40年でここまで変わるのか!?
先日、『愛と死をみつめて』のマコさんこと河野実さんにお会いしたことはブログに書きましたが、42年も前に公開された映画、『愛と死をみつめて』を見ました。
素晴らしい映画ですし、当時は20才くらいだったと思われる吉永小百合さんが、今と全然変わっていないことにも驚かされましたが、それよりも、時代の流れには驚かされました。
看護婦(現、看護士)の慇懃無礼な態度(自分たちがサービス業だという認識ゼロ)
病室で、死を直前にした患者の前でタバコをふかす医師(今ではあり得ない!)
しかし、何よりも驚いたのは、吉永小百合さん扮するミコが、個室から集団病室へ移るときに、医師がミコに言った驚愕のセリフ!!!
「あの病室には、50近いおばあさんしかいませんよ」
そうなのです。
40年前には、40代後半の女性は、すでに「おばあさん」なのです。
「おばさん」じゃありませんよ。
「おばあさん」です。
あり得ない\(◎o◎)/!
40才過ぎても、「おばさん」どころか「お姉さん」の呼称がふさわしい、黒木瞳さんや黒田知永子さんのような女性がたくさんいる今の時代に、なんとも違和感バリバリのセリフ。
友人と顔を見合わせて、思わず、大爆笑をしてしまいました。
ただ、映画自体は素晴らしいです。
一見の価値あり!
