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2006年07月30日

本当に頭がいい!

この週末、また友人が犬を連れて遊びに来ました。

そこで、この犬の頭の良さを再認識させられる事件が・・・。

犬にソーセージをちぎってあげていたのですが、そうすると、ドライフードを食べなくなってしまう。

そこで、ドライフードを食べたら、ご褒美にソーセージをあげていました。

ドライフードは、もう、いやいや、というか、噛まずに飲み込んでしまいます(笑)
しかし、ソーセージをあげると、口の中で噛み締めるように、本当においしそうに食べます。

そんなことを30分くらい繰り返していたのですが、その犬、時々、ソーセージを食べ終わったあと、部屋の中を徘徊するんですよね。
テレビの裏側に入り込もうとしたり、手提げ袋に飛び込んだり。

もちろん、ボクの横でソファーで美味しそうにソーセージを食べているんですが、その途中、4回ほど部屋の中を徘徊していました。

で、ソーセージを全部あげて(本当はあと3本あったけど、食べ過ぎは身体に毒なので)、「もう、ないよ。まだお腹がすいていたらこれを食べないさい」とドライフードを目の前に置いて、そのまま、ボクはうとうとしてしまいました。

そして、目が覚めたらビックリ、ボクの横のソファーにソーセージの塊が4つも。

最初は、胃から戻したのかと焦りましたが、しっかりとした固形物でそうでもない。

「さては、こっそり、ソーセージを自分でちぎったか」と思いましたが、ソーセージは手付かず。

それで気付きました。

そうなのです。
ソーセージの合間に無理やりドライフードを食べさせられていたその犬は、
「お腹が空いたときのために取っておこう」
と、そのソーセージを部屋のあちこちに隠していたのです。

だから、ソーセージを飲み込んだフリをして、部屋の中を徘徊しながら、テレビの裏とか紙袋の中とかにソーセージを隠していたのです。

そして、ボクが寝たと思ったその犬は、隠したソーセージをソファーの上に持ってきて、「さあ、食べよう」と思った時に、ボクと目があってしまったのです(笑)

もう、瞳をウルウルさせて、ごめんなさいモード。

あまりに可愛いので、頭を撫でて、「よし!」と言ったら、嬉しそうにソーセージを食べ始めました。

あー!
ボクも犬が飼いたい!

2006年07月26日

メルマガでボクのインタビューの連載が始まっていました

ブログに書いたつもりになっていましたが・・・(^^ゞ

メルマガでボクのインタビューの連載がすでに始まっています。

「好きを仕事に!心も財布も豊かになった普通の人たち」
⇒ http://blog.mag2.com/m/log/0000124573/

の「ライフワークに生きる達人たち」のコーナーで、3回にわたって掲載されるそうです。

ちなみに、ボクは「財布」は豊かにはなっていませんので、誤解しないでください(笑)

2006年07月19日

ペットがもう一泊していくことになりました

友人がペットを迎えに来れないということで、もう一泊、ペットと過ごす事になりました。

本当によくしつけられた犬で、ボクがベッドに横になると、最初は遊んで欲しくてじゃれ付いてきましたが、そのうち、「あ、この人は寝たいんだ」ということに気付いたらしく、そのままおとなしくなりました。

夜中に目が覚めたら隣に寝ていて、もう、可愛いの、なんのって。

朝、目覚ましを9時にセットしたのですが、ワンちゃんの朝ご飯のことが気にかかって、8時に目が覚めてしまいました。

そして、コンビニにドッグフードを買いに行ったのですが、驚いたことにキャットフードしか置いてないんですよね。

もっとも、徒歩1分以内に5件のコンビニがあります。
3件目で、やっと見つけましたが、自分のご飯の栄養素など何も気にしないくせに、缶のラベルを読み込んでしまいました。

「ミネラル豊富な総合栄養食」と書かれたドッグフードを買い、早速、食べさせたのですが、その様子を見ていて、自分の朝ご飯を買い忘れたことに気付きました(笑)

大雨でしたが、外でなければうんちができないため、散歩にも連れて行っている自分を思って、ペット愛好者の気持ちが理解できた気がします。

もっとも、最近は、「ペット」は差別用語になりつつあるそうですね。
すでにアメリカでは「アニマル・パートナー」と呼ばれ始めているそうです。

2006年07月18日

生まれて初めてペットを飼っています

16日にみたま祭りに行き、友人がそのまま我が家に来たのですが、諸事情で、犬をそのまま家に置いて行きました。

今日は、その犬と二人きりです。

正直、今までペットは鳥しか買ったことのないボクは、よく犬や猫を買っている女性が

「うちの子は○○で~」

と話す姿に、多少の違和感を覚えていました。

「子」って・・・、動物でしょう?

そんな気持ちでしたが、その犬と過ごして3日目。
今では、ボクにすっかりなついたその犬を見ていると、「うちの子」と言いたくなる気持ちがよくわかります。

とにかく、自分がお腹がすいていても、犬に潤んだ瞳で訴えられると、もう、自分のご飯など後回しです(笑)

ペットフードの後に、デザートまであげたくなります。
実際に、ハーゲンの抹茶アイスをあげたら、口の周りを緑にしながら、尻尾を振って大喜び。
そんな姿を見ると、自分のアップルシャーベットをあげたくなりますね(笑)

でも、全然食べない。
仕方がないので、ハーゲンではない安い抹茶アイスを買ってきてあげたら、もう、犬、大喜び、状態。

散歩に行きたい時には、ドアの前で鎮座しています。
散歩というよりも、室内を存分に歩いているので、本当の目的はおしっことウンチをすることです。
でも、そのウンチをすくうのも、何の抵抗感もないんですよね。
これが、別の犬のだったら、正直、嫌です。

ウンチが終わると、現金なことに、ボクのマンションに戻りたがるのですが、マンションから1Km離れた所にいるのに、ボクを案内するかのように、紐をぐいぐい引っ張って、自力でたどり着くんですよね。

もし、オートロックでなくて、エレベーターがなかったら、何キロ先からでも帰ってきますね。

そして、散歩が終わってうとうとしている姿を見ると、もう、頬ずりしたくなります。

家の中でも、おしっこは決められた場所でしますし、まったく吠えないし、とにかく、可愛くて可愛くてしかたがありません。

今も、ボクの足元で寝ています

一度でいいから、こんなのん気な生活をしてみたいですね(笑)

ペットや赤ちゃんに癒し効果がある理由がよくわかりました。

もっとも、もうすぐ、この子ともお別れです・・・。

自分も犬を買いたいのですが・・・
お金が・・・(涙)

2006年07月17日

祝!上京2周年!

ボクは、2年前の7月17日に、生まれて初めて故郷を後に上京しました。

そうです。
今日は、上京2周年なのです!

この2年間を振り返ると・・・
本当に短かったです。
加齢による時間加速感覚とは異質の感覚です。

総じて感想を述べると、

得たもの   :3
維持したもの:3
失ったもの  :4

という感じでしょうか。

得たものは、人脈、そして、目標にたとえわずかでも近付いている実感、今後に生かせそうなテレビ出演などですね。

維持したものは、IT本も何冊か手掛けましたので、その世界で得た実績や知名度は維持できていると思います。

でも、失ったものも多いですね。
一番大きいのは、やはりお金です。
実際、今月はマンションの更新月ということに気付いて、2か月分家賃が取られると思ったら、食欲が失せました。
遊びに行く回数も明らかに減りましたし、とにかく、「いかにお金を使わないか」を考える癖が身についてしまいました。
以前は、あれほど行っていたマッサージにもぱたりと行かなくなりました。

このことは、最初から想定内だったとは言え、ドンドン目減りしていく貯金通帳を見ていると、正直、焦燥感に駆られない、というと嘘になります。
一昨日も、タクシー代を浮かすために、深夜の六本木から自宅まで歩きました。
以前のボクだったら考えられないことです。

これからの2年間は、目標を掴み、それで十分な収入を得られるまでは、とにかく、睡眠時間とテレビの視聴時間を削れるだけ削って、目標の達成には関係なくても、収入を得る手段と割り切って、自分にできる仕事はドンドンこなしていこうと思います。

というよりも、それをしなければ、今の生活が維持できませんので・・・

2年住んで、やっと、東京の地下鉄や道が頭に入りました。
乗り継ぎをわざわざ調べる必要がないのはもちろん、どの車両に乗れば、乗り継ぎ駅のエレベーターに近いか、までわかるようになりました。

また、道の状況がわかりますので、たとえば、御徒町で待ち合わせをするとします。
自分は広尾にいるとします。
御徒町に行くためには山手線に乗らなければなりません。
広尾から山手線に乗る方法はたくさんあります。

ちょっと遠回りですが、日比谷線でそのまま一駅逆方向に行って、恵比寿駅から向かう方法もあります。

同じく日比谷線で、広尾から霞ヶ関、そこから丸の内線で東京に出て山手線などなど。

ところが、日比谷線には仲御徒町という駅があります。
そして、この仲御徒町と御徒町駅はとても近いのです。

すなわち、広尾から御徒町に行くのに、乗り換えは一度も必要ないのです。

2年住むと、誰でもこのレベルにまでなりますし、こうなると、東京生活は本当に快適です。

まだまだ、東京で頑張りますよ!ボクは!(笑)

2006年07月16日

みたま祭り

本日は、靖国神社で行われていたみたま祭りに行って来ました。

もちろん、英霊にしっかりと哀悼のまことを捧げてきました。
彼らの勇気ある死の上に、今のボクたちの生活があるのですから。

それにしても、屋台で食べる焼きそばとかチョコバナナとか、どうしてあんなに美味しいんでしょうね(笑)

普段食べたら、絶対に美味しいと思うレベルの味ではないのですが・・・

いずれにせよ、心が清らかになりました。

2006年07月02日

ボクの本が10万円!?

このかたのブログを拝見して知ったのですが・・・

確かに、アマゾンで、拙書、『Excel VBAによるWin32 APIプログラミング入門』に10万円の値段がついていますね。

⇒ 『Excel VBAによるWin32 APIプログラミング入門』

確かに、シリーズ60万部のベストセラーの『かんたんプログラミング』シリーズよりも、この『Excel VBAによるWin32 APIプログラミング入門』が大村あつしの最高傑作だと仰るかたは少なくありません。

要は、徹底的に売れる事を意識して書いた『かんたんプログラミング』シリーズと、それほど売れる本ではありませんが、ここまで難しいレベルの本はなかなかない、それをいかにわかりやすく説明するか、に主眼を置いて書いた『Excel VBAによるWin32 APIプログラミング入門』の違いが如実に表れた結果のような気がします。

それにしても、10万円は凄い・・・

こんなことなら、友人にあげずに、大切に保管しておけばよかったです。
10冊で100万円ですから(笑)

もっとも、今は、自分も1冊しかありませんので、たとえ100万円でも、どなたにも差し上げることはできませんが・・・

2006年07月01日

編集会議にインタビューが掲載されました

本日発売の『編集会議』8月号。
34、35の2ページに渡って、ボクのインタビューが掲載されています。

久しぶりに、ITライターとしてインタビューを受けました。
また、今まで、どこでも話していなかった逸話(隠すほどのことではないのですが、今回のインタビューのときに、ふと思い出しました)、中学時代に毎日、天声人語をノートに書き写していた話も掲載されています。

考えてみると、ボクの筆力(それほどたいしたものではありませんが(^^ゞ を支えているその原点は、間違いなく天声人語です。
本当に、毎日、ノートに書き写しました。

最初は、写経のごとく、自分が写し書いている内容がさっぱり理解できなかったのですが、中学3年生の終わりの頃になると、

「教科書では『起承転結』なんて教えているけど、天声人語は、必ずしもそうとはかぎらない。今回は、『結起承転』だな」

なんて思いながら書き写していましたので、このときに、相当の力が付いたことは間違いありません。

おかげさまで、お仕事をご一緒する編集者の多くが、

「大村さんほど楽な原稿を入れてくれる人はいない」

と仰ってくださるのですが、その原点はやはり天声人語にあったのだと、今回のインタビューで思い出しました。

歯を食いしばって書き写していた中学時代が懐かしいですね。