姉歯建築士の責任能力は問えるのか・・・
今、首都圏を騒がせている、耐震の構造計算書の偽造問題。
カメラの前で不正を淡々と話す、偽造した張本人の姉歯建築士。
取材陣:「震度5強の地震がきたらどうなりますか?」
姉歯 :「ぺしゃんといきますね」
取材陣:「そのとき、中にいる人はどうなりますか?」
姉歯 :「挟まれますね」
誰がどう考えても、これは、この姉歯建築士とその偽造をずさんな審査で見逃したイーホームズの、言うなれば
「大量殺人計画」
である。
それなのに、悪びれることなく淡々とカメラの前で話す姉歯氏。
逮捕は時間の問題だろうが、果たして、この人の責任能力を問えるのだろうか。
はっきり言って、普通の精神状態とはとても思えない。
自分が偽造したマンションに住む人々が明日にでも数百人と圧死するかもしれない時に、反省のかけらもない。
「申し訳ないと思っています」といったときの目は、まったく申し訳ないとは思っている目ではなかった。
彼は、すでに、精神的に破綻しているのではないだろうか・・・
