UHF・・・決裂
以前、このブログで、ボクの家ではUHFが入らないことを紹介しましたが、その後、いろいろとありまして、本日、もう、どうにもならないということで確定しました。
管理会社:「いや、UHFのアンテナは立ってるんですけど向きが悪いんですよ。東京タワーも近いですし」
ボク:「向きを変えるとか、もう1本アンテナを立てるとかできませんか。真面目な話、私は趣味で言ってるんじゃないんです。仕事で必要なんです」
管理会社:「無理です。大家から、『1人の住人のためにお金はかけない』と正式な回答が来ましたから」
ボク:「わかりました。大家さんのおっしゃることはもっともなので、他の住人に聞いて署名を集めます。UHFが見たいという人が他に何人もいれば、大家さんのお気持ちも変わる可能性がありますよね」
ここまで、かなり正確に再現しています。
そして、何が勘に触ったのか、突然、管理会社がキレました。
管理会社:「ちょっと、あなた。そういう勝手なことはやめてもらえますか! 署名だなんてばかばかしい!」
ボク:「いえ、他の住人だって我慢しているかも知れないじゃないですか。ですから、私のほかにUHFを見たいという人がいなければ私もそれ以上は言いません。だけど、他にも、見たい、という人はいると思いますよ」
管理会社:「そういう人があなたのほかにもきっといるから、署名なんて迷惑だって言ってるんですよ。余計な仕事を増やさないでください。そんなにUHFを見たければ、別のところに引越しなさいよ!」
ボク:(ただただ唖然)「・・・」
実は、ボクの次回作(になるかどうかはわかりませんが)は、大家とボクのような賃貸で生きている人間など、さまざまな立場の人間に焦点を当てながら、世の中の矛盾に警鐘を鳴らす、というコンセプトの本なのですが、そのまま本のネタになりそうな一件でした。
しかたがないので、今までどおり、砂嵐の中にかろうじて映像が映る(音声はクリア)室内アンテナでUHFを見ながら、友人に綺麗な画質で撮ったDVDを送ってもらう生活を続けます。
・・・。
しかし、管理会社に「引っ越せ」と言われるとは(苦笑)
