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2006年01月30日

『心の糧・きっとよくなる!いい言葉』にて取り上げられました

『心の糧・きっとよくなる!いい言葉』というメールマガジンがあります。

ベストセラーの『元気がでる魔法の口ぐせ』『ラッキー!』『ハッピー!』『家庭教育51のヒント』などの著者、中井俊已さんの発行するメルマガなのですが、大好きで、ずっと前から購読していたのですが、なんと、今日のメルマガのタイトルが

「人生は負けないようにできている」

そして、名言として

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
人生は負けにないようにできている

               大村あつし
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

として、私のことばが冒頭で紹介され、そのあと拙書、『人生は数式で考えるとうまくいく』が、誌面を丸々使って紹介されていました。

本当に名誉なことです!
嬉しかったです!

このメルマガは読みやすいのに、心に響きます。
これは、上述のとおり、中井さんがベストセラー作家だからできる芸当なのだと思います。

実は、メルマガは面白いのに本は面白くないとか、逆に、メルマガはいまいちで読者数も少ないのに、本になると俄然力を発揮するか、通常はどちらかに偏るのですが、そうした意味では、中井さんは尊敬に値すると感じます。

『心の糧・きっとよくなる!いい言葉』
みなさまもぜひ!

購読は → こちら

2006年01月28日

朗読会と広尾の隠れ家

今日は、午後から、友人の朗読会を聞きに行きました。

色々な方が、自作の短歌や詩やショートストーリーを朗読していましたが、思いのほかみなさんお上手でびっくり!

そこには、その友人とボクの共通の友人のMさんも来ていました。
実は、Mさんの娘さんが、近々メジャーデビューするのですが、事務所は決まったものの、レコード会社が決まらずに延び延びになっていたのですが、どうやら、若者に人気の大手レコード会社に決まりそうです。

まぁ、○○ちゃん(Mさんの娘)のカラーに合ったレコード会社ではありますが、大手なだけに、「その他大勢」の扱いを受ける危険性もあります。

もう1つのレコード会社は、「○○レーベル」と、「○○ちゃんのレーベルを立ち上げるから来て欲しい」とまで言っていたので、本人やそのお母さん(ボクの友人のMさん)が迷うのももっともですが、まぁ、勢いのある大手にお世話になって、一勝負するのも悪くない決断だと思います。

夜は、ボクが「東京のお母さん」「姉さん」と慕う人がやっている隠れ家的な広尾のお店へ。

朝4時まで飲んでいました。

さすがに疲れた・・・

2006年01月26日

『月刊宝島』にインタビュー記事が掲載されました

『月刊宝島 3月号』(正式名称は『Business Wonderland宝島』)が、昨日、25日に発売されましたが、その中の137ページ、「オススメのBusiness本」コーナーに、私のインタビュー記事が掲載されました。

嬉しいことに、カラーページの4分の3をふんだんに使って、拙書、『人生は数式で考えるとうまくいく』をご紹介くださっています。

詳細な内容は記事をご覧いただくこととしまして、ちょっとショックな事が2つ・・・

1つは、大きな顔写真が掲載されているのですが、写真撮影があると知らずに取材に出掛けたボク。
思いっきり、髭剃り負けの傷口に貼った絆創膏姿の写真です(苦笑)

もう1つは、1箇所、ちょっと文章がおかしくなっています。

恐らく、急遽、ライブドア事件を取り上げたために、そこまでチェックが回らなかったのだろうと思います。

いずれにしましても、これほどの人気雑誌に取り上げていただけるのは、本当に名誉なことだと喜んでいます。

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月刊宝島(宝島社) 2006年3月号
   オススメのBusiness本
   『人生は数式で考えるとうまくいく』 大村あつし
   人生は負けないようにできている
 - ビジネスマンの心に響く気づきのアドバイス -

2006年01月25日

本物は説得力が違いますね

『幸せ成功力を日増しに高めるEQノート』を読みました。

最初にお断りしておきますが、この本は、26日にアマゾンキャンペーンがあるそうです。
特典が盛りだくさんのようですので、購入される方は26日の購入をお勧めします。

詳細はこちら ⇒ http://coaching-m.co.jp/amazon.htm

この手の本は、思わず、うなづけるものと、「それはちょっと違うのでは?」というものと、見事に2つに大別されます。

そして、本書は前者に相当します。

なぜなのか。
それは、作者自身が試練を乗り越えた上で学んだことが綴られているからです。

確かに、「なぜマリリンモンローは幸せになれなかったのか?」など、他者の洞察もありますが、そうした洞察ができるのも、本人が試練を知っているからなのだと思います。

こうしてレビューを書いていますので、当然、ボクはすでに本書を持っているわけですが、明日のキャンペーンには、友人にプレゼントするために数冊購入する予定です。

2006年01月24日

ご不在連絡票

明日、告知をさせていただく予定ですが、ある方が本を上梓されます。

そして、その本を佐川急便で3日ほど前に自宅に送ってくださっているのですが・・・

もちろん、打ち合わせで半日いないようなときもありますが、本当にタイミング悪く、ちょっとコンビニに行ったときに佐川急便の方が来られて、もう、ご不在連絡票が3枚も溜まってしまいました。

ボクも、早くその本を受け取りたいのですが、再配達してもらえる時間に自宅にいないために、こちらからお願いすることもできません。

何回届けても不在で、そのたびにご不在連絡票を投函しなければならない佐川急便の方にもお気の毒です。

自宅まで届けてくれる宅配便は、家族暮らしには便利だと思いますが、ボクのような都会での一人暮らしには、いろいろ不便がありますね・・・

静岡に住んでいるときには、受け取り主が不在だったら、隣の家に預けていく、なんて当たり前でしたが、これは、良くも悪くも田舎だからできることで、未だに、ボクは隣の住人とお付き合いはありませんので、ボクがいない限り、このご不在連絡票が溜まっていくのでしょうか・・・

自宅が作業場のボクでさえこうなのですから、会社勤務の都会の一人暮らしの人は、いったいどうしているんでしょう???
平日に受け取るなんて、絶対に不可能な気がするのですが・・・

ちなみに、最近のマンションでは、ポストとは別の宅配便用の受け取り口なども兼ね備えているところもあるそうです。
そして、不在ならば、宅配業者はそこに入れていくそうです。

ボクのマンションにも欲しいですね・・・

今日は、夕方から新橋で、ある女優さんと会食。
「新橋」という「おじさんの街」を気にもとめない(しかも、横に銀座があるのに・・・)、その庶民感覚が嬉しかったですね。

文学、テレビ、映画、舞台などの話に花が咲きました。

2006年01月22日

やっぱり、私たちは知らない間に進化している

拙書、『人生は数式で考えるとうまくいく』の中で、私は次のように述べました。

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自己研鑽を何もしていない、という人でも、知らない間に私たちは進化しているんです。
私は、社会人になったときに「わたし」と言えませんでした。
「ボク」というのが精一杯の丁寧語でしたが、今では、恥じらうことなく「わたし」と言うことができます。
同様に、あんなに嫌だったスーツを着るのが苦痛でないなど、こうしたことは、れっきとした「進化」なのです。
---------------------------------

そして、今日、それを証明するかのようなものを目の当たりにしました。

それは

1日目のセンター試験問題、「現代社会」の第7問

まずは、アンケート調査手法をとりあげたこの設問をご覧ください。

⇒ こちら

いかがですか?

社会人である私たちにとっては、それこそ、居酒屋で酔っ払いながら話している世間話のレベルです。

ところが、その「日常会話」が、高校3年生の大学受験の試験問題として取り上げられる。

そうです。
これだけ見ても、私たちは誰でも、知らない間に「進化」していることが実感できると思います。

夢や目標は確かに大切ですが、まずは、こうして、自分が進化していることをさり気なく実感する。
そこから始めましょうと、私は『人生は数式で考えるとうまくいく』で述べましたが、この私の主張は、あながち間違いではなかったのかな・・・、と思わされました。

2006年01月21日

大雪と膝の痛み

本日は、みなさんご存知のとおり、東京は大雪。

それよりも、個人的にちょっと気になることが・・・。

実は、昨年の暮れから、時々、右ひざに痛みが走っていたのですが、瞬間的なことなので、あまり気にしていませんでした。

ところが、今日は、その右ひざがズキンズキンと痛むのです。

一体、何だろう・・・

痛みがひかないようなら、一度、病院で見てもらわないとならないですね。

2006年01月19日

出版パーティー

本日は、午後3時から某出版社の編集者さまと打ち合わせ。

まだ、数社ほどお会いできていない出版社さまがありますが、いよいよ、次回作に向けての準備に入りたいと思います。

打ち合わせ後は、慌しく、ある方の出版パーティーでスピーチを求められていたので出席させていただきました。

結局、2次会まで参加させていただいたのですが、拙書、『人生は数式で考えるとうまくいく』をお持ちの方が少なく見積もっても20名ほどいらっしゃって、みなさまにサインをさせていただき、短い時間ですが歓談させていただきました。

ありがたいご声援をたくさんいただき、今後も、誕生日を迎える3月13日までは精一杯の販促を継続していく決意を新たにしました。

それ以外に、

「京都では見つけられなかったので、明日、東京で買って帰ります」

など、「購入宣言」をしてくださった方も20名ほどいらっしゃり、本当に幸せな気分になりました。

実は、私は、30冊以上の著作がありますが、一度も出版パーティーというものをしたことがありません。というか、出席したのも今回が初めてです。

処女作のときには、とてもそこまで気が回りませんでしたし、また、私も無名でしたので(今でも、決して有名人ではありませんが)、出版パーティーなんて考えもしませんでした。

私の最大のベストセラーである『かんたんプログラミング Excel VBA』シリーズのときも、あれよあれよという間に売れてしまって、パーティーの開催を考える余裕もありませんでした。

そうした意味では、今回の『人生は数式で考えるとうまくいく』は、出版パーティーをしてもよかったのですが、私はあえて、「もしパーティーをするのなら、ある部数を突破したタイミングで」と考えていました。

正直、「その部数は絶対にいく」と信じていた、そして、今でも信じている私にとっては、確かに、『人生は数式で考えるとうまくいく』は、多くの方々のご支援のおかげでベストセラーにしていただいて、この本がきっかけで約10社の出版社さまから次回作のお声掛けをいただきましたが、その部数に到達していない以上、まだまだ、パーティーは開けそうにありません。

今回、出版パーティーに出席させていただいて、「あー、いいものだなー」と思いました。

これは、何が何でも、私もパーティー開催に漕ぎ着けたいですね。

2006年01月18日

水道が直りました

ブログに書いたつもりでしたが・・・

先日、突然、洗濯機につないでいる水道の蛇口から水漏れが・・・
まったく洗濯ができない状況に陥っていたのですが、本日、修理が終わりました。

情けない話ですが、バスタオルがなくなってしまい、トレーナーで体を拭いたりしていたのですが、これで安心です。

いずれにせよ、1年のスタートとしては、不運続きです(^_^;)

あとは、アスクルで台車を買って、家具を包んでいたダンボールなどのごみ捨てなど、徐々に部屋を片付けていきます。

あ!
そろそろ、確定申告の準備も始めないとなりませんね。

なんか、個人事業主って、1年の4分の1くらいは、お金にならない仕事をしている気がします(苦笑)

2006年01月16日

ネットショッピングの限界

今日は、地元の富士から従兄弟が来てくれました。

実は、昨年の暮れに、

「オフィシャルなお客さま(取引先)もお招きできる部屋」

をコンセプトに部屋の模様替えをしようと考え、少しずつ本棚や机、椅子などを買い揃えてきたのですが、先日、ようやくすべての家具が揃ったので、今日はいよいよ開梱&模様替え。

一人ではさすがに厳しいので、従兄弟に来てもらったわけです。

ちなみに、すべての家具は楽天モールのショップで買い揃えました。

しかし・・・
最初の本棚の開梱からトラブル発生・・・

実は、荷物が届いたときに、このショップと次のようなやり取りをしていました。

「私は『ナチュラルスタンダード本棚』を注文したんですが、ダンボールには『文庫本ラック』と書かれていますが・・・。それに品番も違いますし、誤配送ではありませんか?」

「いえ、『ナチュラルスタンダード本棚』というのは当店での品名で、メーカーでの品名は『文庫本ラック』になります。また、品番も、当店で付けるものとメーカーで付けるものでは異なりますので、誤配送ではありません」

で、なるほどと思ったわけですが、開梱してみてビックリ!
「文庫本ラック」とは言い得て妙で、本棚の厚さが文庫本の厚さしかないのです。

ボクが収納したいのは、普通の単行本です。
一応、収納できるにはできるのですが、思いっきり、本棚からはみ出しています。
ちょっと大き目のムック本にいたっては、まったく収納できません。
はみ出して、本棚から落ちてしまいます。

はっきりいって、ほとんど使い物になりません_| ̄|○

ショップでの品名が「文庫本ラック」だったら、ボクも気付いたでしょう。
しかし、品名は「ナチュラルスタンダード本棚」ですし、普通、横幅や高さはもちろん部屋に置けるかどうかの問題がありますのできちんと測った上で購入しますが、本棚の厚さなんて、気にもかけていませんでした。
それに、ネットで見た正面写真では、その薄さにまったく気付きません。

もっとも、もちろん悪いのはボクです。
もっと慎重に選べばわかったことなのですが、幅、色合い、値段ばかりを気にして、まさか、自分が購入したものが「文庫本専用本棚」とは思いもよりませんでした。

かなり泣けてきます(T_T)

そこで、気を取り直して、今度は、ちょっとお洒落な食卓を開梱。
その名も「アジアン・モダンテーブル3点セット」!
そうです。
アジアの香りプンプンの木目のテーブルと椅子2脚の3点セットです。

しかし、本棚以上のショックがボクを襲いました。
これなら、小学生が図工の時間に作ったテーブルの方がまし、というほどの粗末な作り_| ̄|○
部屋に置くに値しないので、早々に、処分しようと思います。

ちなみに、これも悪いのはボクです。
品名もWebで見た写真も確かにお洒落でしたが、よくよく値段を考えると、テーブルと椅子2脚で15,000円。
これなら、震度0.5であっさり壊れそうな代物でも文句は言えません。

かなり泣けてきます(T_T)

しかし!
まだまだ、作業机が残っています。
今年から、効率よく仕事をするために、これまで使ってきた机の上はTFTとマウスとキーボード、そして電話の子機だけ。
そこで、書類などを置くために、もう1つ机を買ったのです。

これも、幅をきちんと測り、高さも測って、下に収納できるキャビネットも購入しました。

ところが、開けてビックリ玉手箱。
形が正方形なのです。
作業机と言うよりも、物凄く安っぽい会議テーブルというたたづまい。

かなり泣けてきます(T_T)

ちなみに、これも悪いのはボクです・・・って、もうやめておきます。

富士市に住んでいる頃は、家具屋に行って、自分の目で家具を確かめ、車に入りそうなものはそのまま車に積んで帰る。
これが当たり前だったボクにとっては、ネットショッピングで家具を買うのは、ちょっと無謀だったようです。

まあ、いい勉強をしたと思うしかありませんね。

今後は、家具は実店舗で買うことにしました。

ということで

「オフィシャルなお客さま(取引先)もお招きできる部屋」

この模様替え作戦は大失敗のうちに幕を閉じたのでした_| ̄|○

2006年01月15日

夢を実現する宝地図

今日も書評ブログです。

夢を実現する方法として、その夢を書く、欲しいものの写真を持ち歩く、などの方法を推奨している本はたくさんあります。

ただ、私は、正直、そうした意見に対してこれまで否定的で、「大切なのは潜在意識でどれくらい願うか」だと思っていました。
書いたり、写真を貼ったり。
それだけで、夢が叶ったら苦労はしない。

ただ、この私の考えは、ある意味、食わず嫌いであることに気付きました。

それを気付かせてくれたのが・・・

『夢を実現する宝地図』

私のどこが決め付けだったのか。
それは、この本のどこにも、書いたり、写真を眺めたりするだけで成功できるとは書いていないことです。
この本でも、一番重要視しているのは潜在意識です。

ただ、「潜在」というくらいですから、自分ですらそれを意識することはできません。
もちろん、それを自分で意識し、自由に操れる一部の人には本書は必要ないでしょう。

ただ、潜在意識に願望を植えつける、その一手段として、この本は「イメージ」の大切さを教えてくれます。

恐らく、世に氾濫する、「書けば夢が叶う」「写真を眺めれば夢が叶う」という本も、セオリーは同じだと思います。

ところが、この本は、そうした願望を元に「宝地図」を作ってしまいましょう、という点が画期的なのです。

宝地図。
聞くだけでワクワクしてきますよね。
そして、実際に、本書を読むと、ワクワクしてきます。

自分も宝地図を作らずにいられなくなります。

しかも、この宝地図も、制作に1時間程度かかる本格バージョンと、5分で作れてしまう簡易バージョンの2種類が説明されています。

ちょうど、タイミングよく部屋の模様替えをしている私は、迷うことなく、コルクボードを発注しました。
今から、そこに目標を貼り付けるのが待ち遠しくてなりません。

あまりに待ち遠しいので、取り急ぎ、5分で作れる簡易バージョンの宝地図を早速作り、3つの部屋に貼りました。

世の中には2種類の人がいます。
試練を乗り越えるための「方法」を探す人。そして、試練から逃げるための「言い訳」を探す人。

もっとも、「試練」とか、そんな仰々しいものではなく、誰でも目標は持っているわけですから、この本を読んで、楽しみながら、童心に返って、海賊にでもなった気分で宝地図を作ってみるのも一興だと思います。

2006年01月14日

ランチェスター戦略「弱者逆転」の法則

最近、ブログが書評ブログのようになっていますが、毎日、毎日、事件が起きるわけではありませんし、最近、良著に恵まれているので、今日も書評を書きます。

ランチェスター戦略「弱者逆転」の法則
福永雅文
日本実業出版社

実は、『人生は数式で考えるとうまくいく』をお読みになった読者から、「大村さんは、人生の節目節目でランチェスター戦略を上手に使っていますね」とメールをいただきました。

さすがに、「ランチェスター戦略」という名前は知っていましたが、正直、どのような経営学なのかも知りませんでしたし、ましてや、私がその戦略を自分の人生に取り入れている、なんて意識はまったくなかっただけに、大いに気になっていました。

そこで、この本を手に取ってみたわけですが、感想は、「とにかく面白い!」

「ランチェスター戦略」も面白いのですが、それを懇切丁寧に解説してくれている本書もとにかく面白い。
本書の白眉は、13個の歴史事例と、37個のビジネス事例です。

まだ、学問として体系付けられていなかった戦国武将の時代から、彼らは、戦の中でランチェスター戦略を取り入れているのです。

そして、それが学問として体系付けられた現在、多くの企業がランチェスター戦略で成功を収めています。

とても、書評だけでランチェスター戦略のすべては語れませんが、

・攻撃力=武器効率×兵力数の2乗
・占拠率(市場シェア)に応じた戦法

こんな数式に興味が湧いたら、一読をお勧めします。

また、「なぜあの商品はヒットしたのか」がまとめられているビジネス成功事例を読むだけでも、雑学本として十分に楽しめる内容になっています。

ビジネスパーソンなら、読んで損はない一冊だと思います。

2万部突破にも思わず納得してしまいました。

2006年01月12日

プレジデントビジョン  起業への情熱

私が2006年の初めの1冊に選んだのは

『プレジデントビジョン 起業への情熱』

株式会社ライブレボリューション・増永寛之著
アーク出版

⇒ http://tinyurl.com/aywpf

でした。

この選択自体は「偶然」ですが、読み終えた今、これまでに感じたことのないほどの熱いパッションに包まれている自分がいる。この現実は「必然」です。

かの名将、野村克也氏。
彼は、「勝利の理由はその時々だが、敗北の理由は明快かつシンプル」と語っていますが、興味深いのは、本書に登場する8人の起業家が語る「勝利の理由」がみな個性的であることです。

ある社長は、「創業はしたものの、やりたいことが多すぎて1つに絞れなかった」と語っています。
しかし、別の社長は、「目的を持って創業した」と語っています。

また、大切なのは「理念」と語る社長もいれば、「行動」と語る社長、「意地」と語る社長もいます。

そうです。十人十色ならぬ八人八色なのです。

これが何を意味するのか? 

私は、

「成功するための法則は決して1つではない。志す人の数だけ成功法則があり、だからこそ誰にでも成功の可能性がある」

という成功者、そして著者からのメッセージと受け止めました。

また、八人八色であるにも関わらず、すべての成功者に共通している2つの事柄が発見できたのも大きな収穫です。

1つは、どの社長も自分のビジネスに対して飽くなき「情熱」を持っていること。もう1つは、どの社長も自分に対してとても「謙虚」であることです。

単月度黒字を計上しただけで自分が神であるかのように「悟り」を語る社長が少なくない中で、8人もの社長が謙虚に思想を語っている対談本。
こんな本にはこれまでお目にかかったことがありません。

この「奇跡の産物」とも言うべき対談を目の当たりにすれば、

「謙虚な姿勢。そして飽くなき情熱とビジョン。この3つがあれば自分にもできる!」

そんなモチベーションの高まりを抑えきれなくなるのも「必然」ではないでしょうか。

さらに付け加えるなら、冗長になりがちなインタビューという素材を良質な読み物に昇華させている編著の増永さんの筆致。
これも特筆に値します。
ぐいぐいと引き込まれ、時間の経つのも忘れてその世界に没頭してしまいます。

特に、増永さんが発する一言・・・

「景気は循環する」

これには背筋がぞくっとしました。
私は、「事象の螺旋的発展」を説くヘーゲルの弁証法を想起させられました。

長くて短いこの10年、ドッグイヤーからマウスイヤーへと変貌を遂げたこの10年の歴史が体感できる貴重な1冊です。

IT業界の方であれば、たとえばネットエイジの西川さんが語っている「起業家志望の学生が一人で始めたのがFreeML」という一文から、次に登場するのがGMOインターネットの熊谷さんという数珠繋ぎの人間模様が存分に楽しめることでしょう。

その他、チャプター間に登場する増永さんのコラムは、非常に含蓄に富んでいて、本当はここで感想を書きたいのですが、それではみなさまの楽しみを奪ってしまいますので、ぐっと我慢します(笑)

私は、訳あって自分の創業会社の社長の座を失った人間です。
しかし、そうした経験をしていない方でも、本書には、心の底より感銘を受けることでしょう。

ノンフィクションは、やはり迫力が違います。
そして、まえがきからコラムまで一切手抜きなしのコンテンツ。

さらには、注釈用の余白をお洒落に作り、ポイントは太字の大文字にして、かつ、本文に溶け込ませる贅沢かつセンスに富んだ誌面デザイン。

これならば、あの村上龍氏が帯に推薦文を寄せるのも大納得ですね。
そうなのです。
本書は、あの村上龍氏お勧めの1冊なのです。

働く者すべてのバイブルになる。
本書はそんな魅力に溢れています。

もう一度、増永さんのことばを引用します。

「景気は循環する」

景気が回復に向かっている2006年。
この年が、みなさまにとっての大きな飛躍の年となるように、本書はその背中を押してくれることでしょう。

新年早々、文句なしの良著に出会えて、私の心は大きな充足感に満ちています。

※アナウンス※
本書は、1月12日-13日にアマゾンキャンペーンが開催されます。
メルマガ「プレジデントビジョン」のサイトに行き、そこに表示されているリンクからプレビの本を買うと、特典がもらえます。
http://www.president-vision.com/pvbook/pvbook_1.php

すでに所有している私ですが、この特典は非常に魅力的ですので、友人にプレゼントするために12日にもう1冊購入します。

プレジデントビジョンのサイト
⇒ http://www.president-vision.com/

増永さんの個人ブログ 
⇒ http://www.president-blog.com/
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さて、書評に続いて、私の本日の行動を少しご紹介します。

本日は、PHPさんと打ち合わせでした。

かなり深いところまでお話をさせていただきました。

具体的に、企画をどのように落とし込んでいくか、執筆の開始日はいつかなどは未定ですが、非常に有意義なお話ができて喜んでいます。

いずれにしましても、次回作をどの出版社さまでお世話になるにせよ、『人生は数式で考えるとうまくいく』の売れ行きで、先方のご提示なさる条件も変わってきますので、もう一踏ん張り、『人生数式』の販促も継続して頑張りたいと思います。

あの南海キャンデ○ーズも、漫才書評をくださったことですし(笑) → こちら

2006年01月11日

『ITその扉の向こうに』が放映されました

本日放映されました下記の番組をご覧くださったみなさま。
また、告知してくださったみなさま。
心より御礼申し上げます。

ご覧くださった方は、どんな感想でも結構ですので、下記の番組にご意見をお寄せいただけますと幸いです。

tvk(テレビ神奈川)
東京MXテレビ
ちばテレビ
テレビ埼玉

私自身のMC初体験記については、後日、このブログにアップします。
本当に厳しいスケジュールではありましたが、言い訳がましいことは一切、書きません。

どのようなご批判も甘受する覚悟です。

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首都圏ネット4スペシャル 『IT その扉の向こうに』

2006年1月11日(水)夜7:00~8:30

ITジャーナリストの大村あつしが”現代のIT賢者”と『ITを過信しない、ITに失望しない』をテーマにその未来を熱く議論し ます。

出演:大村あつし

ゲスト:
田坂広志(珠大学院教授 東京大学教授)
福岡俊弘(「週刊アスキー」編集主幹)
清原慶子(三鷹市長)
佐藤哲也(地球シミュレータセンター長)

2006年01月08日

韓国ドラマ並みのスケジュール!?

私がナビゲーターを務めさせていただく下記の番組。
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首都圏ネット4スペシャル 『IT その扉の向こうに』

2006年1月11日(水)夜7:00~8:30
tvk(テレビ神奈川)
東京MXテレビ
ちばテレビ
テレビ埼玉

ITジャーナリストの大村あつしが”現代のIT賢者”と『ITを過信しない、ITに失望しない』をテーマにその未来を熱く議論し ます。

出演:大村あつし

ゲスト:
田坂広志(珠大学院教授 東京大学教授)
福岡俊弘(「週刊アスキー」編集主幹)
清原慶子(三鷹市長)
佐藤哲也(地球シミュレータセンター長)
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私の収録はもう終わっているのですが(そのときの模様は こちら )、10日に行われるナレーション取りに立ち会うことになりました。

そうなのです!
放映日の前日まで編集作業を行って、納品は放映日当日という、韓国の連続ドラマ並みのスケジュールなのです!

私も、初挑戦の司会で精一杯頑張りました。
ゲストも田坂先生をはじめ、見ごたえたっぷりのみなさまです。
スタッフも、より良いものに仕上げようと不眠不休で頑張っています。

そして、何よりも、光と影が付きまとうITやインターネットだからこそ、今、こうした番組が必要なのだと信じています。

ちなみに、番組タイトルとキャッチコピーの「ITを過信しない、ITに失望しない」は私が名付けました。

ぜひともみなさまにご覧いただきたく、心よりお願い申し上げます。

大村あつし

2006年01月05日

宝島の取材

本日は、宝島社の雑誌「宝島」の取材を受けました。

一昨日発売された『ビジネスデータ』同様に、『人生は数式で考えるとうまくいく』の著者がビジネスパーソンに熱いメッセージを送るというものです。

『ビジネスデータ』と内容がかぶらないように受け答えをしたつもりです。

1つ心残りなのは、写真撮影があると知らずに、物凄くラフな服装で取材を受けてしまいました(^_^;)
わかっていれば、スーツで行ったのですが・・・

発売は1月24日です。

ご覧いただけますと幸いです。

また、その後は、某出版プロデューサーと打ち合わせ。
とにかく、凄い数の執筆依頼を多数の出版社さまからいただいており、私もIT系出版社でしたら、それぞれのカラーがわかるのですが、一般書の出版社さまに関しては、正直、まったくわからない、という新人ですので、いろいろとアドバイスをいただきました。

来週中にはきちんと方向性を決めて、月内には執筆に取り掛かりたいと思っています。


※私が司会をさせていただきます※
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首都圏ネット4スペシャル 『IT その扉の向こうに』

2006年1月11日(水)夜7:00~8:30
tvk(テレビ神奈川)
東京MXテレビ
ちばテレビ
テレビ埼玉

ITジャーナリストの大村あつしが”現代のIT賢者”と『ITを過信しない、ITに失望しない』をテーマにその未来を熱く議論し ます。

出演:大村あつし

ゲスト:
田坂広志(珠大学院教授 東京大学教授)
福岡俊弘(「週刊アスキー」編集主幹)
清原慶子(三鷹市長)
佐藤哲也(地球シミュレータセンター長)
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2006年01月03日

ビジネスデータのインタビュー

昨年、私が取材を受けた日本実業出版社の雑誌、『ビジネスデータ』で、

・話題の書 著者インタビュー 
『人生は数式で考えるとうまくいく』 大村あつし
心は歳をとらない。未来からいまの自分を見てみよう

が掲載されました。

『人生は数式で考えるとうまくいく』で私がもっとも強調したかったことや、本書では触れることのなかった、いわゆる「ヒルズ族」に対して私がどう思っているか、などを熱く語っています。

ぜひ、ご覧ください!

※私が司会をさせていただきます※
-------------------
首都圏ネット4スペシャル 『IT その扉の向こうに』

2006年1月11日(水)夜7:00~8:30
tvk(テレビ神奈川)
東京MXテレビ
ちばテレビ
テレビ埼玉

ITジャーナリストの大村あつしが”現代のIT賢者”と『ITを過信しない、ITに失望しない』をテーマにその未来を熱く議論し ます。

出演:大村あつし

ゲスト:
田坂広志(珠大学院教授 東京大学教授)
福岡俊弘(「週刊アスキー」編集主幹)
清原慶子(三鷹市長)
佐藤哲也(地球シミュレータセンター長)
-------------------

2006年01月02日

突然、東京MXテレビが受信可能に!

新年早々、嬉しい事件が2つ。

1つは、「本屋の店主が教える★必ず読んでおきたい今日の1冊」で、『人生は数式で考えるとうまくいく』が紹介されました。

「目の肥えた本屋の店主」として著名な中村吉寛さんに、新年第一号としてご紹介いただけるなんて、本当に作者冥利に尽きるとはこのことですね。

そして、ルンルン気分で、昨年終わらなかった大掃除を何とか済ませ、テレビを付けてみると、ボクのお気に入りのあるタレントがキーワード録画されたらしく、今まで見たことがない番組が録画されていました。

「どこの局だろう? 低予算っぽいから深夜枠かな?」

なんて思いながら見ていたのですが、試しに番組情報を見てみてビックリ!

なんと、東京MXテレビでした。

ボクのマンションではUHFが入らないことは、このブログでも散々、書いてきましたが、突然、東京MXテレビが受信可能になっていたのです。
恐らく、基地が増設されて、その電波を拾えるようになったのでしょう。

で、東京MXテレビが映ると何が嬉しいのか・・・
そうです!
ボクが1月11日(水)夜7:00~8:30に出演する、『IT その扉の向こうに』が、なんと! 自宅でも見られるのです\(^o^)/

早速、東京MXテレビのホームページの番組表を見てみると・・・

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IT その扉の向こうに

ITジャーナリストの大村あつしが”現代のIT賢者”と『ITを過信しない、ITに失望しない』をテーマにその未来を熱く議論し ます。

出演:大村あつし

ゲスト:田坂広志(珠大学院教授 東京大学教授)
福岡俊弘(「週刊アスキー」編集主幹)
清原慶子(三鷹市長)
佐藤哲也(地球シミュレータセンター長)
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と掲載されていました。

ついでに、その他のテレビ局のホームページも調べてみました。

tvk → こちら
ちばテレビ → 未掲載
テレビ埼玉 → 未掲載

未掲載のところも、あと2~3日もすれば掲載されると思います。

「当たり前でしょう」と言われてしまうかもしれませんが、「あー、ボクの番組、本当に放映されるんだ」と、目が潤みました。

関東地方、そして、ケーブルでtvkが見られる東海地方のみなさま、ぜひとも、『IT その扉の向こうに』をご覧ください!

2006年01月01日

東京が恋しくて・・・

みなさま、あけましておめでとうございます!
本年もよろしくお願いいたします!

さて、大晦日のお昼に帰省し、昼、夜と両親と食事をともにしたボクは、中学時代からの旧友たち一緒に年を越し、深夜2時ごろに早々に初詣を済ませました(初詣は、3日にも行きます)

そして、本日、2006年のスタートですが、祖父の墓参りや祖母の家に遊びに行ったり、弟の家に遊びに行ったりと1日を過ごしたのですが、友人達は、年始回りなどでさすがに元旦には会えません。

1月3日の夜ならば会える、という友人が何人かいるのですが、それまで時間を潰す手段がない・・・。

家にあるのは小さなテレビだけ・・・
HDDレコーダーもないのでテレビを見る気も起きなければ、ビデオを見たくてもデッキがありません。

3日の夜まで何をしよう?
いや、そもそも、4日には仕事始めだ・・・

ということで、本日、東京に戻って来てしまいました。

まあ、厳密には、たった1日で東京が恋しくなった、というのが本音です。
とりあえず東京に来れば、友人達は帰省してしまっていますが、HDDレコーダーにたまっているテレビも見られる、DVDも見られる、昨年片付け切れなかった大掃除の続きもできる。

退屈することはありませんので、東京の自宅に戻り、今こうしてブログを書いています。

明日から2日間は、のんびり&大掃除&たまったメール処理をします。

今回の帰省では、富士山が見られなかったのが残念ですね。
弟の話によると、今年は富士山は冠雪がないそうです。
これも異常気象なのでしょうか?

さて、今年はどんな一年になるのか・・・
昨年は、某芸能プロダクションの面接を受けた1月7日が実質的な仕事始めだった気がします。

そして、その時点で、まさか、その1年後に自分が90分番組の司会をすることになるとは夢にも思いませんでした(ちなみに、そのプロダクションの面接は受かりましたが、現在、どこにも所属せずに仕事をいただいています)。

また、昨年の1月11日にお会いしたサンマーク出版の社長のご尽力で、『人生は数式で考えるとうまくいく』を10月末に上梓することができました。
現在、発売2ヶ月で5刷まで版を伸ばしています。

この本は、息が長く売れ続けて欲しいと願っています。

もし、まだお読みでない方は、新年に読むには最適の本ですので、ぜひともご一読をいただけますと幸いです。
「読んで損した」とは言われないように頑張ったつもりです。
それでも踏ん切れない方は、アマゾンのレビューなどを参考になさってください。

では、今年も1年、何卒よろしくお願いいたします。

今年が、みなさまにとって実り多い、素晴らしい年になりますように。

大村あつし

PS
私がナビゲーターを務めます情報番組、『IT その扉の向こうに』が、以下の日程で放映されます。
ぜひご覧ください!
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「IT その扉の向こうに」 1月11日水曜日 夜7:00~8:30
tvk神奈川  東京MX  ちばテレビ  テレビ埼玉

ITが導く近未来の暮らしとは?     ナビゲーター:大村あつし