間違い探し(さぁ、あなたは気付きますか?)
連日、本の話題で恐縮ですが、本日、『クワガタと少年』の増刷の連絡が来ました。お金が振り込まれるたびに、その期間の売上部数と在庫数の報告書が来るので、「そろそろかな」と思っており、実際にそのとおりになったわけです。しかるに、別段大きな驚きはありませんでしたが、ある意味で非常に嬉しいニュースでした。なぜかと言うと・・・。
では、みなさん、ここで間違い探しです。この『クワガタと少年』の表紙をよく見てください。実は、1箇所、致命的な間違いがあるのです。わかりますか?
ちなみに、言い訳するようで気恥ずかしいのですが、この表紙を描いたのはボクではありません・・・(^_^;)この間違い。気付く人は1秒で気付きますし、気付かない人は教えるまで気付きません。
この『クワガタと少年』は、もう3年近く前の話なので、今の事情はわかりませんが、静岡市、浜松市、鈴鹿市などで道徳の授業で取り上げられていた作品です。そのために、当時は、随分とテレビや新聞の取材が来ました。浜松市に表敬訪問したら、テレビカメラが待ち受けていたときの興奮は今でも覚えています。
ニュースでも5分程度の特集が組まれること3回。当時の映像は探さないと出てきませんが(多分、富士の実家にあるのでしょう)、すっかりインタビューに慣れしてしまいました。
しかし、そこまで盛り上がっておきながら、当時ボクが住んでいた富士市では、道徳の副読本としての採用が見送られました。その後、茨城県の教育委員会からもクレームが来るなど、本来、出版社は回収して修正すべきミスだったのですが、「2刷りのときに直す」という方針を曲げずに、3年近くも放置され続けてきたわけです_| ̄|○
しかし、やっと、この間違いが修正されるときが来ました\(^o^)/
増刷によるお金云々ではなく、間違いが正される。このことに純粋に喜びを感じます。
表紙が修正されて、もし、再び教育機関などで火がついて、万が一、何十万部も売れるようなことになったら、表紙の絵が間違えている初版は、ある意味、お宝になるかもしれません(笑)
私は、自分の本が増刷になるたびに、最新版だけ保管して、古い版はプレゼントしてしまうのですが、この『クワガタと少年』だけは、真面目な話、初版を永久に保管しておこうと思っています。
数日中に、新しい表紙の見本が届きます。また、在庫が50部切ったということですが、2刷りが流通し始めるのはいつ頃なのか、非常に楽しみです。
なお、表紙の絵の間違いに対してご批判、ご指摘を下さったみなさまに、この場を借りて、謝罪と感謝を申し上げます。
え? どこが間違っているかわからないですって?
・・・ん~ん。
では、これは、クイズにしておきましょう。
正解はまた後日、このブログで。
-------------------------------------------------------
私の書籍を取り上げてくださっているHPやブログを紹介します。
http://plaza.rakutenco.jp/mame3/diary/200312280000/
今日は、重版を記念して『クワガタと少年』の書評のご紹介。書評を読んだ私が泣いてしまいそうになりました。もちろん、トラックバックさせていただきました
-------------------------------------------------------
このBlog、今の順位は? (ちなみに前回の順位は 42位 でした)
