垢すり詐欺?
これは、昨日の話です。
さて、久々の休日、疲れもたまっています。
こんなときは、やっぱり、リラックス&リフレッシュ!
色々考えた末に、「垢すりに行こう!」と思い立ちました。
考えてみれば、東京に来て1年。
垢すりに行ったことがありません
(もちろん、お風呂は毎日入っています)。
いや、昨年も、東京に来るまでの年の前半は、詐欺まがいの裏切り行為にあい、うつ病のような状態で、ベットから這い上がることもできませんでした
(それを思うと、こうして立ち直れたことは、本当に嬉しいですね)。
となると、垢すりなんて、実に2年ぶりです
(もちろん、お風呂は毎日入っています)。
「2年分の垢すりかぁ~、たくさん垢が出るだろうな~、ウキウキ♪」
(もちろん、お風呂は毎日入っています)
そして、満を持して行きました。
静岡では、お風呂がたくさんあって、サウナも何種類かあって(普通のサウナ、ミストサウナ、塩サウナなど)、ゆっくりくつろぎながらテレビを見たり食事をしたり、マッサージが受けられるような総合施設を「ヘルシーランド」と呼ぶのですが、東京では、なんと呼ぶのでしょうか?
まぁ、いずれにせよ、その「ヘルシーランド」に行った時のこと。
受付で、「垢すりの予約をしたいんですけど」と言ったら、「フロントでは予約はできません」と言われました。
そこで、「では、垢すりはどのくらい待ちますか?」と聞いたら、「中にお入りいただかないとわかりません」と言われました。
まぁ、そういうシステムならば仕方ないと思い、お金を払うと、「財布などの貴重品はあちらのロッカーにお願いします」と言われました。
で、フロントのすぐ横のロッカーに行ったのですが・・・
さっぱり、使い方がわかりません(T_T)
こんな時、すぐに店員を呼べばいいのですが、図太いわりには、こんな時だけ「忙しそうにしている店員に申し訳ない」という意識が働いてしまう気の弱いボクは、1分ほどロッカーの前に立ち尽くしていました。
すると、それを見かねたのか、先ほどフロントで応対してくれた女性の横にいた男性従業員が来てくれて、使いかたを教えてくれました。
・・・
む、むずかしい・・・
こんなの、初めての客がわかるのでしょうか。
ある場所に手をかざすと、真っ暗だった液晶パネルが明るくなり、そこで、希望するロッカー番号や暗証番号を入力するという仕組みです。
説明を聞きながら、「すみません。初めてなんで、よくわからなくて」と言うと、その男性から驚愕の一言が!!!
「お客様、垢すりにいらっしゃったんですよね。あいにく、ただいま混み合っておりまして、3時間待ちになります」
_| ̄|○
この男性が、なぜ、ボクが垢すりに来たのかを知っているのか。それは、ボクとフロントの女性のやり取りを隣で聞いていたからです。
そして、この男性は、「垢すりが3時間待ち」であることを知っている。
そうです。
要するに、フロントの女性も、「では、垢すりはどのくらい待ちますか?」とボクが聞いたときに、「3時間です」と答えることができたわけです。それなのに、返ってきた返事は
「中にお入りいただかないとわかりません」
_| ̄|○
愕然としました。
まぁ、これがこの店のマニュアルなのでしょう。
お金を払わせれば、あとはこっちのもの。
中に入って、垢すりの予約をするときに「3時間待ちです」と言われても、客は文句は言えません。
考えようによっては、男性従業員の対応がマニュアルを無視したものだったのかもしれませんが、ボクは、完全に「騙された」という気分になりました。
当然ですが、こんなお店にお金は落としたくありません。
パッパと風呂に入って、体と頭を洗ってシャワーで洗い流し、30分で退店しました。
夕食は、マンションの近くのコンビニで買ったやきそばで済ませました。
リラクゼーションを提供しているあのお店。
確かに客は千差万別だと思いますが、どんな思いで客がそこに来ているのか、そうしたことを思いやれないあのお店が、長続きすることはないでしょう。
何とも釈然としない気分で、週末の夜、7月最後の夜を過ごしたボクでした。
