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2008年02月29日

『エブリ リトル シング』はフィクションです(^_^;)

先日、ネットサーフィンをしていて、『エブリ リトル シング』に対する厳しいご意見を読みました。

まあ、何事も叱咤激励と受け止めているのですが、気になったのは

「どうせ作り話、というのがミエミエ」

というのが低い評価の理由だったことです。

「作り話がミエミエ」なのは当然で、『エブリ リトル シング』はフィクションです。
小説です。
(ちなみに、厳密には「小説=フィクション」です。だから、実話を基にした小説のことを「ノンフィクション小説」といいます)

実話は一つもありません(^^ゞ

なぜこのような誤解をされてしまったのかわかりませんが、まあ、褒め言葉と受け止めることにします♪

2008年02月25日

『幸せのスイッチ』を見ました

天才、上野樹里ちゃん主演の『幸せのスイッチ』を見ました。

上京する2004年の7月頃は、正直、不安というか憂鬱な気持ちで一杯でした。

どこに行くにも電車なんてめんどくさそー
どこに行っても人ごみなんてやだなー

しかし、作家を目指すためには、上京は避けられませんでした。

ところが、上京して半年も経つと、今度は、ボクはある思い上がりに支配され始めていました。

日本=東京だ!
東京にはすべてのモノ(人材、情報、文化など)が集中している!
そして、東京がすべてのモノ(人材、情報、文化など)を発信している!

事実、そうした側面はあるのですが、自分の中で勝手に地方を切り捨て、帰省すらしなくなっていきました。

もっとも、それから3年。
今では、東京の良さ悪さ、地方の良さ悪さが、バランスよく受け入れられるようになったと思います。

もし、上京後半年の「日本=東京!」の頃のボクが『幸せのスイッチ』を見ていたらどう感じていたでしょうか?

なんとも生産性のない町(村?)だな。
しかも、そんな僻地で電気屋を営むなんて、死んでもイヤだ!

そう思ったかもしれませんが、今のボクなら、そうした生活の中にも充実があり、そして、「幸せ」があることが十分に理解できます。

そうです。
そんな気持ちにさせてくれる温かい映画なのです。

それにしても、上野樹里・・・

やっぱり、演技上手すぎ!

これは、時間を見つけてのだめを見ないといけませんね

2008年02月20日

『バブルへGO!』を観ました

今日は、ちょっと前の映画ですが『バブルへGO!』を観ました。

ボクが社会人になったときにはバブルの末期で、しかも静岡という地方にいたので、「バブル時代の東京」は知りません。

年上の友だちに、

・流しは拾えず、タクシー乗り場に並ぶ(タクシーの1時間待ちは当たり前)
(ちなみに、銀座は今でも基本的に流しは拾えないが、このバブルの名残らしい)
・タクシー会社の裏電話番号があって、そこにかければ来てくれるがチップは2万円

そんな時代だったと教えてもらったが、当時の東京が再現されていて、かなり楽しめた。

もっとも、17年後に「2008年へGO!」みたいな映画が作られたら、今の電子機器、ファッション、言葉遣いなどは、やはり奇異に映るんでしょうね。

いずれにせよ、深く考えずに楽しめる面白い映画でした。

ちなみに、タイムスリップものを見るときにいつも思うことがあります。

それは、現在の主人公が過去に行って、過去を書き換えて現在に戻ってくると、主人公の周りの人の環境や記憶は変わっているのに、主人公だけは変わっていない、という矛盾。

もっとも、タイムスリップものは、この「矛盾」を楽しむものだから、別にいいのですが、もっと斬新なタイムスリップものがあってもいいのにと、こうした映画を観るたびに思います。

まあ、☆5つで4点くらい。

お勧めです!

2008年02月19日

新しい写真

新しい写真ができました。

⇒ こちら

と言っても、1月3日の新聞に載った写真を、新聞社からいただいたものですが(^^ゞ

今後は、プロフィールの写真もこの写真にしようかと考えています。

2008年02月18日

有名人になった気分!?

先日のブログ 「こんなことってあるんですね!」

一昨日の新聞に、ボクのこのブログの一部が転用されていたそうです。

まだ、その新聞は読んでいませんが、ブログが新聞ネタになるなんて、なにか有名人になったような気分ですね(*^^*)(笑)

2008年02月15日

JYONGRIの『Kissing Me』は最高にお勧め!

昨年、『~約束~』で日本レコード大賞新人賞を受賞したJYONGRI

しかし、彼女の最高傑作は、ボクはもしかしたらアルバム『Close To Fantasy』で聴くことのできる『Possession』ではないかと思っています。

というか、曲調が全然違うので、一概に比較はできないのですが、カラオケで歌うには『Possession』は最高です!

そのJYONGRIのニューシングル、『Kissing Me』をこのたび購入、早速聴きましたが、これは『Possession』以上の傑作ですね!

JYONGRIは、一つのジャンルにとらわれない、本当に幅の広い、懐の深いアーティストです。
今回の『Kissing Me』も、メロディーやその圧倒的な歌唱力など、すべてにおいて爽快な名曲です。
今後、ベストセラーになるのは間違いないところでしょう。

しかも、この『Kissing Me』には、昨年発売された隠れた名曲(車で聴いていたボクの友達は、思わず涙ぐんだそうです)『Lullaby For You』のEnglish Versionも収録されています。

もう、まじめな話、これは絶対に「買い」です。
損したとは言わせません。
名作です!

⇒ 『Kissing Me』

2008年02月12日

上野樹里は天才!

昨日に続いて映画ネタです。

『虹の女神』という映画があります。

恐らく、ほとんどの方がご存じないと思います。
あまりヒットしませんでしたから。

でも、ヒットしない=悪い作品 ではないことは言うまでもありません。
映画でも本でもその他の商品でも、ヒットさせるためには、商品力以外の力が非常に大きいと思います。
いわゆるPRとか販売ですね。

まあ、『虹の女神』に関しては、低予算でPR費がなかったのでしょう。

話が脱線しましたが、役者の演技には、下は「下手」から、上は「上手い」まであるわけですが、この映画の上野樹里の演技は、この範囲に入りません。

ボクは、彼女の演技を見て、「上手い」の上にはさらに「自然」という境地があるのだと知りました。

当たり前ですが、演じている彼女のそばにはカメラがあって、照明があって、音声マイクがあってと、大勢のスタッフがいるわけです。

しかし、彼女は、彼らの存在を完全に消し去って演技をしています。
いえ、もはや「素」の境地です。

結果、まるで隠し撮りをされているのではないかと思うくらい「自然」なのです。

アマゾンのレビューにも書かれていましたが、この演技は「神がかり的」です。

『虹の女神』を見ずして上野樹里を語って欲しくない、とすら思います。

ストーリーも最高ですし、こうした映画こそヒットして欲しいです。

唯一、8ミリで撮ったかのような監督の演出、ここは賛否が分かれるところだと思いますが、カット割りは職人の域に達していますね。

もう、無茶苦茶お勧めの映画です!

2008年02月11日

「明日の記憶」に大号泣!

今日は少し時間が取れたので、渡辺謙さんの「明日の記憶」を見ました。

いや、泣けました。

これはお勧めです!

愛し愛される。

極論言えば、人間、これ以外になにが必要なんだろう?

そう思わされずにいられない最高の映画でした。

2008年02月08日

こんなことってあるんですね!

ご存知の方も多いと思いますが、本日、Yahoo!ニュースとアメーバニュースで、次のような見出しが躍りました。

「井上和香「命の恩人」に ブログでファンと心温まる交流」

⇒ Yahoo!ニュース
⇒ アメーバニュース

内容は記事をお読みいただけるとわかりますが、拙書、『エブリ リトル シング』が井上和香さんのブログで紹介され、それで『エブリ リトル シング』を知った、自殺するほど悩んでいた方が生きる決心をした、というもので、このブログを執筆中の現在、『エブリ リトル シング』はアマゾンで1位となっています。

これで、3回目の1位ですね。

拙書で一人の尊い命が救われたなんて、本当に本当に嬉しいの一言ですが、でも、謙遜でもなんでもなく、自殺を思いとどまったその方が、元々、強い方だったのだと思います。

拙書は、その背中を軽く押したに過ぎないと思っています。

それにしても、

ボクが『エブリ リトル シング』を書く
   ↓
井上和香さんがブログで紹介する
   ↓
ある方が『エブリ リトル シング』を知り、それを読む
   ↓
自殺を思いとどまる
   ↓
ニュースとなって駆け巡る
   ↓
ボクの元に電話やメールが殺到

なんて、やっぱり人はつながっている。まさしく、『エブリ リトル シング』そのものだ。

そう思わされた一日でした。


アマゾンで購入
アマゾンで購入

2008年02月06日

PAGE2008カンファレンスで講演しました

こちら でご紹介したPAGE2008カンファレンスで講演しました。

ボクが主に話したのは

・「ケータイ小説」そのものの未来はわからない。ただ、今はその性描写の過激さが新鮮に映っているが、この世にはもっと過激なものはたくさんある。このストーリー路線で今後もいくなら未来は決して明るくない

・ただし、「ケータイ小説」の表現手段は残る。すなわち、小説が横書きになったり、ハートマークの数や大きさで主人公の感情を表現する時代が来るかもしれない。これを「退廃」と受け止めるのは、新しい文化の否定であり、今の子どもが大人になる頃には、「表現手法の進化」と捉えられている可能性は十分にある(実際に、2003年度の芥川賞受賞作、『蹴りたい背中』で、すでに「ケータイ小説」チックな表現が用いられており、この頃から表現手法は「進化」を始めている

そのほか、いろいろなお話をしたのですが、主催者の許可が下りたら、そのときに使ったパワーポイントのスライドをアップしたいと思います。

ちなみに、私の『エブリ リトル シング』は「ケータイ小説」でありません。
従来の小説です(*^^*)

2008年02月03日

MicrosoftがYahoo! を買収!?

米国現地時間の2月1日(金)の朝、MicorosoftによるYahoo! の買収提案のニュースが流れましたね。

実現すれば、久しぶりのネット関連のビッグニュースですね。

ちなみに、2007年12月のグローバルな親会社単位のユニーク・オーディエンスでは、

1位、Google、273,896,000人

に対し、重複を除くYahoo! + Microsoftは289,029,000人ですので、一躍トップに躍り出ることになります。(Nielsen Online調べ)

ビル・ゲイツがMicrosoftよりも慈善事業の活動が目立つようになってから、良くも悪くも刺激の少なかったIT業界に、久しぶりの激震が走りましたね。

どうなるのでしょう・・・