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「篤」が「あつし」に変わるまで(40)

< 第1話 からお読みください >

主要登場人物・団体

●僕・・・この物語の主人公。わたくし、大村あつしのこと。
●エーアイ出版・・・僕がデビューを果たした出版社。もちろん実在する。

Episode 40

- エピローグ -

それに、世の中には失敗しない方法が2つだけある。

1つは、「何もしない」こと。
そんな人生を歩みたければ、それはその人の勝手。

そして、もう1つは、「成功するまでやめない」こと。

人間、常に、「今が一番若い」のだ。
残りの人生の中で、今より若いときは二度と訪れない。
その若さを武器に、今後も幾多の不運を乗り越え、成功するまでやめない積極性を見失わないようにしたいと考えている。

どちらかというとネガティブかつ控えめだった「篤」が、ポジティブかつ行動的な「あつし」に変わるまでのお話。

今日も「あつし」は頑張っている。
それも当然。
今の「あつし」が、人生の中で一番若く、活力に満ちているのだから。

「え?もし、今日頑張れなかったら?」
 
- そのときはあした頑張ればいいさ -

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