愛 地球博
7月4日、愛知万博に行ってきました。
本当は、5日も行く予定だったのですが、4日はあいにくの大雨。しかも月曜日。
しかし、その雨が幸いして、比較的すいていたので、お目当てのパビリオンは冷凍マンモスを除いて、1日ですべて見ることができました。
(1)長久手日本館
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(2)名古屋市パビリオン 大地の塔
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(3)三井・東芝館
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(4)日立グループ館
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(5)三菱未来館@earth もしも月がなかったら
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(6)JR東海 超伝導リニア館
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(7)トヨタグループ館
1日に7つのパビリオンを見るというのは、分単位で計算して事前予約でもしていれば別ですが、休日にはとても不可能です。雨の月曜日だからこそなしえたワザです。
事前予約なしで休日に行くかたは、3つ見られれば御の字、くらいに考えておいたほうがよさそうです(人気のないパビリオンでしたら1日に20個見ることもできますが)
さて、(1)ですが、これはお勧め。自分が地球の内部にいて、上下左右に体が揺れているような錯覚に堕ちる映像美は必見です。
(3)は、これぞ万博ならでは。まず、自分の顔を事前にスキャニングしてもらいます。その後、スクリーンのある部屋に入ってSF映画が始まると、自分が登場するのです!
CGで、顔の部分だけをはめ込んでいる事は百も承知なのですが、スターウォーズの(古くは「トロン」という映画)登場人物にでもなったような気分が味わえます。
これで、その世界でたった1本の映画をDVDにでも焼いてくれるのでしたら、1万円払ってでも買うのに、と思いましたが、もちろん、一度上映したら、そのデータは消去されます。
そして、今回の万博の白眉は(4)です。実際、事前の予想に反して、トヨタを抑えて人気No.1のパビリオンになっています。
イメージは、ディズニーランドの「ミクロ・アドベンチャー」に近いのですが、さらに高度なテクノロジーを使っています。
個人的な感想では、これを見なければ万博に行った意味がない、くらいに思います。3時間並んでも損はない、究極のITの結晶です。
こうした技術を見せ付けられると、楽天やライブドアがIT、ITと言っていますが、彼らは手段としてITを使っているにすぎず、現実はサービス企業であり、当たり前ですが、やはり日本のITの技術的な部分を担っているのは日立や松下、SONY、東芝やシャープなどであることを実感させられます。
今回は、こうして、人間の叡智の結晶を楽しんできました。
もっとも、せっかくの万博なのですから、世界各国のパビリオンを見るのも一つの楽しみ方だと思いますが(しかも、すいている)、いくつか覗きましたが、ボク的には別段、面白いものではありませんでした。
さて、思う存分万博を楽しんだのはいいのですが、困った誤算が一つ。
前もって、2日分×2枚=4枚の入場券をネットで購入していたのですが、2枚余ってしまいました。
この2枚は、今後行きたいという人にプレゼントすることにします。
