東京タワー
東京タワーのすぐそばに引っ越してきてもうすぐ2年。
目の前にあると言うのに、一度も行ったことがなかったのですが、本日、行って来ました。
今や、夜景の名所は六本木ヒルズの「シティー・ビュー」に変わっているので、正直、展望台からみる夜景はあまりたいしたことはありませんでしたが、面白いアミューズメントがいくつもありました。
最初に行ったのは、お約束の蝋人形館。
なんと、ビートルズ特集をやっていました。
これはラッキー!
一番よく出来ていたのは、ジョディーフォスターの蝋人形でした。
一瞬、本物の人間と間違わんばかり。
出来のよいものと悪いものの差が激しかったです。
その後、ギネスブック博物館へ。
面白い記録がたくさんありましたが、ポール・マッカートニーが、ビートルズ以外の記録でも
・もっとも観客を集めたコンサート
・瞬間的にもっともアクセスのあったWebサイト
などでもギネスに認定されていました。
日本人は、イチローの262安打と伊藤みどりの7人(4人? 忘れました)が6点満点、だけ。
そうなのです。
王貞治の868本塁打は、ギネス記録として認められていないのです。
ハンクアーロンが世界一ということになっていて、釈然としない気分。
その後、昼食を挟んで、あと二つ、アミューズメントに行きました。
ということで、本日は、ビートルズにちなんで、
「ラリるジョン・レノン」
をお届けしましょう。
今や伝説となったビートルズの人類初のベースボールスタジアムでの公演。
リンゴ・スターがあとから振り返って
「あのときのジョンはラリっていた」
と言っているその人類史に残るコンサートです。
ジョンは明らかにハイテンションで、ジョン一人だけ、服のボタンを止めていません。
これは有名な話で、ビートルズのコピーバンドで、もしジョン役の人がボタンを外していたら、このコンサートに由来しています。
(六本木のアビーロードというライブハウスに出演している世界的なビートルズのコピーバンド、パロッツの衣装も、このときのものを模倣して、ジョン役のチャッピーさんはボタンを外しています)
ちなみに、ジョンは「ラリっていた理由」を、
「あの日、ボクは世界の頂点を見たんだ。興奮して当然だろう」
とプレイボーイのインタビューで語っています。
途中のMCでも意味不明のことばを発し、ドラッグでもしているのではないか、という感じですが、ついに最後の曲、「I'm Down」のときに、ジョンのラリっぷりは絶頂に。
真剣なコンサートで笑い転げて、コーラスも付けられないばかりか、挙句に、ふざけてオルガンを肘で弾き始める始末。
では、その「I'm Down」をご覧ください。
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