おひょいさんの誕生パーティー
友人と、「おひょいさん」こと藤村俊二さんが経営するワイン・バー「ohyoi’s」に行きました。
すると、「あれ? ここ、短期間の間に花屋に変わってしまったの?」と一瞬本気で思うほどの花、花、花。
よくみると献花。
送り主は、上原多香子ちゃんや別所哲哉さんや・・・・、あげたらキリがないのでやめておきます。
そう、おひょいさんの71回目の誕生パーティー兼お店の9周年の日だったのです。
どう考えても完全な貸切。
しかも、招待されていない。
帰ろうと思いましたが、おひょいさんにお話があったボクは、一言だけでもと思い、一応、受付で「貸切ですか?」と聞くと、「いえ、会費をお支払いいただければお入りいただけます」とのこと。
その会費を聞いて驚きました。
・・・80円!
受付の方に「冗談でしょう?」と聞くと、「いえ、71歳になった藤村と9歳になったお店の誕生日なので、足して80円です」と言われました。
2人で160円。
それで、好きなだけ飲み食いしていいの?と思いながら小銭を探していたボクの目に、会費を入れる缶が飛び込んできました。
どうみても、全部1万円札。
それが、大きな缶にぎっしり。
「会費、これに入れるんですか?」
「はい。お釣りは出せませんので、お気持ちを入れてください」
ボクがいくら会費を出したかは言う間でもありません。
さすが、芸能人、演出が洒落ていますね。
これなら、お札の1枚や2枚、楽しみながら払えます。
中で藤村さんにご挨拶した後、カルーセル麻紀さんなどの芸能人に混じって、飲めない分ひたすら食べていたら、一緒に行った友人に声をかける女性が。
名前はわかりませんが、明らかにCMで見た事のある顔。
友人の友人だそうで、彼女たちは2人で「久しぶり~」と盛り上がり始めました。
そして、お邪魔かなと思い、席を離れて食べ物を物色している間、ボクの友人がその女優さんに、来年放映されるボクのテレビ番組の話をしたらしく、ボクのところに来て「私、タレントもしているんです。プロフィールをお送りしたいのですが」。
「え? 1月に放映される番組はアシスタントなしですよ。90分、ボク一人で番組をナビゲートします」
「でも、その後、いろいろなお話があるんですよね?」
「ええ。話だけは。ただ、いずれにせよ先の話ですよ。それに、ボクにはキャスティング権はありませんが、いただけるならプロフィールをプロデューサーにお渡ししておきますよ」
(ということで、この翌日、早速、彼女のマネージャーから電話が。近日中にプロフィールが届くでしょう)
なんとも不思議な夜でした。
