馬車馬に失礼!?
昨日、昇仙峡の話を書きましたが、昇仙峡では馬車に乗りました。

そのときに痛切に感じたこと・・・。
馬車は、大の大人が15人ほど乗れます。子どもを抱えれば20人ほど。
荷台の重さは1トンはあるでしょう。
そして、馬車馬は、その1トンの荷台を引きながら、アップダウンの激しい道のりを3Kmも歩くのです。
しかも、一日に何往復も・・・
馬車馬の「ぜいぜい」という息切れが聞こえるたびに、ボクは胸が締め付けられる思いでした。
こんなの、観光でもレジャーでもありません。
単なる動物虐待です。
今の時代、別に馬車である必要がどこにありますか?
バスでいいじゃないですか。
よく、過酷な労働をすることを「馬車馬のように働く」といいます。
しかし、人間がどれほど働いても、あの馬車馬にかなうはずはありません。
前言撤回。
あの過酷さは、虐待を通り越して拷問に過ぎません。
「馬車馬のように働く」という表現は、馬車馬に対して失礼なように思えてなりません。
冗談めいた比喩に聞こえるかもしれませんが、ボクの本音です。

コメント
先生お久しぶりです。ペコリ
写真からも馬が疲れているのがわかります☆☆
同感です。
投稿者: 六本木ヒルズ物語 | 2007年10月16日 00:23
>写真からも馬が疲れているのがわかります☆☆
>同感です。
本当にひどいもんですよ。
動物愛護法があるのですから、馬車馬は即刻、禁止にして欲しいものです。
自分も馬車に乗っておいて偉そうな事は言えませんが、同行した女性が足を痛めて歩けずに、他に交通手段がありませんでした。
荷台で、子どもも「おうまさん、かわいそう」と言ってました(涙)
投稿者: 大村あつし | 2007年10月17日 04:20