さだまさしの案山子に感涙
みなさま、あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします\(^o^)/
結局、一人で年越しをする羽目になったボクは、大晦日の夜に、年越し用にコンビニにインスタントのカップそばを買いに行きましたが、このときの心境はみじめの一言につきますね。
そして、年が明けて、起床したボクは、前の晩に念のために余分に買っておいたインスタントそばを、一人、すすっていました。
「これが2007年、最初の食事か。帰省でもしていれば、正月らしいものが食べられたのに・・・」
両親の顔が脳裏をよぎります。
でも、帰省しない、という選択をしたのはボクですからしかたありません。
で、そばをすすりながら、昨晩録画しておいた紅白を見ていたのですが、そのとき流れてきたのが
さだまさしの「案山子」
でした。
元気でいるか? 街には慣れたか? 友達できたか?
寂しかないか? お金はあるか? 今度いつ帰る?
正月に、東京のど真ん中で一人、インスタント麺をすすっている自分。
胸が熱くなりました。
その後、特にすることもなく、昼寝をしてしまったのですが、オートロックの呼び出し音で目が覚めました。
液晶パネルを見ると、友人の林葉直子さんでした。
前日、電話で年末の挨拶をしたときには、風邪で声も出ないような状態だった彼女が、わざわざ、おせち料理を届けに来てくれたのです。
林葉さんのやさしさに、思わず涙腺が緩みました。
で、再び、一人、部屋で、今度は正月らしくカップ麺ではなくおせちを食べながら、もう一度、さだまさしの「案山子」を聴きました。
再び、目頭が熱くなりました。
今年はあと364日も残っています。
それに、出だしでこれだけ孤独を味わえば、今年の残りは、これ以上に悪くはならないでしょう(笑)
今年も頑張りますので、みなさま、よろしくお願い申し上げます。
謹賀新年
大村あつし
