PAGE2008カンファレンスで講演しました
こちら でご紹介したPAGE2008カンファレンスで講演しました。
ボクが主に話したのは
・「ケータイ小説」そのものの未来はわからない。ただ、今はその性描写の過激さが新鮮に映っているが、この世にはもっと過激なものはたくさんある。このストーリー路線で今後もいくなら未来は決して明るくない
・ただし、「ケータイ小説」の表現手段は残る。すなわち、小説が横書きになったり、ハートマークの数や大きさで主人公の感情を表現する時代が来るかもしれない。これを「退廃」と受け止めるのは、新しい文化の否定であり、今の子どもが大人になる頃には、「表現手法の進化」と捉えられている可能性は十分にある(実際に、2003年度の芥川賞受賞作、『蹴りたい背中』で、すでに「ケータイ小説」チックな表現が用いられており、この頃から表現手法は「進化」を始めている
そのほか、いろいろなお話をしたのですが、主催者の許可が下りたら、そのときに使ったパワーポイントのスライドをアップしたいと思います。
ちなみに、私の『エブリ リトル シング』は「ケータイ小説」でありません。
従来の小説です(*^^*)

コメント
こんにちは♪
話題の本なんですね。。
梨花ちゃんがすきだから
明日本屋へいってみます♪
投稿者: しずか | 2008年02月08日 19:57
またエブリリトルシングが人を助けましたね。
ヤフーのトピで、井上和香さんのブログにエブリリトルシングと出逢ったことが書いてありましたよ。
その中で当本が「命の恩人です井上さんは。」みたいな書き込みがあったんですって。
やっぱこの本の影響力はすごいんだなと改めて思い知らされました。
投稿者: sham | 2008年02月08日 21:06
しずかさま、shamさま
コメントありがとうございます。
Yahoo!に載ったのを知る前に、ボクのホームページのサーバーがアクセスオーバーでダウンして「おかしいな?」と思った途端、電話とメールが引っ切り無しに。
驚きました。
そして、心の底より嬉しかったです。
『エブリ リトル シング』が人の命を救うなんて・・・。
でも、謙遜でもなんでもなく、自殺を思いとどまったその方が、元々、強い方だったのだと思います。
今、アマゾンを見たら総合1位ですね。
これで3回目の1位です。
これも素直に嬉しいの一言です。
投稿者: 大村あつし | 2008年02月08日 21:48