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2005年10月27日

いくつになっても・・・

25日の夜、私の最新刊、『人生は数式で考えるとうまくいく』が八重洲ブックセンターの週間ベストセラーで初登場、総合1位のニュースが飛び込んできたわけですが・・・

Yahoo!NEWS(ロイター提供) → こちら

早速、メールとかろうじてYahoo!くらいなら見ることができる父にメールを出しました。

ところが、返事が来ません。
「インターネットは毎日、やっている」と言っていたのに・・・

心配になって、今日、実家に電話をしたら、母が出ました。父は不在でした。
どうやら、この数日、父はパソコンは使っていなかったようです。
とりあえず、何事もなく一安心。

しかたがないので、母に口頭で伝えようと思ったのですが、母はインターネットの「イ」の字も知りません。Yahoo!の「ヤ」の字も知りません。

「ヤッホー? 何それ?」

と言われるのがオチです。

そこで、「ロイター配信の記事にボクが載ったんだけど」と言ったら・・・

「何! 何したの! 今どこにいるの?」

完全に犯罪者扱いです(^_^;)

母は、ボクが本を出したくて、来る日も来る日も門前払いを受けているときは

「かわいそうに。どこか、出してくれる出版社、ないものかね~」

と心配し、本が出たら出たで、

「売れなかったらみなさまにご迷惑がかかる。まったく、何てことをしてくれたの」

と心配する。

今回の一件も、丁寧に説明したら何とか状況が理解できたようですが、

「そんなことより、風邪ひいてない? ちゃんと食べてる?」

いくつになっても、親にとっては子どもは子どもなんですね(笑)

そう言うボクも、自分の父だけは永遠に追い抜けないと思っていますので、いくつになっても、子どもにとって親は親でもあるのですが・・・

一つ、はっきりしたのは、ボクの親は自分の息子が何をしてるのか、よくわかっていないということです(爆)

2005年10月25日

八重洲ブックセンター
週間ベストセラー 初登場総合1位!

『人生は数式で考えるとうまくいく』に関して、まったく予期していない嬉しいニュースが今夜飛び込んできました。

なんと、『人生は数式で考えるとうまくいく』が、国内最大級書店の八重洲ブックセンターの週間ベストセラーで初登場で総合1位になりました。

Yahoo!NEWS(ロイター提供) → こちら

17日のブログで、出足が好調なことは書きましたが、その後は、正直、意識していませんでした。

「100位以内には入るだろう」
「いや、ベスト20は狙えるかも・・・」

正直、忘却の彼方でしたから、この一報を聞いたときには、嬉しいと言うよりも、腰を抜かす思いでした。

それに、確かに、八重洲ブックセンターでは、目立つ位置に置かれていましたが、ランキングの集計期間は10月16日~10月22日で、本書が八重洲ブックセンターで発売され始めたのは17日の夕方です。

つまり、他の書籍よりも、販売期間が1.5日少ないわけですから、なおこのこと、八重洲ブックセンターのことは忘れ去っており、というよりも、正直に告白しますと、そのようなランキングがYahoo! NEWSにあることすら知りませんでした(^^ゞ

いずれにせよ、繰り返しになりますが、この好発進には、嬉しさを通り越して驚いています。
これも一重に、このブログをお読みの方々、また、上述のご自身のメルマガやブログで告知してくださった方々、そして、何よりも、八重洲ブックセンターでご購入くださった方々のおかげです。

本当にありがとうございます\(^o^)/

もし、今週もランクインできれば、そのときは、多少は落ち着いて喜べると思います(笑)

2005年10月21日

遠くの山を見つめる

2000年、オリックスのイチローは、.387という日本野球史に残る高打率を記録しました。

ちなみに、歴代一位は1986年のバースの.389。

実は、イチローは2試合を残した時点で、バースの打率を上回っていました。

多くの人が、「このまま欠場して、歴代最高打率を残せばいい」と考えていました。

それも当然で、2000年のイチローの2試合を残した時点での安打数は彼にしては少ない153安打。

すでに、210本の日本最高安打記録は持っているのだから、この際、安打数などどうでもいい。
打率でも日本最高記録を作ってしまえばいい。
誰もがそう思いました。

ところが、イチローは欠場することなくバッターボックスに立ち続けたのです。

結果は、2試合無安打。
最終打率はバースを下回りました。

当時のイチローのコメント。

「最高打率に興味はなかった。
1回でも多く打席に立ちたかった。
1本でも多くヒットを打ちたかった」

これには、多くの人が首を傾げました。

しかし、その直後、イチローのマリナーズへの電撃移籍が決定し、私たちは彼のコメントの意味を理解させられることになります。

要するに、すでに、イチローの頭の中にはメジャーリーグしかなかったのです。

そして、メジャーで通用する打者になるためには、欠場するよりも、1試合でも多く試合に出て、1本でも多くヒットを打つことのほうが肝要だと彼は考えていたのです。

イチローが見つめていたのは、

「メジャーリーグ最強の一番打者」

という大きな目標でした。

さて、これは、私の個人的な意見ですが、目標は大きければいい、というものではないと思います。

最近は、どんな大きな目標も叶う、ということを訴える本も少なくありませんが、本当にそうでしょうか?

では、なぜ、私は、巨人に入団して王貞治のホームラン記録を塗り替えられなかったのでしょうか?
子どものときは、本気で、この「目標」を持っていました。

理由は簡単です。

子どもの私が掲げたのは「目標」ではなく「夢」だからです。

目標は、その大きさではありません。

その色の濃さで、実現できるかどうかが決まると思います。

大切なことは、大目標を掲げ、それを実現するための中目標、さらには小目標を掲げる。

言い換えれば、長期目標を掲げ、それを実現するための中期目標、さらには短期目標を掲げる。

すなわち、人生は割り算なのです。

そして、大目標たる長期目標を常にイメージする。

私のような弱い人間は、正直、中期や短期の目標は実現できないことも少なくありません。

また、目移りしてしまうこともあります。

でも、そうした寄り道をしてもいいのだと思っています。

大切なことは、遠くに大目標を置いておけば、たとえその道筋はくねっていても、やがては必ずそこにたどり着けるということです。

イチローは確かに、歴代一位の打率は残せませんでした。
しかし、遠くに見える山に近付くために、試合を欠場することなくバッターボックスに立った。

私は、無安打に終わったこの2試合が、翌年のイチローのメジャーリーグでの大活躍、首位打者と盗塁王、そして新人王と無関係とは思えないのです。

高い山を見つめて、その方向に歩いて行けば、途中で道に迷うことはありません。
少々の試練があっても、失敗があっても、いつかは必ずたどり着けます。

私は、人生もこれと同じだと思っています。

そして、このことに気付いていれば・・・

 - 私たちの人生は負けないようにできています! -

2005年10月18日

世間は狭い

今日は、サンマーク出版さんが発売日に合わせて打ち上げをしてくださいました。

いろいろと話が弾んだのですが、本来接点がない、Aさん、Bさん、Cさん・・・という人たちが、私でもいいですし、別の人でもいいのですが、そうした人を介すと、全員がつながってしまうことにビックリ!

どこの世界でもそうだと思いますが、出版業界は広くて狭いですね。
というよりも、1人を媒介するだけで、こんなに多くの人たちがコネクト(連結)しているのかと、改めて実感しました。

2005年10月17日

八重洲ブックセンターにて初体験

本日、八重洲ブックセンターで、私の新作『人生は数式で考えるとうまくいく』が先行発売、ということで行ってきました。

夕方の発売と聞いていたので、7時に行ったのですが、どこにも置いてありません。

「おかしいな・・・、1階にあるはずなのに・・・」

そこで、一緒に行った友人が店員に聞いてくれました
(こういうときだけ意気地がないボク(^_^;)
忙しそうな店員に声をかけるのが非常に苦手なんです)

すると、「さっきまでここにあったんですけど~」と店員が指差した場所はスペースになっていました。

ということは、最初の平積み分が完売して、本は店内在庫になってしまっているわけです。

みなさまご存じのとおり、こうした状況をチャンスロスと呼び、こうした機会損失は、販売員にとってはマイナス計上されてしまいます。

すなわち、仮に平積みで1時間で10冊売れても、1時間、その場所を放置しておいたら、単純に考えたらその1時間であと10冊売れていたと予測できるので、10冊の機会損失、すなわち、10-10で「0冊」がその販売員の成績になってしまうわけです。

天下の八重洲ブックセンターがそんなチャンスロスをするはずがないと思ったボクは、近くの喫茶店でコーヒーを飲みながら30分時間を潰して、再び、行ってみると・・・

ありました!
平積みされています!

これまで、30冊以上も本を出してきましたが、八重洲ブックセンターのような大型書店の入口のすぐそば、新刊コーナーに平積みされた経験などもちろんありません。

嬉しかったです!
住み慣れた富士を捨てて、東京に出てきてよかったと、思わず涙腺が緩みました。

もっとも、そんな特等席は、当然ですが、毎日、発売される200冊の新刊が、虎視眈々と狙っているわけです(本は、年に7~8万冊も出版されるんですよ)。

正直、いつまでそこに置いてもらえるのかはわかりませんが、今年一年、頑張ってよかった! と思えた瞬間でした。

また、7時には、すでに最初の平積みが完売していたということは、このブログや私のホームページをご覧になって足を運んでくださった方もきっといらっしゃるのだと思います。

心より御礼申し上げますm(_ _)m

2005年10月16日

ブログの移行が済みました

自分のホームページへのブログの移行が済みました\(^o^)/

やっと、シームレスに自分のサイト内を行き来できるようになり、嬉しい限りです。

長いことLiveDoor Blogにお世話になってきましたが、いずれは、自分のホームページに一本化するつもりです。

次の作業は、「書籍・雑誌」のページの作り変えですね。

さて、本日は『人生は数式で考えるとうまくいく』の八重洲ブックセンターでの先行発売日です。
ワクワクします(^o^)

2005年10月15日

10月17日、八重洲ブックセンターにて先行発売

昨日の情報を、少し補足させてください。

私の最新作であり、一般書としては初めての長編書き下ろし作品となる

『人生は数式で考えるとうまくいく』

ですが、10月17日(月)の夕方より、八重洲ブックセンターにて先行発売されることになりました。

そして、地区や書店対応によってはズレが発生しますが、18日以降、随時発売されていきます。

17日の夕方には、私も八重洲ブックセンターの自分の本の前をうろうろしていると思います(笑)

正直、ちょっと気恥ずかしいのですが、やはり、気になりますので・・・

ちなみに、これまでに30冊以上の本を出版していますが、書店に行ったついでに自分の本を見に行くことは当然ありますが、「自分の本を見るために書店に行く」ということは、デビューした最初の1~2年だけで、この7年ほど、そうした行動を取ったことはありません。

ちなみに、営業のために書店に行ったことは何度もあります。

言い換えれば、私のこうした行動は、この本に対する期待の裏返しでもあります。

1日も早く入手したいという方は、17日の夕方に八重洲ブックセンターに足をお運びください。
(もっとも、そのような奇特な方はいらっしゃらないと思いますが(^^ゞ

1階の新刊コーナー、そして、2階のビジネス書コーナーに置かれています(いるはずです)。

2005年10月10日

ホームページをリニューアルしました

『人生は数式で考えるとうまくいく』の見本が完成したことを受けて、ホームページをリニューアルしました。

新しいホームページ → http://fushicho.com/

この1週間は、

・VBA書籍のゲラチェック
・新しいホームページの作成

がもろにかち合ってしまい、外出もママならない忙しさでした。

そのために、ブログの更新が滞ってしまい、心配してくださった方々から多くのメールをいただきました。ありがとうございます。

さて、新作の紹介をしている新しいホームページですが、すべてMovable Typeで作っています。
わかりやすく言えば、すべてのページがブログと同じ仕組みなのです。

これは、更新はラクですが、この状態に持ってくるまでが一苦労。

実は、まだまだ完成には程遠いです。

デザインも、自分のイメージとはちょっと違います
(ちなみに、デザインに関しては、私はまったくできません。自分にもっとも欠けているのがデザインセンスです(^_^;)

また、各コンテンツが日付の降順に並んでしまい(ブログならそれでいいのですが)、任意の順番で並べる方法もまだわかりません。
ですから、書籍一覧のページもほとんど手をつけていません。

このLivedoor Blogも、エクスポートして、自分のホームページ(Movable Type)にインポートしたいのですが、その方法もわかりません・・・

まあ、かろうじて、新作の紹介ページができたので、第一段階は終了です。

未完成ですが、ぜひ、私の新作ホームページをご覧くださいm(_ _)m

 → http://fushicho.com/

2005年10月02日

VBA書籍のゲラチェック、前半終了

昨日に続いて、VBA書籍のゲラチェック。
100ページほどが終わり、宅配便にて出版社に送りました。

すぐに残りの百数十ページのゲラが来てしまいますが、その合間に、来年発売予定の本の執筆を明日から進めておこうと思います。

2005年10月01日

VBA書籍のゲラチェック

VBA書籍のゲラが来ました。
ということで、土日を返上してゲラチェックです。
これは、ライターの宿命ですし、逆に、忙しくなければ平日に自由に休めるのですから、休日返上の作業はあまり気になりません。