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川野太郎さんと『クワガタと少年』

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今日は、川野太郎さんと食事&カラオケに行きました。

川野さんといえば、説明は不要だと思いますが、平均視聴率が40%を超えていた(昨今の紅白より高いですね)「澪つくし」でデビューし、その後も、俳優のみならず、ワイドショーの司会やレポーターなど、幅広く活躍している方です。

ボクより7つ年上なのですが、元早稲田野球部で、一時期はプロを目指していた立派な体躯を持った二枚目で、なによりも、本当に気さくな方です。

上の写真の川野さんの顔は、普段、みなさんが見ている顔と違っていると思いますが、はっきり言って酔っ払っています(笑)

ただ、そんなところにお人柄がしのばれます。

きっかけは、子育てや朗読に熱心な川野さんは、日頃から絵本にアンテナを張っているらしく、ボクの『クワガタと少年』が目に留まったそうです。

泣きながら読んでくださったそうです。

そして、その後、『クワガタと少年』は『エブリ リトル シング』の第一話であることを知り、次に『エブリ リトル シング』を読んで、大いに感激してくださり、関係者を通じてご連絡をいただき、このたびの食事会となりました。

川野さんは、『クワガタと少年』を家に持ち帰り、朗読CDをセットしたとき、小学校3年生のお嬢さんは何かに熱中しており、6年生の息子さんは、熱を出して寝ていたそうです。

そして、朗読の再生が始まったのですが、お嬢さんはピタッと手を止めて聞き入り始めたそうです。
息子さんは目を閉じていたので、川野さんは、寝ていると思ったそうです。

そして、朗読の再生が終わったときに、お嬢さんは号泣。
ふと見ると、息子さんが目を開けたとき、その瞳は涙で潤んでいたそうです。

その後、川野さんの奥さま、彼らのお母さんが帰宅すると、娘さんが、お母さんに本を朗読して聞かせ、お母さんも思わず涙。

自分の作品が、日本中のあちこちで、こんな具合に一家団欒に一役買っていると思うと、本当に作者冥利に尽きるとはこのことですね。

そして、大人の川野さんは、『クワガタと少年』だけでなく、

「とにかく、『エブリ リトル シング』に感動した。
あんな話が書ける人の頭の中を覗いてみたい」

と、食事中に何度も仰っていました。

朝5時までのカラオケも含め、本当に楽しい一夜でした。

ちなみに、今、mixiレビューを見ていたら、相変わらず「4.3点」という高いご評価をいただきながら、レビュー数が増えています。
⇒ http://mixi.jp/view_item.pl?id=769096

一人が「2点」を付けてしまったら、二人「5点」を付けてくださっても「4.3点」には及ばないのですから、我ながら、あまりの高評価に戸惑っています(^^ゞ


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⇒ http://fushicho.com/elt/2007/02/mixi.html

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