった方はトラックバックでお答えください。。正解は、新しい表紙ができるまでお待ちください。両方の絵を見比べれば一目瞭然ですから。

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2005年02月23日

あ~、気持ちいい!

 さて、本日は、病院をはしごしました。それなのに、ブログのタイトルが「あ~、気持ちいい!」って、「ちょっと、あなた、どうしたの?」と言われそうですが、午前中は、自宅近くの病院で、先週受けた血液検査の結果を聞きに行って来ました。結論的には、まったく問題なし!

 アレルギー検査では、まったくアレルギー体質でない。アレルゲンに対して、こんなに何にも反応しないのは珍しいくらいだ、と太鼓判を押されました。

 内臓関係もまったく問題なし。

 こんなに結果がいいと、「あ~、気持ちいい!」

 午後は、麻布にあるクリニックに行って来ました。わざわざ公表するほどのことではありませんが、隠すほどのことでもないのでカミングアウトしますと、先週の火曜日にレーザーによる「しみ」の除去、水曜日に手術(というと大袈裟ですが、麻酔を打って切り取るわけですから、まぁ、手術ですよね)による首の「ほくろ」の切除をしたのです。

 その後の1週間、ボクは顔と首には大きな絆創膏。レーザーを当てた顔のしみの部分は、しみが取れるまで1週間。ほくろの部分は、糸で縫い合わせてありますので、その抜糸がやはり1週間後。

 この縫合のために、この1週間、首を絶対に水で塗らしてはいけなかったので、頭を洗うときなど、かなり不便を感じていました。入院すると、こんな感じなんだろうなぁ~、と思っていました。

 そして、1週間が経過して本日行って来たわけですが、まず、抜糸の処置。綺麗に首の皮膚がくっついています。「あ~、気持ちいい!」

 これからは、首のことを気にせずにお風呂に入ってシャワーで髪を洗えます。「あ~、気持ちいい!」

 次に、顔の絆創膏をはがしてみると、綺麗さっぱり、しみがなくなっています!「あ~、気持ちいい!」

 このしみですが、正直、あまり気にはしていませんでした。さほど目立たないですし、このブログを読んでいる、近しい友人ですら、「え? 大村さんって顔にしみなんてあったっけ?」と思っていると思います。

 ただ、2年前にインターネットテレビに出演していたときのこと。当然、化粧をするわけですが(普通の人はどうらんですが、ボクは肌が弱いのでどうらんはNGです)、化粧して光を当てられて顔が白くなる分、普段は目立たないしみだけが浮き出ちゃうんですよね。

 そのときから、「あっても得になるものでもないし、いつか取ろう、いつか取ろう」と思いながら2年が過ぎてしまいました。もっとも、静岡は情報が乏しく、信頼できるクリニックが見つけられなかった、というのが一番の理由ですが、東京は星の数ほどクリニックがあり、完全に買い手市場。

 患者が、新聞に入ってくるチラシやインターネット、電話などで、納得のいくまで説明を聞いて、一番気に入ったところが選べるのです。結果として、麻布にあるクリニックでしみの除去をお願いしました。

 2年間、時々、個人的に気になっていたことが解消されました。だから、もう一度だけ言わせてください。

「あ~、気持ちいい!」

 夜は、某出版社の方と会食。

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ひとつぶで二度美味しい

ちょうどプレゼント企画をやっている『Excel VBAに恋をした!?』の素敵なレビューが掲載されています。早速トラックバックさせていただきました
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2005年02月21日

堤義明氏とジョン・レノン

  リッケンバッカー 
  言わずと知れたジョン・レノン愛用のギター 

 今日は、14時から某出版社と打ち合わせ。その後、15時半から、本を共著するライターとお茶を飲みながら作業分担などの打ち合わせ(単なる世間話?)。

 そして、一度、帰宅して、メルマガの準備などを進めて、再び外出。19時からキャピトル東急の前にある政治家御用達の蕎麦屋「黒澤」にて、ネット会の大物、ネットレイティングス社長の萩原さんと食事。そのあと、そのまま山王パークタワーの27Fに移動。「春秋」で、夜景を楽しみながらお酒を飲んで、24時に帰宅。

 その後、メルマガを発行して1日が終わった。

 西武鉄道の前社長(つい先日まで社長だった)が自殺した。これで、2人目だ。堤義明氏の関与については、週刊誌などの紙媒体はかなり過激な報道が目立ち始めたが、テレビでは、まだ非常に慎重な言い回しが目に付く。

 あの辛口の「とくダネ!」の小倉さんでさえ、「長野オリンピック誘致の立役者」と、堤氏の援護射撃に回っている印象。

 もちろん、今の段階で無責任なことは言えないが、テレビや新聞を見ながら、「これほどの大物が、もしかしたら立件されるのか」とふと思った。

 もし、立件されたら、そして、もし堤氏がギター小僧だったら、地団太踏んでこう言うに違いない。

「立件馬っ鹿~!」

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こいぬぐんだん

『Excel VBAに恋をした!?』を読んだ結果、「VBAって面白い」とおっしゃってくださっています
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2005年02月19日

2日続けての災難

 今日、六本木に行くために電車を待っていた。目の前のホームと反対側のホームに、ほぼ同時に電車がやって来た。そのとき・・・

女性「ねぇ、六本木行きの電車ってあっちのホームじゃない?」
男性「あ、そうだ! やばい! 急げ」

 2人が、反対側のホームに行くために慌ててその場を立ち去ろうとするので、思わずボクは男性の肩を握ってしまった。そして言う。「六本木は、この電車ですよ」

 すると、その男性。「うるせえんだよ! 俺たちは急いでいるんだ。邪魔するな!」。そして、猛ダッシュでその場を立ち去ってしまった。多分、彼らは、反対側のホーム、六本木とは逆方向に向かう電車に間に合ったことだろう・・・。

 昨日は、職業がライターというだけで極貧呼ばわり。今日は、親切で教えてあげたら、殴られそうな剣幕で怒鳴られる。

 どうにも、ついていない。

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賢者は先人に学ぶ!by1日1冊の読書

『Excel VBAに恋をした!? 新人ゆたかのマクロ奮闘記』に対して、的確かつ素晴らしい書評をいただいています。早速、トラックバックさせていただきました
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2005年02月18日

闘争心に火がついた(今年初めての怒り)

 自分で言うのもなんだが、ボクは温厚である。心の底より怒ることなど、年に数えるほどしかない。

 本日、プライベートで初対面の人に挨拶をした時。

「大村あつしです。ITライターをやっています」

 それを聞いた彼女のセリフ。

「ライターですか・・・。なんか極貧っぽいですね」

 確かに、ボクは金持ちではない。というよりも、ボクが言いたいのは金の問題ではない。初対面の人の職業を聞いて「極貧っぽい」とさげすむ非常識。その心の貧しさに、怒りと悔しさで目が充血した。腹の底から怒りが湧きあがってきた。こんなに怒ったのは、いつ以来だろう。はっきりと言える事は、今年初めての怒りであったという事だ。

 しかし、怒りは精神を無駄に浪費させる。よほど言い返そうかと思ったが、拳を握りながらも、「おかげさまで、とりあえず雨露、飢えは凌いでますので、ライターでもそれなりに幸せですよ」と笑顔の返礼をした。

 彼女は、俄然、ボクの闘争心に火をつけてくれた。来週からスタートする書籍が1冊、再来週に1冊。これらはどちらもITだが、さらに3月に入ったら、非ITの作品と3作が同時進行する。

 また、嬉しさを通り越してちょっと怖いが、承認待ちの企画が2本。場合によっては5本の本が走る。もちろん、何冊かは共著にして、物理的に可能な程度に仕事量を納めるわけだが、この5冊、すべてに全力投球だ。

 こんな気持ちにしてくれた彼女に、皮肉ではなく、心の底からお礼を言いたい。

 夜、新宿のKENTO'Sというライブハウスに行った。この店が好きな方には申し訳ないが、いや、この店に限った話ではないが、以前ブログで書いたとおり、内田聖治さんという日本一のボーカリストを知ってしまったために、どの店に行っても「上手い」と思うことはなくなってしまった。お気に入りは唯一、ハーモニーが抜群に美しいABBEY ROADのパロッツくらいだ。このABBEY ROADも、以前、上記と同じブログ内で紹介した。

 残念ながら六本木の店は失ってしまったが、必ず、何十名か集めて、内田さんのライブをプロモートしようと思っている。そのときには、みなさまもぜひ聞きにいらしていただきたい。「10年に1人の逸材」とまで言われたジャーニーの元ボーカルのスティーブ・ペリーの声をさらにつややかに、豊かにしたその歌声。内田さんの実力はボクが自信を持って保証する。

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Webook of the Day

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2005年02月17日

ふるさとは近くにありて思ふもの

 ボクが「東京のお父さん」と慕っているKさん。静岡県の三島から東京の港区に移り住んで17年目だそうだが、彼が発見したある法則。それは・・・。

 東京より東がふるさとの人は東京の東側に住みたがる。西がふるさとの人は西側に住みたがる。本人は意識していなくても、7割くらいの人がこの法則に当てはまる、と彼は言う。

 東京は、ご存知のとおり、地方出身者で溢れる街だ。東京で生まれ育った生粋の江戸っ子はどれくらいだろう。2割もいないのではないか。実際、東京で出会った50人ほどの友人・知人のほとんどが地方出身者だ。そこで、思いつく限り、出身地と東京での居住地を符合してみた。すると・・・。

 秋田出身のあの人は上野。北海道出身のあの人は秋葉原。関西出身のあの人も、この人も中野。九州出身のあの人は世田谷などなど。なんと、7割どころか、9割もの人がKさんの法則に当てはまるではないか。

 かく言うボクも、上野や秋葉原のような山手線の右側には住みたくない。なぜなのか、自分でも理由がわからなかったが、恐らく、少しでも静岡のそばに住みたい、という意識が働いているのだろう。これは、凄い発見である。

 このブログを読んで、「なるほど」「確かに!」と思った地方出身の東京都民は少なくないはずだ。

「ふるさと」と言えば、北海道は言うまでもないが、東北、関西、四国、九州の人たちは、出身県が同じ人はもちろん、同じ地方であれば「同郷」と認識するようだ。福岡と鹿児島の人が、「九州ですか! 私もです!」なんて会話をしている場面は何度も目にしてきた。

 しかし、静岡県民は違う。静岡は東海地方だが、正直、愛知も三重も「同郷」と思ったことはない。まるで、静岡だけどの地方にも属していない、独立王国のような感覚を、ボクたち静岡県民は持っている。

 もっと言えば、面積が広く、横に長い静岡県に住むボクたちは「部」を非常に重視する。ちなみに、ボクの富士市は東部だが、西部の浜松出身の人が同郷という感覚はない。富士市から見たら、浜松は東京よりも遠く感じる。方言も違う。

 そんな意識を考慮してか、昨年、港区で開かれた「静岡県ふじのくに交流会」に出席したとき、リボンが4色用意されていた。伊豆地方、東部、中部、西部と、それぞれが違う色のリボンを付けて、会話がより弾むように、という計らいである。

 その分、沼津や三島など、同じ静岡県東部出身と聞くと、非常に親近感が湧くわけだが・・・。

 今日は、以前このブログで書いた、麻布の隠れ家に行った。「姉さん」ことその店のオーナーは、警備の関係上ここには記せないが、近日中に、某所でクリントン元大統領と一緒にティーパーティーを開くそうだ。美空ひばりさんの息子さんの結婚式でも、松竹梅の竹。主賓席の隣の最前列のテーブルに招待された大物だが、そんなセレブが2時間もボクの話し相手になってくれた。

 ボクとは親子ほども歳が離れているが、「姉さん」とは何時間話していても飽きることがない。

 もっとも、向こうは大物なので、ボクが話を聞いて飽きないのは当たり前だが、なぜ「姉さん」がボクの話に飽きないのか。理由はわからないが、これが「相性」「波長」というものだろう。

 冒頭のKさんもそうだが、歳の離れた友人に恵まれているボクは幸せ者だ。

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今日のお勉強 -けるのお仕事日記-

1/22の日記「なぞなぞがわからん」で、拙書『Excel VBAに恋をした!?』の素敵なレビューをいただいています
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2005年02月16日

病院のはしご

 今日は、病院をはしごした。

 午前中、1週間ほど前からお腹にかゆみが出始め、どうにも我慢がならなかったので、自宅から徒歩数分の病院へ。パッチテストを受けたかったが「やっていない」というので、仕方なく血液検査。結果は1週間後だ。ただ、もらった塗り薬でかゆみはどうにか収まった。

 午後は、麻布にあるとある病院。まぁ、擦り傷に消毒するような簡単な治療ではあるが、いずれは治しておこうと思っていたので、思い切って行ってきた。この病院には明日も行くことになっている。

 夜は、出資している渋谷のバーのオーナー会議。

 仕事らしい仕事もしなかったが、何とも慌しい1日だった。

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http://www.enpitu.ne.jp/usr3/bin/month?id=35403&pg=200404

2004年04月04日(日)の日記の中で、素敵なエールを送っていただいています。本当にありがとうございます
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2005年02月15日

人生に八方塞などない

「八方塞」ということばがある。文字通り、前を見ても左右を見ても、扉がすべて塞がれ、身動きが取れない状態。しかし、本当に八方塞なんて状態はあるのだろうか。

 ボクも、これまでに何度も地獄を見てきた。八方塞だと思ったことは一度や二度ではない。しかし、今もこうして生きている。あくまでも私見だが、ボクたちには、扉が閉ざされてしまうと、その扉ばかりに注意を奪われてしまう悪癖があるように思う。

 その扉の向こうに、自分の夢がある。そう思うと、閉ざされてしまった扉にばかり目を奪われてしまい、八方塞だと絶望感に襲われる。いや、閉ざされてしまったからこそ、その先に夢があるとつい思ってしまう。

 しかし、8つも扉があれば、必ず開いている扉があるはずだ。人生は、それに気付くか気付かないか。成功者とそうでない者の違いは、ただそれだけ。そんな気がする。

 なぜこんなことを言うのか。今、ボクは、新しい夢に向かって試行錯誤を繰り返している。なかなか思うように前に進めない。『篤があつしに変わるまで』で書いているとおり、ITライターとしてデビューするまでは、それはそれは困難な道のりだったが、その比ではないほど厚くて高い壁に阻まれている。

 正直、「八方塞だ」と断念しかけたが、夜が白々と明けるまでベットで夢想している時に、「人生に八方塞などない」と思い至った。

 確かに、目の前の扉はなかなか開かない。右前方の扉も、左前方の扉も、右の扉も、左の扉も閉ざされている。しかし、まだ、右後方、左後方、そして真後ろの3つの扉があることに気付いた。後ろを振り返るなんて、後ずさりするようで嫌だったが、その3つの扉のどこかを攻めれば、夢に近づける。そのことに気付いた。

「急がば回れ」とは言い得て妙だ。一歩、後退して、その扉の向こうに行けば、その世界では、真正面の扉が開いているかもしれない。

 そう思ったら、また、チャレンジする元気が沸いてきた。

 上京してたったの7ヶ月。ボクの本当のチャレンジはこれからだ。

2005年02月13日

進化するエイズウィルス(生命進化の必要悪?)

 ボクも素人なので難しいことはわからないが、近年、エイズの治療に有効とされてきたのは多剤併用療法、要するに、複数の薬を用いることで、発症を抑える方法。

 これが奏功してきたわけだが、先日、「多剤耐性を持つエイズウィルス」、すなわち、多剤併用療法では発症が抑えられない新型のエイズウィルスが世界で初めて発見された。

 また、従来のエイズウィルスとのもう1つの大きな違いは、従来のものは潜伏期間が10年以上と長かったのに対し、新型ウィルスは2~3ヶ月で発症する。

 すなわち、有効な治療法もない上に、発見できたときにはすでに発症してしまっているという、何とも性質の悪いウィルスなのだ。

 これは、言うならば、エイズウィルスの進化である。多剤併用療法により、やっとエイズの発症を抑え込める、と思ったのも束の間、人間の英知をあざ笑うかのように、新型ウィルスが登場してしまった。

 また、HIVウィルスと人間の英知との新たな戦いが幕を切って落とされたわけだ。

 多少宗教的になってしまうが、生存率の低い病というのは生命の進化のための必要悪であり、神が考えた生命進化のための一手段だと考える人がいる。

 もし、あらゆる病気が錠剤1粒で治ってしまったら、人間という動物の平均寿命はとてつもなく長くなり、すでに、この地球という星は人間生存の許容範囲を超えてしまっている以上、人口の増加を防ぐために、もしくは人口を減少させるために、神は一定の割合で天寿を迎えることなく死に至る人を選別しているという考え方。

 そして、そうすることで、逆に、「人間」という「種」が存続し、繁栄するのだ、という考え方。要するに、ある種が絶滅しないためには、その種の中に一定の割合で犠牲者が必要であると神は考えている。動物(ネズミなど)に見られる集団自殺なども、この「種の繁栄」という指令をインプットされた彼らのDNAに、ある瞬間にスイッチが入って、種の繁栄のために自らを犠牲にするために発生する現象だ、というわけだ。

 この考え方に照らせば、仮にガンが錠剤1粒、注射1本で治る世の中が来ても、治癒が難しい、死亡率の高い新種の病気を神は我々人間に与えるであろう。

 確かに一理あるのかもしれないが、動物、特に人を死に至らしめるウィルスが進化する、そして、その進化と人間の英知とのいたちごっこにはうんざりだ。

 人類すべてが天寿を全うできる世の中になって欲しい。こんなボクの理想は、進化という大きな仕組みの中では、受け入れてはもらえない甘っちょろい考えなのだろうか。どうしても、理不尽、不公平を感じるのを禁じえないのはボクだけなのだろうか?みなさまは、どうお考えだろうか?

 そうそう、「治らない病気」というと身近なモノに「虫歯」があるが、ボクは、実は「虫歯にならない予防法」は確立されていると推測している。しかし、みんなが虫歯になってくれなければ、困るのは歯科医である。だから、その予防法は公にされないのではないか。こう考えると、日本歯科医師連盟と大物政治家との癒着も何となく説明が付く気がするのだが、ボクの考え過ぎだろうか?

 HIVウィルスにせよ、生命の進化にせよ、虫歯にせよ、ボクは素人なので、遠慮なくトラックバックをいただければ幸いだ。

 今日は、3連休の最後の日。家でのんびりとコクーンで「富豪刑事」を見ていたら(このドラマ、そして主演の深田恭子、最高!(笑)。また1人、好きなタレントが増えてしまった)、友人から夕食のお誘いがあった。

 明日バレンタインだから、というわけではないと思うが、食後に、チョコをナンで包んだ美味しい「チョコナン」をご馳走になった。

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http://kbweb3.kj.yamagata-u.ac.jp/2004/html/2004_01_14528.html

「情報処理上級」の授業の参考書に、拙書『かんたんプログラミング 基礎編』が採用されています
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2005年02月12日

麻布の隠れ家

 友人と、麻布にある隠れ家的なバーに行った。雑貨屋を見つけるたびに立ち寄りながら、駅から5分の距離を30分かけてゆっくりと・・・。

 このバーは、ある意味、会員制と言ってもいいだろう。まず、地下にあるので、大抵の人は地下への階段に気付かない。気付いて、階段を下りて行っても、入口で自分の名前、もしくは「開けゴマ」ではないが「合言葉」を言わなければ玄関を開けてもらう事はできない。

 僕は、昨年末に、この店のオーナーと知り合いになったため、出入りが許されるようになった。昨年末に初めて友人と行ったときに、オーナーが、500件で一杯となっていた携帯電話のアドレス帳から、最近疎遠になっている1人を消して、代わりに僕を登録してくれたその瞬間、僕とオーナーは友人となり、僕もこの店の出入りが許されるようになった。そんな経緯がある。

 ちなみに、このオーナーはとんでもないセレブである。あのクリントン元大統領が、来日した時に彼女と会うためにスケジュールを調整したほどの大物。政財界にとてつもなく顔が効く。

 しかし、決してそれを鼻にかけるところがない。このあたりが、本物のセレブのようで小気味いい。ボクの母と同じくらいの歳だと思うが、ボクは親しみを込めて「姉さん」と呼ばせてもらっている。

 また、この店の常連客が凄い。枚挙にいとまがないが、少しだけ挙げると、演歌の大御所Kさん、伝説のプロレスラーAさん、何人ものスーパースターを輩出した日本のミュージック界をリードするプロデューサーKさん、などなど。

 ちなみに、「姉さん」は、明日、昭和の歌姫Mさんの息子さんの結婚式に参列するそうだ。

 と、ここまで読んだ方は、とんでもなく高いお店を想像するかもしれないが、そんなことはない。そもそも、ボクが足を運べる時点で、値段はたかが知れている。2人で2万円あればお釣りが来る。

 この「姉さん」だが、ある大物歌手の実の姉である。初めて行ったとき、彼女から見たら弟に当たるその歌手を紹介してもらったのだが、そのことを帰省したときに両親に話しても、一向に信じてもらえなかったほどの大物歌手。

 今までは、あまりのセレブのために、友人と一緒でなければ行くのを躊躇していたが、本日、4時間たっぷりと話をして、「大村君、これから、暇なら1人でもいらっしゃいよ。店に来る前に私に電話をくれれば、私が店にいるかどうかわかるし、1人で来たときには、私が話相手になるわよ」とことばをかけてもらった。

 よく言えば社交的なボクは、そのことばどおり、これからは1人でもその店に足を運ぶであろう。もちろん、誰か友人を連れて行くかもしれない。早速、来週、また行こうと思っている。

 どんなに大物でも、相手の目線で話ができる。相手の立場で物事が考えられる。相手の職業や人格を理解しようと努める。ボクも、そんな人間になりたい。そう痛感させられた一夜だった。

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2005年02月11日

660円の魔術師

 深夜、どうにも足と脚が痛かったため、新橋の24時間営業のマッサージに行く。以前、このブログで、「今年の目標の1つはタクシーを使わないこと」と書いたが、電車も走っていない時間。当然、交通手段はタクシーである
(もちろん、「歩く」という手段もありますが、今回は脚が痛いのでマッサージに行くのです。歩いて行く元気があったら、最初から行きません(笑)

 さて、自宅マンションと新橋間は、昨年、数え切れないくらいタクシーで移動した。直線距離だと約2Kmなのに、電車を使うと、とんでもなく面倒なのだ。

 その結果、ボクは特異な能力を身に付けてしまった。信じていただけないかも知れないが、10mの誤差で、タクシーのメーターが上がる瞬間を見極める能力を( ̄- ̄) ← こんなでかい顔をするほどのことだろうか(笑)

 自宅マンションのどの付近でタクシーを拾うか。タクシーがどのルートを通るか。すると、長嶋茂雄ばりの動物的な勘で、「やばい、あと10m走ったらメーターが上がってしまう」とわかってしまうのだ。

 そして、ボクのこの勘は、しばらくタクシーで新橋に行っていなかったブランクなど感じさせることなく、今でも健在だった。

 新橋に行く時、タクシーを拾った場所と通った道から、「ここで降りないとメーターが上がる」と直感した。そこで、その直感を確かめるために、あえて、「もう10m、あの信号のそばまでお願いします」と言って、止まりかけたタクシーが再び動き出した瞬間!

 660円の料金が740円に上がった!

 ビンゴである( ̄- ̄)

 ちなみに、帰ってくるときは、新橋のタクシーを拾った場所から、瞬時に自慢の脳内コンピュータ(って、こんなことしか自慢できない自分の頭脳って一体・・・)が降りる場所を弾き出し、660円の範囲内で可能な限り自宅マンション近くまでタクシーを引っ張った。

 あと、数メートル走ったら、間違いなくメーターが740円に上がっていたに違いないと、一人ほくそ笑みながら、千円札を出して340円のお釣りを受け取るボク。

 もう、気分はルンルンである。思わず、「お釣りいりません。取っておいて」と言いそうになりました(危ない、危ない(^^ゞ

 これからは、ボクの事を「660円の魔術師」と呼んでください。

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KOUHAPPY

技術評論社にリンクが貼られていますが、その説明文をお読みください。涙が出るような嬉しい解説が載っています。
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2005年02月09日

エレベーターが怖い!

 僕は、1年で冬の時期だけ、エレベーター恐怖症に陥る。笑い事ではなく、結構深刻だったりする。エレベーターなら何でも怖いわけではない。こ洒落たビルによくある、上下や階数を示すボタンを押すのではなく、指で触れることによって感知するたぐいのエレベーター・・・。あれが怖いのだ。

 理由は「静電気」。この乾燥した時期にエレベーターのあのボタンを触れると、かなりの確率で指に痛みが走る。

パシッ!

 よく、注射だけは絶対に嫌とか、歯医者が怖い、という人がいるが、なぜか僕は、電気の痛みが非常に怖い。注射を刺されても、歯を削られてもいいが(って、別に嬉しくはないが)、静電気はとにかく嫌いだ。

 先日、「どうせパシッ! と痺れるんだろうな。痛いだろうな。やだな。そうだ、指を触れるだけで感知するんだから、ハンカチを指に巻いて軽くボタンに触れてみよう。痺れても、ハンカチが間にある分、痛みは少ないだろう」

 そして、触れてみたが、ボタンは一向に感知してくれない・・・。一瞬、静電気のことなど忘れて、「あれ、おかしいな?」とハンカチを巻いていない左の指で触れてみたら

バチン!

 音がするほどの静電気が発生し、物凄い痛みが指先に走った。

 あの洒落こけたエレベーター・・・、嫌い、というよりも怖い。本当にいやになる。

 早く、静電気の季節が終わって欲しいと願う僕。

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えびの市民図書館 ベストリーダー

なんと! 拙書『かんたんプログラミングExcel2000 VBA』が、平成17年1月度のベストリーダーとして、『ダーリンは外国人』『電車男』『バカの壁』などと並んで5位に輝いています。

今さらながらに、『かんプロ』シリーズの根強い人気に驚かされるとともに、感謝の気持ちで一杯になります。
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2005年02月08日

どうなる? 今後のテレビCM

 最近、外出の頻度がめっきり落ちている。いろいろな理由があるが、一番の理由は、情けない話だが、「寒いから」「雨だから」といった天候の問題。

 もう1つ挙げるならば・・・。いとしのコクーン・・・。これさえあれば、家にいても退屈することはない。

 みなさまは、DVDレコーダー(HDレコーダー)はお使いだろうか? これは、本当に優れものだ。これを買うと、100人が100人、スポーツを除けば、リアルタイムでテレビを見ることはなくなる。持っている友人も全員、そう言っている。

 とにかく、HDに勝手に録画しておいてくれるので、見たいときに見ればいい。僕のコクーンでは150本以上番組を収録できる容量がある。そして、自分ですいすいと予約したり、もしくは、キーワード(「井川遥」みたいに)を入力しておいて、コクーンに自動的に拾ってもらったり。

 要するに、番組が始まる時間にテレビの前にいる必要がないのだ。遊びでも仕事でも、したいことを優先して、深夜とか、仕事と仕事の合間とか、見たいときに気分転換に見ることができる。しかも、2チューナー対応。一度に、2つの番組が録画できる。

 ビデオではなくてHDなので、頭出しなんかも余裕だし、CMを飛ばすための「15秒早送りボタン」もついている。これを4回ほど押せば、余計なCMは見なくて済む。

 さて、こんな時代が当たり前になった時、テレビCMはどうなるのか。ドラマの画面右上に、常に商品名やURLが表示されている時代が来るのかもしれない。

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7&Y

拙書、『かんたんプログラミング』シリーズを、店長が

「VBA」を学びたいならこのシリーズ。何気ない構成のなかにも神髄が見え隠れします。

とご紹介くださっています
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2005年02月07日

シャワポワは強く美しく生意気だった(笑)

72e7a088.jpg 東京に戻ってきて最初にしたこと。それは、コクーンでとりだめておいたシャワポワの全試合を見ること。結果は前もってわかっていたが、やはり見たかった。ロシアの妖精が戦う姿を。

 ロシアの妖精は、やはり強く、そして美しく、そして生意気だった(笑)。記者会見のときの不機嫌さは健在だ。彼女が、テニスプレイヤーとしてより強く、女性としてより美しく、人間としてより魅力的になるためには、もう2~3年、必要なのかもしれない。

 先日のブログで、「日本のマスコミは外国人には及び腰」と書いたが、やはり限度というものがある。それに、自国の浅越選手も応援せずにシャラポワ一色に染まってしまう日本人と違って、外国はその国の国民は愛国心に満ち、マスコミのプライドも高い。

 あんな態度を続けていたら、ちょっと負けがこめば、たちまち叩かれるに違いない。

 もう一度言う。シャラポワが好きだからこそ、ほんの少しでいい、大人になって欲しいと願う。彼女が、マスコミに叩かれている姿は見たくないから・・・。

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山下博士のMagic実践活用講座

拙書『かんプロ』シリーズを、「Excel VBAの基礎から学びたい人には最適でしょう」とご紹介いただいています
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2005年02月06日

二極化の街、東京(夢の格差)

 以前、僕はある雑誌に、『上海と東京』というエッセイを寄稿した。上海に行って一番驚いたのは、億ションを即買いする富裕層が優雅に食事をしているレストランのそばで、物乞いをする子ども達の姿。その貧富の差であった。

 上京して半年以上が経過したが、静岡との違いは、それは数え切れないくらいある。しかし、もっとも痛切に感じたのは、二極化の凄まじさである。

 以前、六本木ヒルズ最上階のシティービューに行った。そこからは、東京都心のすべてが見下ろせる。普通は、「夜景が綺麗」と楽しむためのスポットだが、僕が感じたのは、「眼下に広がるこの無数のビル。そして、その無数のビルの中にある無数の部屋。その1つ1つにオーナーがいて、そのオーナーに賃貸料を払いながら生活している個人(家族)、仕事をしている会社がある」。この当たり前の事に驚かされた。

 僕たちが、数千円のタクシー代を節約しようと、息を切らせながら終電に飛び乗っているときに、数十万円のシャンパンを優雅に楽しんでいる富裕層がいるわけだ。それも、100人、200人ではない。数万人単位でそのような人がいる。

 確かに、上海ほどではないが、この貧富の差は静岡ではあり得ないことだ。もちろん、地方に行けば「名士」と呼ばれる富裕層はいるが、1つの街に数十人という世界。残りの99.9%は、ほとんどが同じ幅の中で同じような生活を営んでいる。

 しかし、それ以上に感じるのが、「夢の格差」だ。バーで、ひょんなことで日本人なら誰でも知っている大物と知り合いになったりする。いわば、夢を実現した人々だ。

 しかし、そのバーで働いている人は、夢を追いかけながら、その日の生活のためにそこで汗を流している。

 要するに、成功した人と、成功したい人。こうした人たちの満足、欲望がねじれながら強烈に渦巻いている街。それが東京だ。そして、この「夢の格差」は、「金の格差」よりも凄まじく、また、深刻である。

- 僕は負けたくない -

 のどかな故郷から東京に戻るたびに、その思いを強くする。


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カンタンExcel塾

私の『かんプロ』シリーズが、お勧め書籍として、5つ星で紹介されています
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2005年02月05日

老化に挑む

 ちょっと早いけど、今から帰省するので、今日の分のブログを書いてしまおう。

 今日は、昨年末にコクーンに録画しておいた、NHKスペシャル『老化に挑む』を見た。感激した。涙が出てきた。98才にして、中国語を勉強しているかた。102才にしてジョギングにチャレンジしている方。

 人間の脳は、当然、年とともに衰えていく。特に、50才を過ぎるとその衰えは顕著になるそうだが、最近の医学では、脳の衰えに歯止めをかけたり、また、再生することも可能であることがわかってきたそうだ。

 要するに、脳は筋肉と一緒。使えば使うほど、健康な状態を維持でき、かつ、再生することもある。筋肉も、適度な負荷を与えなければ増強できないのと同じで、脳も、自分の能力より若干高めのことにチャレンジすることで、鍛えられるのだそうだ。また、その「手習い」も、興味のないことにいやいやチャレンジするのではダメ。「楽しい」と思いながら、外国語を勉強したり、俳句を読んだり。そんな日々の積み重ねが、脳を維持してくれる。

 10年前、ボクの人生の大きな転機となった1冊の本。『脳内革命』に書かれていたことが、この10年で次々に「事実である」と証明されてきている。 

 『脳内革命』でボクは生まれ変わることができた。この10年、充実した日々を送ることができたのも、『脳内革命』のおかげだ。いわば、ボクのバイブルだ。

 帰省の車中、もう一度、『脳内革命』を読み返してみよう。そして、これからの人生や、今年立てた目標をじっくり考えてみることにしよう。

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サークル神戸情報局
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2005年02月04日

停滞の1週間

 金曜日が終わった・・・。

 さすがに、ちょっとめげている。というのも、今週は、仕事らしい仕事がなかったからだ。夏や場合によっては来年以降に実現するかもしれない複数の長期案件のための打ち合わせはいくつかこなしたが、僕はライターである。やはり、書いていないと「仕事をした」という充実感に浸れない。

 今週書いたのは、雑誌のエッセイ1本。こんな状態では、余暇もあまり楽しめない。余暇が楽しいのは、思いっきり、満足のいく仕事をしたからこそである。ブログを書く以外、ほとんどパソコンの前にいないような日々を過ごしていたら、美味しい食事、お洒落なワインバー、良質の音楽が毛穴から身体にしみこむような快感は得られない。

 以前、ブログで書いたとおり、やはり僕は回遊魚なのだろう。

 今日は、テレビ局の撮影があり。夕方、六本木に行った。しかし、主役は僕ではない。だから、カットされる可能性も小さくない。編集しだいでは、僕の姿がオンエアーされることになる。僕のアップもかなり撮っていたし、僕の声もかなり拾っていたが、正直、あまり興味もない。オンエアーも見るつもりはない。
 そう言えば、昨年の11月にCSのロケにも出演したが、あのときも見なかったなぁ~。というよりも、家ではCSが入らないので見たくても見られなかったのだが、今回は全国放送の地上波だ。当然、家で見られるが、ロケ撮影の場合、出来上がりが予想できてしまう。
 2002年に、静岡でテレビに多数出たので、このあたりの感動というのは薄れてしまっているのかもしれない。

 明日は、現時点では未定だが、友人と夕食をする予定。そして、夜、そのまま帰省する。郷里の友人に会ったり、確定申告の準備をしたり、母の誕生日を祝うなど、イベントは盛りだくさんで、今回の帰省は、上京以来最長となる予定。

 東京に戻ってきたら、早く「書く」仕事をしたい。今はその気持ちで一杯だ。

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2005年02月03日

妖精マリア・シャラポワに物申す

0ff3fdb2.jpg ロシアのマリア・シャラポワ。凄すぎる17才だ。ウィンブルドンでの優勝経験も持つ世界ランキング4位のトップテニスプレイヤー。これだけでも凄いのに、写真をご覧いただきたい。モデル顔負けの顔とスタイル。実際に、一流のモデルとしても活躍している。プロスポーツ選手なので、若干日焼けはしているが、本来は、物凄く色の白いスラブ系美人なのだろう。

 まるでベッカムの女性版のようだ。多くの女性ファンがベッカム様に狂喜乱舞したように、今後、シャラポワフィーバーはもっともっと過熱していくことだろう。

 あるスポーツ紙に「スポーツの能力と容姿は二律背反。シャラポワは、ベッカム同様に、この法則を覆す大スター」と載っていた。本当に、運動能力の高い人の容姿は劣るのか、要するに、「天は二物は与えない」のか、このスポーツ紙の記事は疑問だが、いずれにせよ、ここまで美しいテニスプレーヤーは、過去のスポーツの歴史の中でも稀有な存在であることは間違いない。

 だからこそ、僕は、あえてファンの一人として彼女に苦言を呈したい。彼女の記者会見のときの態度の悪さ・・・。

 以前、このブログで、20才になったばかりの新成人が、退屈な祝辞に我慢できずに携帯メールをしてしまうのはやむを得ないのではないか、という主旨のことを書いたが、シャラポワは何と、記者会見中に明らかに小ばかにしながら上目遣いでチロチロと質問者を睨みつけると、視線を落とし、なんと、携帯メールに興じている。

 もう一度言う。記者会見の最中である。質問されている最中である。とにかく、無礼千万な態度なのだ。

 彼女の記者会見のときは、主催者は、そのわがままぶり、気まぐれぶりに、いつも肝を冷やすという。もちろん、空港に押し寄せたパパラッチに笑顔を振りまく義務もないし、コートに立てば、1人のテニスプレイヤーだ。

 しかし、彼女は、記者会見の対価として相当のモノを得ているはずだ。自分からプレスを呼んでおいて(呼んだのは彼女でなくて主催者だとしても)、主催者から金銭を得て成立しているビジネスの場で、人の話も聞かずに携帯メールはないだろう。

 もっとも、そんな彼女を、マスコミは「天才は何をしても許される」「美人だからいいじゃないか」と擁護する。だから、日本のマスコミは著名外国人になめられるのだ。

 日本のマスコミは、日本人には厳しい。「俺はビッグ」と言い放った元アイドル歌手を葬り去り、胸の話題に不快感を示した元地方局アナウンサーを「生意気だ」と叩くのに、外国人には及び腰。

 まぁ、しかし、そうは言っても17才だ。目に余る態度は確かにあるが、テニスプレーヤーとして一流であることは間違いない。何だかんだ言いながら、今後も僕は彼女を応援し続けるわけだが・・・(笑)

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大村あつし非リンク集

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2005年02月02日

オペラ座の怪人 映画版

2ab6c44d.jpg ポップンポールさんが、再びブログで私の事を取り上げてくださいました。さらに、お勧めブログとして、『ボクは不死鳥』を掲載してくださいましたので、感謝の気持ちを込めて、再びトラックバックさせていただきます。

 また、おふうさんも、再びブログで私の事を取り上げてくださり、さらにお勧め書籍として『Excel VBAに恋をした!?』を掲載してくださいましたので、やはり、感謝の気持ちを込めて、再びトラックバックさせていただきます。

 さて、本日は、14:30から外出。まず、マリオンで指定席を確保して、そのまますぐ近くのビックカメラへ。買い物を済ますと、国際フォーラム地下のカフェでコーヒーを飲みながら映画の始まりまで時間を潰しました。

 見に行った映画は・・・『オペラ座の怪人』。実はボクは、劇団四季のオペラ座の怪人を10回以上見ているオペラ座の怪人フリーク。今年も、3月と4月に見に行きますが、舞台では表現し切れなかった、これぞ、アンドリュー・ロイド・ウェーバーが本当に描きたかった『オペラ座の怪人』だ、というコピーに釣られて行ってきましたが、釣られて大正解!

 感動しました。もちろん、生の舞台の迫力には及びませんが、エミー・ロッサム演じるクリスティーヌは最高! そして、エンディングの悲哀に満ちたジェラルド・バトラー演じるファントムも良かったですね。

 何よりも、アンドリュー・ロイド・ウェーバーの楽曲は、20世紀の歴史に残るものです。私たちが、モーツァルトの『フィガロの結婚』を授業で習ったように、数十年後には、子ども達はアンドリュー・ロイド・ウェーバーの『オペラ座の怪人』を授業で習っていることでしょう。

 ポール・マッカートニーが、よく「歌曲の王」シューベルトと比較されて、「20世紀のシューベルト」と呼ばれますが、アンドリュー・ロイド・ウェーバーは、20世紀のプッチーニですね。

 ジョン・レノンもそうですが、20世紀は、イギリスの作曲家の時代だった、と言ってもいいでしょう。

 その後、久しぶりに有楽町線を利用して、以前、堺正章の「チューボーですよ!」でチェックしておいた、月島(と言えばもんじゃですが)の『スペインクラブ』へ。「巨匠」としてテレビに出ていたスペイン人女性シェフが目の前でパエリアを作ってくれて感激。

2005年02月01日

鬼嫁。ことばは作った者勝ち

最初に、トラックバック先のおふうさん、ごめんなさいm(_ _;)m 何度も編集していたら、何度もトラックバックしてしまいました(^_^;)

 ネットサーフィンをしていたら、またまた、『Excel VBAに恋をした!?』の素晴らしいレビューを発見することができた。感謝の気持ちを込めて、トラックバックさせていただいた。

 今日、テレビを見ていたら、今年は「負け犬」ならぬ「鬼嫁」、すなわち、「勝ち犬」がブームなのだそうだ。というよりも、テレビが無理やりブームにしようと躍起になっているという印象。

 別のテレビでは、最近、丸刈りのサラリーマンが増えている(これ、本当ですか? 少なくとも、僕は見たことはありません)ということで、こういう人たちを「マルガリーマン」と呼び、これも今年のブームなのだそうだ。

 正直、ことばなんて作った者勝ちですね。この手のことばを作っているのは、大抵の場合、電通や博報堂などの大手広告代理店だったりすることはあまり知られていない。もっとも、「鬼嫁」は、ブログが単行本化された『実録 鬼嫁日記』から来ているが、このブームの仕掛け人も、恐らく広告代理店であろう。

 先日書いたとおり、新聞社に担当部署を書かずに荷物を送ってしまったため、無事に担当者に届いているかどうかの確認。確かに、担当部署を書かなかった私が一番悪いのだが、受付の方の対応は千差万別。事情を説明している最中に不機嫌そうに「おたく誰?」とタメ口をきく受付もいれば、「それはお気の毒に」と、一生懸命荷物の所在を確認してくれた新聞社も複数あった。人の情けが心に染みた。1社だけ、明日、確認することになる。

 夜は、ネット界の大物、ネットレイティングスの萩原さんと食事。ちょっと飲みたかった僕は、そのまま一人で、ワインバーへ。軽く一杯引っ掛けて帰宅。