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気になる言葉(2)

今日の言葉は「左遷」です。

会社における降格人事。
特に、異動人事に使われるケースが多く、本社から遠く離れた支社への異動や、子会社へ出向させることを「左遷」と言います。

これだけでも、「右」のほうが「左」より偉いんだ、というのが語源になっていることは容易に想像がつきます。

実際に、言葉の由来は、中国では昔、右を尊び左を卑しんだところから来ています。

では、なぜ、ボクがこの言葉に違和感を覚えるのでしょうか?

これはボクだけかもしれませんが、「右」とか「左」と聞くと、ボクは2つの例が思い浮かびます。

1つは、「右利き」と「左利き」
でも、右利きが左利きより偉い、尊いなんてことはもちろんありません。

また、もう1つは、日本地図が頭に浮かび、「右」は「関東」、「左」は「関西」が思い浮かびます。
左遷の「遷」が、「遷都」の「遷」だから、なおさらそう思うのかもしれません。
しかし、別に、関東が関西より尊いことはないでしょう。

「右利き」、「左利き」にせよ、「関東」、「関西」にせよ、そもそも、比較するような類のものではありません。

でも、どうしても、「右」とか「左」と聞くとこの2つの例が思い浮かんでしまうボクにとっては、「左遷」というのは、「左利き」や「関西」を卑しんでいるように聞こえてしまうのです。

みなさんは、「左遷」と聞いて、「なにか差別的な響きだな」と思ったことはありませんか?

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コメント

右利きの私は子供の頃巨人の星の星飛馬にあこがれて、
無理やり左利きにしようと思ったこともありました。
野球選手では右利きなのに左打ちという選手も多いです。
右の投手が多いから逆の左で打つという逆転の発想ですね。

それとは別に会社で、とある社員が高圧電源に触れ、
感電して大騒ぎになった事がありましたが、幸い命を取り留めました。

彼は高圧電線を他の物と誤って触れてしまったのですが、
右手で触れ、たまたま右足に重心をかけて左足を浮かせていたから電気が人体で左側に位置する心臓を貫通せず、
大事に至らなかったではないかと言われています。

古い歴史を持つ中国人はそういう知恵を持っていたのかも知れませんね。

OZZさま

>それとは別に会社で、とある社員が高圧電源に触れ、
感電して大騒ぎになった事がありましたが、幸い命を取り留めました。

これは、思わぬトリビアですね!
ちなみに、右手と左手を中指を曲げてくっつけると、薬指だけがはなれません。

だから「はなれないように」と指輪を薬指にする・・・、というのはガゼビアです。

大昔、薬指は心臓に最も近く、心臓と直結している大切な指、と信じられていたからです。これが真実です。

心臓ってやぱり大切ですね(笑)

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