« サラリーマンの給料はなぜ生活費に消えてしまうのか?(51) | メイン | サラリーマンの給料はなぜ生活費に消えてしまうのか?(53) »

サラリーマンの給料はなぜ生活費に消えてしまうのか?(52)

義務教育がひた隠す目からウロコの危険な経済学

< 第1話 からお読みください >

第52話

エピソード5
サラリーマンは現代の奴隷か?(17)

 この労働力には、パンやマフラーと同じように「価値」がある。

 パソコンを習得するために彼がそれまでに費やした時間や費用。また、デザイン力を身に付けるためにこれまでに積んだ経験。こうしたモノが彼の労働力を支えており、それがそのまま彼の労働力の「価値」として反映されるわけだ。

 このことは、実際に、彼の労働力の「価値」によって、彼がもらえる「賃金」の多い少ないが決定することからもおわかりいただけると思う。

 どうやら、労働力が「商品」の条件である「価値」を持っていることは間違いなさそうだ。となると、もう1つの条件である「使用目的」を労働力は持っているのか。それを有していれば、労働力は「商品」ということになる。

⇒ 第53話へ

⇒ 経済ブログランキング 今の順位は?
前回は 22位(↓) 応援の1クリックををお願いしますm(_ _)m

⇒ 人気blogランキング 今の順位は?
前回は 60位(↓) 応援の1クリックをお願いしますm(_ _)m

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://fushicho.com/mt/mt-tb.cgi/72

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)