上野樹里は天才!
昨日に続いて映画ネタです。
『虹の女神』という映画があります。
恐らく、ほとんどの方がご存じないと思います。
あまりヒットしませんでしたから。
でも、ヒットしない=悪い作品 ではないことは言うまでもありません。
映画でも本でもその他の商品でも、ヒットさせるためには、商品力以外の力が非常に大きいと思います。
いわゆるPRとか販売ですね。
まあ、『虹の女神』に関しては、低予算でPR費がなかったのでしょう。
話が脱線しましたが、役者の演技には、下は「下手」から、上は「上手い」まであるわけですが、この映画の上野樹里の演技は、この範囲に入りません。
ボクは、彼女の演技を見て、「上手い」の上にはさらに「自然」という境地があるのだと知りました。
当たり前ですが、演じている彼女のそばにはカメラがあって、照明があって、音声マイクがあってと、大勢のスタッフがいるわけです。
しかし、彼女は、彼らの存在を完全に消し去って演技をしています。
いえ、もはや「素」の境地です。
結果、まるで隠し撮りをされているのではないかと思うくらい「自然」なのです。
アマゾンのレビューにも書かれていましたが、この演技は「神がかり的」です。
『虹の女神』を見ずして上野樹里を語って欲しくない、とすら思います。
ストーリーも最高ですし、こうした映画こそヒットして欲しいです。
唯一、8ミリで撮ったかのような監督の演出、ここは賛否が分かれるところだと思いますが、カット割りは職人の域に達していますね。
もう、無茶苦茶お勧めの映画です!

コメント
映画『虹の女神』は知りませんでした。機会を作って見てみます。
私がお勧めの上野さん出演の作品はYoshi原作『翼の折れた天使たち』最終夜 スロットです。これはテレビドラマですがDVD化されています。『のだめ』のコミカルな印象が強い上野さんですが、このドラマのようなシリアスな彼女も見ものです。
投稿者: 弐十手鶴次郎 | 2008年02月14日 02:44
>私がお勧めの上野さん出演の作品はYoshi原作『翼の折れた天使たち』最終夜 スロットです。
なるほど。
まだまだ上野樹里作品、観なければいけないのがたくさんありますね!
投稿者: 大村あつし | 2008年02月19日 00:52