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2008年08月23日

新しいブログに移行しました

長年、自社サイトで続けてきたブログですが、このたび、サイバーエージェントさんより「著名人ブログ」にご招待いただき、アメーバブログに移る事になりました。

今後は、以下のサイトでブログを更新していきます。

⇒ http://ameblo.jp/fushicho777

それに伴い、このブログは残しますが、コメント・トラックバックの管理者が不在となったため、仮にコメントを書き込んでいただいても、反映されませんのでご了承ください。

また、従来どおり、新刊情報、キャンペーン情報、マスコミ情報、仕事依頼、プロフィールなどは、公式サイト

『大村あつし ボクは不死鳥』

にて告知してまいりますので、よろしくお願い申し上げます。

2008年8月吉日
大村あつし

2008年08月15日

しらけました

昨夜から、お盆で帰省中です。

お墓参りを済ませ、まだまだ元気な祖母の家に遊びに行ったら、テレビがついていました。

卓球の福原愛ちゃんが出ていて嬉しかったです。

ボクは、愛ちゃんのストイックさが大好きなんです。

実は、隠れファンです。

かと言って、祖母の話し相手もしなければならないので、途中から見たのですが、ながら見でした。

あまりテレビには集中していなかったのですが

「強豪、中国が相手か。頑張れ!ニッポン」

と思いつつ、チラチラ、ブラウン管に視線を投げていたのですが・・・

しばらく見ていて、相手がオーストリアとわかりました・・・

って、出場選手はみんな中国人じゃないですか!

なんだ、これ?

バンバン、オーストリア国籍与えて、中国人を帰化させてるわけ?

サッカーのワールドカップの時のアメリカの得意技ですが、オリンピックでもこれですか・・・

ぶっちゃけ、しらけました

でも、愛ちゃんと日本を応援する気持ちに変わりはありません!


⇒ 『エブリ リトル シング』

2008年08月13日

Where the Hell is Matt?

騙されたと思って、以下の動画をご覧いただきたい。

「Where the Hell is Matt?」


感動したという方は、ぜひ、下の動画もどうぞ(*^^*)

Where the Hell is Matt? (2008)


ご覧のとおり、「Matt」なる男がただ踊っている。
本当にただそれだけの映像だ。

だけど、ボクは感動した。

同じように感動する人もいるだろう。

ボクたちは、行動のすべてに「意義」を求められている。
押し寄せる仕事。
時間に管理される毎日。

この映像は、そうした現代人に対する、「もっと馬鹿やって楽しもうぜ!」というエールに他ならない。

だからこそ、感動するのだろう。

ちなみに、

Where the Hell is Matt?

は、「マットのやつ、一体、どこにいるんだ!?」とでも訳せばいいだろうか。

疑問詞とbe動詞の間に「the Hell」を入れるのは、親しみやあきれ、時に怒りを表現する手段としてもの凄くよく使う(映画を観てるとガンガン出て来る)

What the hell are you doing here?
「お前、一体、ここでなにをしてるんだ!?」

みたいなかんじ。

覚えておいて損はないフレーズです。

大好きな動画のご紹介でした(*^^*)


⇒ 『エブリ リトル シング』

2008年08月11日

ルビ落ち校正

今回、初めて、「ルビ落ち校正」を体験しました。

といっても、みなさん、意味がわからないと思いますが、漢字にふる「ふりがな」のことを「ルビ」と呼びます。

そして、ここは書き手によって違うと思いますが、Wordの機能を使って自分でルビをふっても、Word文書は一旦、素のテキストに変換され、MacのDTPソフトで組版処理が行われます。

だから、ボクの場合は、難しい字だなと思ったら

「唇の辺(ほとり)」

のように()でよみをくくって、編集者にその旨伝えます。

ただ、ゆくゆくは、DTPソフトで組む作業が発生する字であることは間違いありません。

いわゆる、なにもしなくていい「流し込み」とは違うのです。

そこで、ルビの振られた漢字を一旦、取り除いて(僕の場合は後ろに()が付いた漢字)、それを流し込むと、「ルビなしゲラ」が出来上がります。

そして、そのあと、編集者が、ルビ付きで漢字を復活するように指示を出して、それで初校ゲラとなるのですが、さまざまな事情とミスコミで、「ルビなしゲラ」がボクの元に来てしまいました。

そうとは知らず、ゲラチェックをしていたのですが、とにかく、所々、漢字が飛んでいて、読みにくい事この上ありません。

そして、途中で、「これは、ルビ付きの漢字はみんな飛んでいるのではないか」と気付き、元原稿と比較したら、案の定、そのとおりでした。

これでは、無意味な校正を一度、余計にやらされると思ったときには3分の1以上、校正が終わっており、それでも、担当者に「どうしたらいいですか?」と聞いたのですが、

「ルビなし校正」でお願いします

とのお返事。

専門用語として聞いたことはありましたが、まさか、自分が「ルビなし校正」を体験する事になるとは(^_^;)

通常、校正は3回が目処で、2回で終わることもあれば、「念校」といって4回することもありますが、今回の校正は、そもそも最初から未完成なわけですから「ゼロ校」です。

これで、もし4校までするよなことになったら、人生初の、ゲラの5回チェックを体験する事になります。

この精神的な疲労度は、本の執筆の経験のある方ならお分かりだと思いますが、人間の持ちうる集中力と継続力の限界を超えたものになるでしょう。

まぁ、何事も経験です。

まだまだ、ゲラチェック、頑張りますよ!


⇒ 『エブリ リトル シング』

2008年08月07日

Googleマップの凄まじさ

みなさまお馴染み、Googleマップに凄まじい新機能が搭載されました。

その名も「ストリートビュー」

これは、初めてExcelを見た十数年前以来の衝撃です。

なんという性能なのか・・・

この機能を使うと、地図上の道路を移動しながら、360度全方位(真上から真下までを含む)を眺めることができます。

対応地域はよくわかりませんが、都心部は網羅されているようです。

GoogleマップをWebに表示させたら、画面上の「ストリートビュー」というボタンをクリックします。
すると、地図がある程度拡大されていると人形のアイコンが現れるので、このアイコンをクリックします。

そこには、驚愕の光景。
その場所の写真が現れます。

画像は全方位なので、写真をスクロールしながら閲覧できるのですが、問題はプライバシーです。

ちなみに、ボクは自分の住所を入れてみましたが、ボクのマンションの前の公園でタバコを吸いながらサボっているサラリーマンが思いっきり映っています。

今後、プライバシー侵害の声があがるのは間違いのないところでしょう。

ただ、近未来には、こうして24時間体制で監視される時代が来るのかな、とも思ったりします。

もちろん、そんなのごめんですが、治安が悪化すれば、やむを得ないのかもしれません。

だって、ほんの10年前に、携帯電話で写真を撮って、音楽聴いて、未成年が有害図書まで読んでしまう時代を誰が予測できたでしょう。

真面目な話

10年後には、ボクたちの生活は一部始終監視され、Googleマップのストリートビューのように、それをコントロールセンターで誰かが見ている

そんな時代になっていても、なんの不思議もありません


⇒ 『エブリ リトル シング』

2008年08月05日

「ALWAYS―続・3丁目の夕日」を見ました

「ALWAYS―続・3丁目の夕日」を見ました。

泣きました。

ボロボロ泣きました。

3回、泣きました。

やはり、このシリーズは傑作です!

「ALWAYS」というと、昭和30年代を完全再現したセット、CG、VFXが話題です。

また、堤真一さんはじめ、一流の役者の演技も見所ですが、ボクは、古沢良太さんの脚本がこの作品を傑作にしていると思っています。

元々、映画は、「脚本7割、演出2割、演技1割」と言われます。

要するに、本がよくなければ、どんな名匠がメガホンを取ろうとも、どんな一流の役者が演じようとも、それは駄作になってしまうのです。

正直、物書きのはしくれとして、古沢さんの才能に嫉妬します。

3年後くらいには、自分もあのような素晴らしい作品が書けるようになるように、これからも日々、勉強ですね

「ALWAYS―続・3丁目の夕日」

傑作です!

もちろん、前作も大傑作です!

見て損はありません!


⇒ 『エブリ リトル シング』

2008年08月01日

「HEROES」を見終わりました

3ヶ月ほどかけて、やっと「HEROES」を見終わりました。

正直、Disc7くらいからペースが落ち、「だけど、ここまで見たんだから」と最後の気力を振り絞って見たのですが、エンディングに唖然\(◎o◎)/

「第一章、終わり」

ってどういうことですか???

これが、俗に言う、「シーズン1」ってやつですか(T_T)

シーズン2は見る気はありません。

時間つぶしにはいいかもしれませんが、これだったら、映画を見まくるか本でも読みます。

1本の映画、1冊の本で人生が変わることもあるんですから(*^^*)


⇒ 『エブリ リトル シング』

2008年07月10日

井上和香さんとの3メートル(最終回)

ぜひ、(1)からお読みくださいm(_ _)m

⇒ http://fushicho.com/blog/2008/07/post_504.html

また、あらかじめ、毎日新聞の和香さんとボクの対談をお読みくださいm(_ _)m

⇒ 大村あつし:「エブリ リトル シング」舞台化 井上和香さん主演に「夢見心地」

そして、下の写真を覚えておいてくださいm(_ _)m
2004年12月27日の撮影です。


101_0166.JPG


さて、年も明けて2005年。

いよいよ、前の年に集めた名刺を頼りに本格的な原稿の売り込みを開始したわけですが、「1年もあれば、どこかが出版してくれるだろう」という楽観的な期待は裏切られ、実際に『エブリ リトル シング』が出版されたのは、2007年の5月。

当初決めていた、「売り込み期間は3年」というそのタイムリミットの2007年6月まで、あと2ヶ月弱という時期でした。

この2005、2006年については、多くを語るつもりはありません。

ただ、2006年8月3日のブログを紐解くと、ボクはこんな事を書いています。

---------------------------------------------
4月からいろいろと頑張っているのですが、すでに4ヶ月が経過するのに、なかなか事態が進展しません。

今のボクは、さながら灼熱のアスファルトに投げ出されたミミズですね。
心の栄養がどんどん蒸発して、干からびていくのがわかります。

<中略>

何十回、これを繰り返せばいいのか・・・

そろそろ恵みの雨が欲しいです。

でなければ・・・

本当に干からびてしまう・・・
---------------------------------------------

「10億やるから、あの2年をもう一度過ごせ」と言われても、迷うことなく拒否します。

さて、この連載を通じてボクが訴えたかったことは・・・

「人生に無駄な経験はない」ということです。

2004年の2月に創業会社を失った末のうつ病との闘い。
苦しかったです。
でも、この苦しさがあったから、より苦しい2005年、2006年を乗り切れたともいえます。

また、ボクは、「願えば叶う」とか「想いは具現化する」とか「すべては必然」なんていうつもりはありません。
実際、ボクは、和香さんに主演を演じていただく事をイメージしながら売り込みをしていたわけではありません。
また、ボクの作品が舞台化され、その主演が和香さんになったのは、正直、「偶然」だと思っています。

しかし、「小説で生活ができる」、そんな夢のようなことが現実になる。
これは「信念」として持っていました。
たとえ「執着」や「願望」は叶わなくても、「信念」は叶います。
少なくとも、ボクはそう信じています。

また、「人生に無駄な経験はない」に戻りますが、デビュー作が出るまでに、それはそれは、何度も改稿を繰り返しました。
『エブリ リトル シング』の出版OKをいただいた原稿は、第20稿くらいだと思います。
ちなみに、最初のタイトルは『かけらを見つけた夏休み』でしたが、編集長に却下されました。

でも、売り込みで落されてくさって終わるか、どうしたら出版してもらえるのか。
結局はこの二者択一なわけですが、ボクは、来る日も来る日も、後者のことを考え続け、そして、そのときの気持ちや学びを小説に取り入れながら改稿を繰り返していきました。

そんなある日です。
井上和香さんとの3メートルのことが頭をよぎりました。

たったの3メートル。
されど3メートル。

このテーマを、小説に取り入れることはできないだろうか?

そうして生まれたのが、バーのカウンター越しに恋をする、「彼女はいつもハーティーに」です。
主人公たちは、1メートル先の人にお互いに恋をしているのですが、その距離がなかなか縮まらないもどかしさ。
自分でも、よく描けていると感じています。
なぜなら、3メートル先の井上和香さんを見たときの気持ちを、その作品にぶつけているからです。

おかげさまで、以前、読者投票をしたときに、「彼女はいつもハーティーに」は、「クワガタと少年」を押さえて、『エブリ リトル シング』の中で一番の人気作に選ばれました。

やっぱり・・・
人生に無駄な経験はないんだと思います。
壇上の和香さんの写真を見たときに抱いた透明無色の虚無感が、小説の中では生き生きと鮮やかな彩りを添えているのですから。

また、ボクは、和香さんとの3メートルを、この4年間で0メートルにできたとも思っていません。
彼女は今でも大スターですし、ボクは、まだまだ駆け出しの物書きです。

でも、4年後に、ボクはどのような気持ちでこのブログを読み返しているでしょうか。

実は、「ある自分」がイメージできているのですが、それをここで記すのはやめておきます。

ただ、信念さえ持って日々を頑張っていれば、4年後には「ある自分」になっていることと思います。

そして、いよいよ明日、舞台、『エブリ リトル シング』の幕が開きます。

同時に明日は、これからの4年間の幕が開く日でもあるのです。

     <了>

◆舞台『エブリ リトル シング』、公式ページ
⇒ http://www.nelke.co.jp/stage/elt/

2008年07月09日

井上和香さんとの3メートル(4)

ぜひ、(1)からお読みくださいm(_ _)m

⇒ http://fushicho.com/blog/2008/07/post_504.html

また、あらかじめ、毎日新聞の和香さんとボクの対談をお読みくださいm(_ _)m

⇒ 大村あつし:「エブリ リトル シング」舞台化 井上和香さん主演に「夢見心地」

そして、下の写真を覚えておいてくださいm(_ _)m
2004年12月27日の撮影です。


101_0166.JPG


「みなさま、こんばんは! 井上和香です」

これまでに、何百回聞いた声だろう。
昨日の夜も聞いたばかりだ。

いつもブラウン管の向こうにいた井上和香が、今、まさしく、あの壇上にいる。
昨晩、M-1グランプリで見たばかりの井上和香が、今、同じ空間にいる。

ボクは、困惑と緊張と興奮の3色の絵の具を塗りたくったような表情で、壇上に向かって歩を進めた。

「みなさん、昨晩はM-1グランプリ、ご覧になりましたか?」

すると、「見たよー!」とか「和香ちゃーん」の大合唱。
ボクも心の中で、「もちろん見たよ」と呟きながら、ついに井上和香を視認できる位置にまで近付いた。

マジかよ・・・
本物だよ・・・

慌ててデジカメを取り出すボク。
しかし、距離が微妙に遠い。
彼女は5~6メートル先にいる。

そこで、人波をかきわけてさらに距離を縮めようと試みたが、あと3メートルの地点で行き止まりとなった。

前にいる人たちはテコでも動かない。

それでも、井上和香にあと3メートルまで近づけたのだ。

ボクは、こんな幸運はないと、デジカメのシャッターを切り続けた。

「よし。今夜は、この写真を友達に送って自慢しよう!
なんたって、生(なま)井上和香だもんな」

その後、ボクは誰とも名刺交換をしていない。
和香さんが会場に到着したのはパーティーの終了間際。
そして、彼女が帰るのを見届けるかのように、寄稿家交流会もお開きとなった。

こうして、2004年、最後の「名刺集め」は、思わぬ形で幕を閉じた。

さて、では、ボクは、その時撮った写真を友達に送ったのか?

答えはノーである。

写真をパソコンに取り込んで見た時に、大きな虚無感に襲われたためだ。

3メートル先で、文字どおりスポットライトを浴びていた井上和香。
(これは、写真をご覧ください)

そんな彼女を夢中になってカメラに収めていたボク。

たったの3メートル。
されど3メートル。

当時は、原稿の売り込みどころか、売り込むために名刺集めをしていた、「作家」というポジションから見たら、もう底辺の底辺であがいていたボクは、その3メートルの溝を前に、ただただ暗澹たる気持ちに抗うしか術はなかった。

つづく

さて、みなさま、いよいよ、舞台『エブリ リトル シング』、明後日の11日に開幕です(*^^*)

◆舞台『エブリ リトル シング』、公式ページ
⇒ http://www.nelke.co.jp/stage/elt/

2008年07月08日

井上和香さんとの3メートル(3)

ぜひ、(1)からお読みくださいm(_ _)m

⇒ http://fushicho.com/blog/2008/07/post_504.html

また、あらかじめ、毎日新聞の和香さんとボクの対談をお読みくださいm(_ _)m

⇒ 大村あつし:「エブリ リトル シング」舞台化 井上和香さん主演に「夢見心地」

そして、下の写真を覚えておいてくださいm(_ _)m
2004年12月27日の撮影です。


101_0166.JPG


12月27日は、ホテルで某大手出版社の寄稿家交流会が開かれました。

その名のとおり、その出版社で本や記事、漫画などを寄稿している人の交流会なのですが、時期が時期だけに、忘年会、慰労会の色の濃いもので、下請けの編プロやら印刷会社、スポンサーやら、それはそれは多くの人が集まっていました。

500人前後はいたと思います。

ちなみに、話は1日前に遡りますが、12月26日の夜、当時すでに国民的な番組となりつつあった「M-1グランプリ」にチャンネルを合わせました。

「今年こそ、アンタッチャブルは優勝できるだろうか」とドキドキしながら・・・

しかし、番組が始まった途端、別の意味でボクはドキドキすることになります。

なんと、司会があの井上和香さんだったのです。

もちろん嬉しかったのですが、とても複雑な気持ちでした。

ほんのちょっと前までは、ボクはIT社長兼(日本一とも言われていた)ITライター。
かたや、和香さんはデビューしたてのグラビアアイドル。

しかし、あっという間に、和香さんはボクの手の届かないところへ行ってしまった。
和香さんが昇っただけでなく、ボクは転落していたので、その差は文字どおり天と地。

そんな複雑な心境になり、また、そんな心境を抱えたまま、翌日の27日に、ボクは友人に誘われてその寄稿家交流会に出席していました。

この日は、ボクが作家になるためのファーストステップである「編集者の名刺集め」の最後の日です。
思えば、東京に来てから半年間、随分と名刺を集めたものです。

そして、その日のパーティーでは、出版社の社員は、みんな、胸に緑のリボンをつけていたのですぐに判別が可能でした。
当然にして、面白いように編集者の名刺が集まりました。
(中には、営業部とかの名刺もありましたが)
ボクも、その日のためだけに作った、『作家 大村あつし』という「嘘の肩書き」の名刺を配りまくっていました。

そのときです。
背後から地鳴りがしました。
獣の咆哮のような音の正体は、男性たちの歓声でした。
(しかし、男の歓声は聞きたくないものですね(笑)

しかし、ボクの位置からはなにが起きているかわかりませんでした。
ただ、舞台に誰か上がったな、とはわかりました。
また、それが、男どもをして歓声を上げさせる女性であることも。

と、次の瞬間です。
ボクは、司会者の発した言葉に耳を疑いました。

「みなさん! 井上和香さんがご挨拶にお見えになりました!」

つづく

2008年07月05日

井上和香さんとの3メートル(2)

ぜひ、(1)からお読みくださいm(_ _)m

⇒ http://fushicho.com/blog/2008/07/post_504.html

また、あらかじめ、毎日新聞の和香さんとボクの対談をお読みくださいm(_ _)m

⇒ 大村あつし:「エブリ リトル シング」舞台化 井上和香さん主演に「夢見心地」

そして、下の写真を覚えておいてくださいm(_ _)m
2004年12月27日の撮影です。


101_0166.JPG


さて、作家を目指して2004年の7月に東京に来たボクですが、医師のアドバイスとは関係なしに、元々、

「3年頑張ってもダメなら諦める勇気も必要」

がポリシーでしたので、作家を志すのは2007年の6月まで、それで芽が出なければ静岡に帰ろう、と決めていました。

それ以上しがみつくのは「執着」であって「信念」ではないからです。
『エブリ リトル シング』でも、この「執着」と「信念」の違いは大きなテーマとなっています。

ところが、当時のボクは今にして思えば幸運ですが、とても楽観的でした。
まさか、小説一冊出すのに、本当に3年もかかるとは思ってもいなかったのです。

ボクの作戦はこうです。

2004年の残された5ヶ月で、とにかく編集者の名刺を集めまくる。
理由はカンタンで、そうしなければ売り込みができないからです。

そして、年が明けたら、その名刺を頼りにコンタクトを取り、小説を売り込む。

正直、2005年中にはデビューできると微塵も疑っていませんでした。

さて、そうして、ボクの「編集者の名刺集め」の日々が始まったのですが、方法はいたってカンタン。

ネットで「出版パーティー」とか「出版セミナー」で検索をかけると、ボロボロと引っ掛かります。
セミナーの講師が編集者のときもあります。
また、パーティーには、たいてい、その本を手掛けた編集者が招待されています。
(時に、来ていなくて、お金をどぶに捨てたときもありましたが)

単純な作業ではありましたが、単純だからこそ、徐々に、ボクは焦燥感に駆られ始めました。

「早く、売り込みをしたい!」

ただ、悩みに悩んで、結局は、「とにかく、2004年は名刺集めに徹しよう」と決めた、そんなボクを襲った、忘れられない屈辱だけは記しておきます。

それは、ある著者の「小説の売り込み方」というセミナーでした。
12月某日でした。

実は、このセミナーは名刺集めではなく、まさしく、翌年からボクが必要とするテクニック「小説の売り込み方」、そのものずばりのセミナーが2004年も終わりに近付いた時に受けられるなんて、なんてボクは幸運なんだ、と思ったものです。

そして、ボクは、その時点で、名刺集めはあと1回、と決めていました。
ただ、「あと1回」といっても、「その1回」で相当、名刺が集まると踏んでいました。

ちょっと話が脱線しましたが、「小説の売り込み方」セミナーに出たボクは唖然としました。
話の内容は、

「どうやったら男にもてるか」
「どうやったらセックスがもっと楽しいものになるか」

みたいな、いわゆるサブカル系のハウツーものの本の企画書の書き方で、小説とは程遠いものでした。

そもそも、小説の売り込みが難しいのは、企画書で勝負できないからです。
そんなこと、ITライターを9年もやっていたボクは十分に知っていました。

とにかく、セミナーとは程遠い、内輪受けの下ネタ話のオンパレード。
そして、そのまま終了時間となったときには、さすがに温厚なボクも、怒りが沸点に達していました。

そこで、講師をつかまえて、

「小説の売り込み方、というから、高いお金を払って参加しました。
売り込み方を教えてください」

と尋ねると、驚愕の返事が・・・。

彼女は、品定めでもするかのようにボクの顔をその不快な目で舐めると、こう言い放ちました。

「小説ですか。あなたには無理ですね」

渋谷の会場からの帰り道、悔しくて涙が出てきました。

そのときボクは、慌てて路地裏に隠れて嗚咽したのですが、実は、『無限ループ』という作品の冒頭のシーンは、このときの情景を客観的に思い出しながら描いたものです。

ただ、電車に乗るころには涙も乾き、ボクは気持ちを切り替えていました。

「よし! 名刺集めもあと1回! 12月27日だ。この日は、死ぬほど名刺が集まるぞ!」

つづく

2008年07月04日

井上和香さんとの3メートル(1)

昨日、毎日新聞に以下の記事が載りました。
お時間のある方は、ぜひとも、記事をお読みくださいm(_ _)m

⇒ 大村あつし:「エブリ リトル シング」舞台化 井上和香さん主演に「夢見心地」

舞台と小説の『エブリ リトル シング』に関して、和香さんとボクが対談しているものですが、記事中には写真が何枚かあります。

和香さんとボクが並んで座り、対面のインタビューアーの質問に答えながら、また時に2人でしていた雑談が記事にまとめられたものです。

短い記事ですが、実際には、かなりの長時間、話しています。

さて、では、なぜこんな話をしているのかですが、決して、自慢したいわけでも、鼻の下を伸ばしているわけでも、和香さんの魅力に骨抜き地蔵になっているわけでもありません(笑)。

とても大切な「あるお話」をしたくて、この記事を持ち出しました。

さて、次に、下の写真を見てください。


101_0166.JPG


忘れもしません。

2004年12月27日に撮った写真です。

時は、この写真を撮った日から2年ほど遡ります。

当時、ボクは、IT会社の社長として、ある意味、恵まれた生活をしていました。
ITライターとしても、その頃から「日本一」と言われるようになっていました。

すべてを持っていたボク。

しかし、1つ、失ったものがありました。

それは・・・

井川遥さんが女優宣言をして、応援するグラドルがいなくなってしまったのです\(◎o◎)/

当時、グラドルおたくだったボクにとっては、この心に空いた穴はとてつもなく大きく(←大袈裟な(笑)、次に誰を応援しようか、そう思っていたときに、颯爽と登場したのが井上和香さんでした。

もの凄い数のグラドルがデビューする中、ボクは、「和製マリリンモンロー」の称号がふさわしい、和香さんの虜になっていきました。

もっとも、静岡で会社を経営しているボクと、華やかな芸能界で活躍する和香さん。
なにをどうやっても、2人の道が交わることなどありえません。
また、そんなことがないからこそ、「アイドル」として、テレビや写真集で、客観的に応援できるともいえます。

ところが、ボクは「静岡の会社の経営者」ではなくなってしまいます。

和香さんのデビューから約1年半後、ボクは、あろうことか、創業会社を、自分の会社を失うことになります。
代表取締役の辞任を余儀なくされたのです。

2004年の2月のことでした。

それからの喪失性うつ病との闘いの中で、ボクは、医師からある言葉をいただきました。

「もし、お金が許すなら、仕事のことは忘れて、3年間、好きなことだけやってみなさい。
3年は、あくまでも目安で、実際には、好きなことだけしていれば、あなたの場合なら数ヶ月で病気も治りますよ」

今にして思うと、医師は、「あくまでも趣味で」というつもりだったと思います。

しかし、ボクは大いなる勘違いをしました。

医師に「その道でプロになれ」とアドバイスを受けたと思ったのです。
そして、それが、うつ病を治す最善の治療だと。


こんな勘違いを胸に秘めて、そして、夢だけをバッグに詰めて、ボクは2004年7月17日に上京しました。

作家になるために・・・

もちろん、そのときのボクは、その4年後に和香さんと対談することになるとは露ほども思っていませんでした。

つづく

2008年06月28日

オリコンに載ってますね

教えてもらうまで気付かなかったのですが、オリコンに載っていました。

⇒ 原作ファンの井上和香主演で『エブリ リトル シング』舞台化

また、これも教えてもらって慌てて買いに行ったのですが、先々週の「FRIDAY」でゆっきーの写真とともに、そして、今週の「FRIDAY」では和香さんの写真とともに、舞台『エブリ リトル シング』が紹介されていました。

あと2週間後には開幕するんですね~

って、舞台に立たないボクが緊張してどうする! って自分に突っ込み入れてます(笑)

テレビの生放送でも、1,200名を前に講演してもあまり緊張しないほうなんですが、珍しく緊張、いえ、興奮しております(^_^;)

⇒ 『エブリ リトル シング』

2008年06月17日

一瞬、ドキリとしましたが・・・

昨日のことです。
某スーパースターが、舞台『エブリ リトル シング』を観に来てくれるかもしれない! ということになり、一時、騒然となりました。

結果的には、その方だけのためにお部屋を用意するなどのおもてなしが難しい、ということで、多分実現はしないのですが、ボクもかなりパニくったのは事実です。

同時に、

「舞台はもうプロデューサーと演出家にお預けしたものだし、そろそろ、完全にスケジュールが遅れている次回作の執筆に本腰を入れようか」

という気持ちになりました。

要するに、ほんの数時間とはいえ、あまりの緊張を味わったので、少し、静かな環境に身を置きたくなったという感じでしょうか。

しかし、ボクは自分ひとりの時間も作れますし、自分でスケジュールをコントロールできますが、分刻みで仕事をこなしていく役者さんやタレントさんは大変だな~、と思ったのですが、彼ら、彼女らが言うには、「自分で時間をコントロールするほうが辛くないですか?」ということでした。

確かに、12年前にITの世界で物書きになったときに、2つ誓ったことがあります。

それは・・・

パチンコと釣りだけは絶対にしない

です。

ボクも、それほど意志の強い人間ではないので、一人で遊べてしまうものに夢中になったら、絶対に大成できないと考え、この2つの誓いは、今でも守っています。

その前は、釣りはともかく、パチンコは依存症といってもいいくらい大好きだったので、やめるのが辛かった12年前が懐かしいですね。

そうそう。
話は変わって、舞台出演者のブログとか、そこに書き込まれているコメントを見ていると、『エブリ』という略語が定着し始めていますね。

ボクも、普段は『エブリ』『エブリ』と言っています。
その他、『エブリ』の中の各話も、関係者の間では次のように略されています。

「クワガタと少年」 → 「クワガタ」
「ランチボックス」 → 「ランチボックス」(そのまま)
「アフター・ザ・プロム」 → 「プロム」
「彼女はいつもハーティーに」 → 「ハーティー」
「ビジネスカード」 → 「ビジネスカード」(そのまま)
「ボクはクスリ指」 → 「クスリ指」

ボクの次回作は、9月に発売予定です。
『エブリ』に負けないものを書きますよ!


◆舞台『エブリ リトル シング』公式ページ
⇒ http://www.nelke.co.jp/stage/elt/

2008年05月30日

「HEROES」を見ています

今、時間を見つけて、アメリカドラマの「HEROES」を見ています。

これまで、「24」も「プリズンブレイク」も、とにかく、すべて途中で飽きてしまったボクですが、このドラマは面白い!
しばらく楽しめそうで嬉しいです。

ただ、見た方はみんな同じ事を思っていらっしゃると思いますが、登場人物のあの日本人はなんでしょう
(ーー;)

っていうか、思いっきり中国人じゃないですか_| ̄|○

いくらアメリカのドラマだからって、ひどい中国なまりの日本語で(しかも、文法も無茶苦茶)、日本人のボクが字幕がなければ何を言ってるかわからない日本語って、ちょっと作りがお粗末過ぎませんか>製作者さん

それに、日本のオフィスに漢数字の時計なんてありません!
日本だって、国際共通の数字を使っています!

なぜ日本人の俳優を使わないのか、なぜわざわざ中国人の俳優を使ったのか(しかも、かなりの大根)、まったくもって意味不明です。

とはいえ、ストーリー自体は今のところ面白いんですけどね♪

2008年05月19日

『劇団EXILE CROWN~眠らない、夜の果てに…』を観ました

主催者にご招待いただいて、『劇団EXILE CROWN~眠らない、夜の果てに…』を観劇しました。

重たいストーリーながら、それを中和する随所のダンスパフォーマンス。

ミュージカルではないのですが、演技とダンスが見事に融和した素晴らしい舞台でした。

観劇後は、主催者とともに楽屋にお邪魔して出演者にご挨拶。

素晴らしい一夜になりました。

2008年05月16日

「さくらん」を見ました

この映画の色使いはすごいですね。

あらゆるシーン、赤、赤、赤

ただ、それが邪魔にならないのがすごいです。

とてもセンスがあります。

もう一つのセンスは音楽。

吉原の遊郭とJAZZがこうも見事に融合するとは。

監督は、有名な舞台演出家の蜷川さんの娘さんだと思うのですが、また一人、すごい才能を持った人が現れたものです。

ストーリーが面白いというよりも、一言で言えば「クール!」「格好いい映画」です。

見て損はありません。

そして、脳内が赤一色に染まっているからこそ、最後のシーン、薄桃色のさくらが際立つのでしょう。

素晴らし映像美ですね。

2008年05月09日

ボクに関する微妙なニュース

本日、ボクのことがニュースになっています

⇒ http://news.ameba.jp/entertainment/2008/05/13567.html

しかし、微妙なニュースですね。

確かに、自分で入試問題を解いたら、2問、よくわからないんですよね。

どちらも4択なのですが、1問は、どちらが正解なのかよくわからない。
もう1問は、ボク的には正解が2つあります(笑)

ニュースのコメント欄ではバカ扱いされていますが、うーん・・・

まあ、言い訳はやめておきます(*^^*)

2008年05月08日

中南海

静岡には「中南海」というタバコが売っています。

ハーブがブレンドされた、とても身体にいいタバコです。

帰省すると、ボクは必ずこの「中南海」を買い求めます。

ところが、静岡が商品マーケティングのモデル地区だからなのか、なぜか東京には売っていません。

そこで、実家でカートン買いしてもらって、大量に送ってもらうことも考えましたがやめました。

自宅に買い置きがあると、つい、吸い過ぎてしまうからです。

タバコの吸い過ぎは身体に毒だからです。

うん?

2008年05月06日

「アキハバラ@DEEP」を見ました

この映画は面白いです。
今度、原作も読んでみようと思います。

一つ残念なのは、拷問のシーンが少し描き過ぎで、爽快感が幾分損なわれてしまいますが、それでもスカッとするエンターテイメント作品です。

それよりも、本作を見て、前々から思っていた事を再度痛感しました。

それは・・・

山田優さんは、絶対にハリウッドで勝負するべきです!

チャン・ツィーだって、デビュー作こそおしとやかな役でしたが(「初恋の来た道」。これは大傑作です。本気で泣きました)、世界的なヒットとなった「グリーンデスティニー」でダンスの経験を活かしてアクションを披露し、一気にハリウッドの注目を集めました。

そして、ジャッキー・チェンに見出されて、「ラッシュアワー2」でもカンフーを披露し、今や、押しも押されぬ世界的なスターです。

そして山田優さんならなれるのです。
世界的なスターに!

ダンスで鍛え上げたあの身体能力を活かさない手はありません。
彼女なら、アクション女優としてハリウッドでも通用すると再認識しました。

しかも、チャン・ツィーよりもエキゾチックな顔立ちは、確実に西洋人受けするでしょう。

西洋人は、ルーシー・リューのようなアジアの女性を好みます。

たとえばですが、たとえ日本では大スターでも、フランス人形のような顔は「西洋人の模倣」ですから、恐らく、西洋では通用しないでしょう。

西洋人からしたら、「模倣」ではなく「本物」に惹かれるでしょう。

あくまでも西洋人がアジアの女性に求めるのは「アジア人らしさ」なのです。

その点でも山田優さんは、世界で通用する資質を秘めています。

ジャッキー!
彼女を映画に出してあげて!

2008年04月28日

『チーム・バチスタの栄光』を読みました

筆者は現役の医師。

ですから、いわゆる「評論家」に言わせれば、文章は上手ではないでしょう。
体言止めの連発。
「体言止めは脚本の書き方で、小説ではご法度」とまで言われるのですが、ボクも体言止めはよく使います。

ですから、この文章力でも、「このミステリーがすごい」で大賞を受賞したこの作品は、ボクの溜飲を下げてくれました。

読み手としては痛快なエンターテイメントで面白いのですが、書き手としては、これは相当な医学の知識、また、大学病院での勤務体験がなければ書けない本で、当たり前ですが、ボクが一生書けるような代物ではありません。

偉い「先生」になると、「ゴルゴ13」のさいとうたかおプロダクションのように、リサーチしてくれる人がいるので、作家は、それを小説に落とし込む作業だけでいいのですが、一人で細々とやっているボクは、まだまだ、自分の経験の中で頑張っていくしかないですね。

ただ、ボクの唯一の強みは、すでに経験した年齢の気持ちになって文章が書けることでしょうか。
また、なぜか、女性の気持ちでも文章が書けます。

これは、『エブリ リトル シング1』の「彼女はいつもハーティーに」をお読みいただければご理解いただけると思います。

また、いつでも昔に戻れる、という点は、『エブリ リトル シング2.0』の「恋することのもどかしさ」をお読みいただければご理解いただけると思います。

今後の課題は、自分がまだ経験していない年齢の人をどう描くか。
その実力をつけることでしょうか。

2008年04月25日

あれはなんだったんだろう・・・?

2、3日前のこと

マンションの前の道路を歩いていたら、車が近づいてきて、

「すみません。聞きたいことがあるんですけど」

当然、ボクは足を止めて車に近づいた。

当然、ボクは道を聞かれると思った。

すると、

「実は、聞きたいのは道じゃないんです。
これ、売れ残っちゃったんで、もらってもらえるか聞きたくて」

そう言って、オルゴールほどの大きさの箱を差し出した。

はっきり言って怖かった。

一瞬、爆弾かと思った。

自爆テロかと思ったボクは、慌ててその場を逃げ出した。

一体、あれはなんだったんだろう・・・?

あの箱の中身はなに?

あれを人にあげることで、彼らはどんな利益があるのか?

長いこと生きているが、かなり異様な体験だった

2008年04月23日

吉幾三

友達から面白い動画を教えてもらいました。

2本紹介しますが、まだあるそうです。


2008年04月21日

「ゆれる」を見ました

女性の方に質問です。

みなさんは、面白い冗談が言えるわけでもなく、さしてハンサムでもなく、しかし、実直で、どこまでも真面目に仕事に取り組む男性

一方、ハンサムで、ちょっと悪い雰囲気が漂っていて、好き勝手をしている自己中心的な男性

どちらに魅力を感じるでしょうか?

恐らく、意外に多くの女性が後者に惹かれるでしょう

男からしてみたら、「なんで」という気持ちになりますが、自分のこれまでの経験の中でも、後者の男性の方が圧倒的にもてるのですから、男のボクが不平不満をこぼしてもしかたないのですが・・・

そして、「ゆれる」
この映画は、脚本も監督も女性です。
ですから、女性の気持ちから映画を描いています。

主人公(弟)は、典型的な後者の男。
彼女がいるのに、「寝たい」と思った女と平気で浮気もします。
その主人公が、母の葬儀で帰省し、昔の恋人(単なるセフレ?)と再会し、一夜をともにします。
しかも、することをしたら、女性が作った手料理にも手を付けずに帰ってしまうようないけ好かない男なのですが、女性はこうした男性に惹かれる、ということを、女性監督は見事に切り取っています。

一方、その兄は、典型的な前者の人間で、父親と一緒に、実直に田舎でガソリンスタンドを営んでいます。
ちなみに、くだんの女性は、そのガソリンスタンドで働きながらも、弟のほうと一緒に上京しなかった事を今でも悔やんでいます。

そして、葬儀の翌日、兄、弟、女性の3人で渓谷に出掛けます。

カメラマンの弟は、花の写真を撮ったりしているのですが、つり橋に向かった女性を兄が追いかけます。

そこで、兄が女性の肩に手を置いたら、女性がもの凄い拒絶反応を示します。

前の晩に弟と寝ている
自分は、本当は弟と一緒に上京したかった
こんなつまらない男のガソリンスタンドで働いている自分は、そして自分の人生ってなんだろう?

そんな思いが湧出するのです。

そして、女性はつり橋から落ちて死に絶えます。

女性は、なぜつり橋から落ちたのか?
誤って、自分で転落したのか?
女性に拒絶され、逆上した兄が突き落としたのか?

その状況を見ていたのは、弟だけです。

そして、その謎が明かされないまま、物語は裁判のシーンに移り、淡々と進行していきます。

エンターテイメントというよりも、いろいろと考えさせられる、なかなかの秀作です!

2008年04月20日

「LOVE MY LIFE」の監督に会いました

こちら のブログで大絶賛したことがきっかけとなって、「LOVE MY LIFE」の川野監督と食事をしました

意気投合してたっぷり3時間。

映画、音楽、小説と、それはそれは多岐に渡って話したのですが、意外だったのは、川野監督はあまり邦画を見ていないことです。

それでも、「櫻の園」や「ナチュラルウーマン」に匹敵する大傑作映画が撮れた。
これは何を意味するのか?

答えは簡単です。

たとえば、小説の世界では、「1冊本を書きたかったら、100冊読んで勉強しろ」という教えがあります。
しかし、こんなの嘘っぱちですね。

たとえば、1週間でヨーロッパを7カ国回って、「ヨーロッパに精通した」と言えるでしょうか?
それよりも、イギリスのロンドンに1週間滞在したほうが、より、「ヨーロッパに精通する」でしょう。

要するに、「何冊読んだか」は問題ではありません。
「どんな気持ちで読んだか」そして「そこから何を学んだか」が重要なのです。

ですから、ボクは、昔は速読で年間100冊読んでいましたが、最近は、2週間に1冊のペースです。
でも、読書に要している時間は、昔よりも今の方が長いです。
すなわち、それだけ、少ない脳みそに汗をかきながら、味わって読んでいるわけです。
ちなみに、今月読んだのは、『私の男』だけじゃないでしょうか・・・

きっと、川野監督もそれと同じだと思います。
見た本数で優秀な監督になれるわけではありません。
「どのように見たのか」が、監督として、血肉になるのでしょう。

いずれにせよ、閉じこもってばかりでは身体に悪いので、近々、単館上映でもいいので、川野監督と一から映画を作り上げたいと思っています。

確かに『エブリ リトル シング』は映画化されますが、この映画については、自分の世界観などをプロデューサー、監督に伝えるくらいしかボクのすることはありません。

それよりも、脚本、それが無理なら原案の段階から映画作りに携わってみたいと思います。

繰り返しになりますが、「LOVE MY LIFE」は傑作です!

ぜひ、見てください!

2008年04月17日

「UDON」を見ました

これは面白い!
笑えて泣ける、かなりの傑作です!

ボクがこれまで、50人以上の人に「似てる」と言われ続けている(笑)ユースケ・サンタマリア主演の映画です。

映画でも小説でも、傑作と言われるものは、通常、2つ以上のテーマを見事に融合しているものです。
「アメリカン・ドリーム」と「純愛」が融合した「ROCKY」など、その代表作でしょう。

「UDON」のテーマは3つ

・「ブーム」と「本物」の違いは何か?
・人間はなんのために生きているのか?
・親子愛

香川県の片田舎の製麺所を継ぐのがイヤで、「世界中を笑わせてやる」とコメディアンを目指してニューヨークに単身渡った主人公が、夢を断念して実家に戻るところから物語は始まります。

そして、こんなノリですから、偶然が重なって「うどん」を取り上げたタウン情報誌を売るために、奇抜なアイデアを思いつき、やがては、讃岐うどんが全県、そして全国的なブームとなります。

しかし、祭りには終わりがやってきます。
所詮は「ブーム」ですから。

ここで映画が終わるのかなと思いきや(ここまででも十分過ぎるくらい面白い。爆笑の連続です)、物語は「祭りの後」に移ります。

ここで、人間の存在意義や親子愛が描かれ、思わず涙腺が緩みます。

「人を笑わせるのは難しい」とニューヨークで夢破れた息子に、父親が「笑わすなんて簡単。おいしいうどんを食べさせればいい」

うーん。
含蓄に富んだセリフですね。

人間は、他人の幸せにどれだけ寄与できるか。
ニューヨークだろうと香川県だろうと、世界的なコメディアンだろうと学校給食用に麺を作っている職人だろうと、一体、人間の価値や人生の尊さは何で決まるのか

物語は一息付いた後に核心に入り、感動的な結末を迎えます。

いや、傑作です!

2008年04月16日

『私の男』を読みました

『私の男』を読みました。
第138回、直木賞受賞作です。

しかし、文章が上手ですね。
とても、今のボクでは到達できる境地ではありません。

ストーリー自体は、現在から過去へと遡っていくので、もちろん伏線はありますが(伏線がない小説って、多分あまりないと思います)、これといったオチはありません。

一方、ベストセラーになっているのに、賞レースにはひっかりもしない(^_^;)『エブリ リトル シング』は、ハートウォーミングな作品でありながら、伏線、先がまったく読めない展開、そしてオチの三点セットには、僭越ながら、そこそこの自信を持っています。

これは、ミステリーの『無限ループ』も同様です。

ボクは、やっぱり、この着想で勝負していく作家なんだなと、『私の男』の圧倒的な筆力を前に痛感しました。

ただ、『私の男』は実の父と娘の近親相姦の話です。

高校時代には、下半身はつながったまま、馬乗りになった娘が父親の口内に唾液を垂らすなど、相当に濃厚な濡れ場が描かれています。

そして、まだ9歳の娘との近親相姦のシーンで物語りは終わります。

先日、児童ポルノ規正法で、漫画やCGは「直接的な被害者がいない」ということで所有していても罪にはならないと、罰則が見送られましたが、父親が9歳の娘の脚の間を舐め続けるという『私の男』は「芸術」、そして、同じ行為をCGで描いたら、間違いなく「わいせつ」でしょう。

この境界線はどこにあるんでしょうか・・・

昔、「愛のコリーダ」で流行った、「芸術かわいせつか」のキャッチコピーを思い出しました。

2008年04月15日

noodles、最高です!

yoko2.JPG

こちら のブログで『LOVE MY LIFE』を絶賛したところ、友人の 望月さん がたまたま、『LOVE MY LIFE』の主題歌からサントラまですべてを手掛けたnoodlesの作詞・作曲、ギター、ボーカル担当でリーダーのYOKOさんと知り合いであることが判明し、上の写真となりました。

ちなみに、2人でしているポーズは、ボクが勝手に「不死鳥ポーズ」と呼んでいるもので、不死鳥の羽を意味しており、「大村あつし本人」を表しています。

このnoodlesですが、YOKOさんにお会いしたから言うわけではなく、Beatlesや70s~80sのロック好きにはたまらない、最高のバンドです。

ボクなんか、CD、聴きまくりです。

今のコンピューターサウンドに馴染めない、クィーン、ホール&オーツ、スプリングスティーン、リック・スプリングフィールド、ブライアン・アダムスなどなどのファンの方には、※絶対に※聴いていただきたいです。

コード進行、メロディ、ギターサウンド、無茶苦茶いいです!
やばいです!

自信を持ってお勧めします!

⇒ 『LOVE MY LIFE』(映画)

⇒ 『LOVE MY LIFE』(CD)

⇒ 『METROPOLIS』

⇒ 『cover me shakespeare』

2008年04月13日

必見、爆笑、号泣「M-1グランプリ2007完全版」

M-1グランプリ2007の完全版だ。

これは、すべての人に見て欲しい。

Disc1は、テレビの放映からCMをカットしたもの。
もちろん、爆笑、間違いなし。

それよりも、必見は、Disc2のドキュメンタリーだ。

なにが凄いって、優勝者はサンドウィッチマンなのだから、彼らの姿を追っていなければならないのに、彼らの映像は、前半は、まったくない。

逆に、それが凄い。

貞子が登場しないからこそ、『リング』は、リアリティに富んだ上質なホラー小説となった。
それと同じである。

カメラがサンドウィッチマンを記録していない。
追われている優勝候補たちも、サンドウィッチマンのことなど気にも掛けていない。
逆に、そこにリアリティを感じる。

過去のことはわからないが、少なくとも、昨年のM-1は、真剣勝負、ガチンコだったことが、サンドウィッチマンが登場しないことで、はからずしも証明されているのだ。

そのサンドウィッチマンをやっとカメラが捕らえたのは、放送当日の敗者復活戦のとき。
しかし、このときも、カメラは、オリラジ、麒麟、スピードワゴンなどを追っており、サンドの映像はほとんど残っていない。

決勝に残った8組も、この時点では、サンドのことはまったく意識していない。

しかし、カメラは歴史的な瞬間を捉えていた。

敗者復活の勝者が

「エントリーナンバー、4201、サンドウィッチマン」

と告げられたとき、伊達さんが、自分のエントリーナンバーを確認している姿を、ばっちりと捉えていたのだ。

これは、貴重な映像だ。

今後、サンドがお笑い界でさらにのし上がっていったとき、そのすべての始まりの映像として、これは後世に語りつがられるであろう

そして、敗者復活がサンドと決まった瞬間、テレビ朝日にいた出演者に動揺が広がる様子は、見ていて鳥肌ものだ。

彼らは、オリラジか麒麟、スピードワゴンが勝ち上がってくると信じて疑わなかったはずだ。
そして、オリラジや麒麟、スピードワゴンなら、「戦い方」がわかっている。
しかし、この3組を負かして勝ち上がったのは、サンドウィッチマンだった。

真っ先に、トータルテンボスから笑顔が消え、あわただしく、再びネタの練習を始める。
後に、トータルテンボスは、「敗者復活でサンドウィッチマンが勝ち上がってきたらイヤだと思っていた」と語っているが、それがリップサービスではないことを、舞台裏のカメラはしっかりと捉えていた。

そして、この時点では、まだ余裕をかましていたキングコング。
自分達が一位通過で、そのまま優勝と信じて疑っていなかった彼らが、サンドが自分たちの得点を上回り、一位通過を決めた瞬間、その顔からは笑みが消え、凍りつく。

「僕らより面白い・・・」

そんな、呆然とした表情も、舞台裏のカメラはしっかりと捉えている。

これは、数年に一度の、奇跡のドキュメンタリーだ。

このDVDを見ずして、M-1を、そして、お笑いを語って欲しくないとさえ感じる。

「あるある、ブリッジ(※)」の芸人しか見ていない人は、このDVDを見て初めて、「真のお笑い」を知ることになるだろう

そして、なによりも感動的なのは、敗者復活で敗れた芸人達が、そのまま大井競馬場に残り、サンドの優勝を見た瞬間である。

オリラジなど、感動のあまり、瞳をうるませている。

このDVDは、ボクの永遠の宝物だ。

※いかにも日常生活にありそうなネタを決め台詞でつなぎながら(ブリッジ)披露していく芸人

2008年04月11日

「メトロに乗って」を見ました

大好きな堤真一さん主演の「メトロに乗って」を見ました。

面白いかつまらないか、と聞かれれば面白いです。

感動するかしないか、と聞かれれば感動します。

ただ、なぜ、最後、堤さんのポケットに指輪が残っていたのか。

過去は書き換えられたわけだから、堤さんが指輪をプレゼントした愛人(異母兄弟)は、この世に誕生しておらず、すなわち、堤さんがプレゼントした指輪も消滅しなければ、説明がつきません。

いや、きっと、この指輪こそが、この映画のテーマなのだと思いますが、残念ながら、ボクの解釈不足で、この謎は解けずじまい。

でも、面白いタイムスリップものなので、ぜひ、お勧めしたいと思います

2008年04月10日

最近、mixi、荒れてますね

2年ほど前でしょうか。
mixiである手法が盛んに用いられて大いに問題になったことがありました。

プロフィール写真にかわいらしい女の子やちょっときわどい写真を使い、足跡をつけまくる。
足跡をつけられた人は、「あれ? これ誰だろう?」と、そのページを見に行く。
写真が可愛いので、つい、プロフィールを読んでしまったり、メッセージを送ってしまう。
しかし、結局は、それは、出会い系サイトへの誘導だったり、情報商材を高値で売りつけている人だったり。

mixi側の徹底的な殲滅作戦によって、ずっとそうした人たちは影を潜めていたのですが、最近、見知らぬ人の足跡が急増。
例外なく、フィッシング。
暗躍しまくっています。

結局、このいたちごっこは続くんでしょうね・・・(苦笑)

2008年04月06日

「クローズド・ノート」を見ました

沢尻エリカさんの伝説となった舞台挨拶

Q 印象に残るシーンは?
A 特にないです

Q どんな気持ちでみなさんにクッキーを焼いたんですか?
A 別に

の「クローズド・ノート」を見ました。

原作を読んだときには、「え? これが『犯人に告ぐ』の雫井脩介先生の作品?」と、ちょっと意外だったのですが、これといった伏線やオチはなく、完全な純愛物語です。

それにしても、前回も書きましたが、沢尻エリカさんの人間性は置いておいて(ご本人をまったく知らないので)、ただ、女優としてのオーラは天下一品ですね。

というか、ERIKA名義で出しているCDのPVを見ていても、その美しさは秀でています。

なにか、矢田亜希子さんのように、このまま芸能界からもし姿を消してしまうとしたら、それはそれで残念な気がします。

2008年04月04日

「間宮兄弟」を見ました

「間宮兄弟」を見ました。

いかにも小学館の映画らしい、ハートウォーミングな映画で大好きです。

元々ボクは、古いところでは「101回目のプロポーズ」、ちょっと最近では「やまとなでしこ」のような、地位も名誉もない男とすべてを持った美しい女性が結ばれる現代版「美女と野獣」というか、逆シンデレラ的な話が大好きで、『エブリ リトル シング』の中の「彼女はいつもハーティーに」あたりに、その影響が垣間見られるのですが、「間宮兄弟」も「美女と野獣」を地で行くような素晴らしい話しでした。

それにしても、沢尻エリカさんはやっぱりオーラがありますね。

彼女の人間性まではボクは知りませんが(スターダストの人にいろいろ聞きましたが、お会いしたことがありませんので)、女優としては、数年に一人の逸材だと思います。

2008年04月03日

「自虐の詩」を見ました

「自虐の詩」を見ました

面白かったです。

ただ、一つ気になった点が。

男が、売春婦にまで身を堕とした女に一途の愛情を注ぎ、やがては、幸薄いその女が男に惚れていく様子は丁寧に描かれていましたが、そんなに一途だった男が、なぜ、ちゃぶ台をひっくり返すしか能のないただのパチンコ好きのヒモになってしまったのか、その過程が描かれていないんですよね。

まあ、コメディ映画だから、それでもいいんですが。

いずれにせよ、面白いですよ!

2008年03月31日

ペン回しの日本チャンピオン

ボクは知らなかったのですが、今、ペン回しがブームらしいですね。

これだけ娯楽が多様化した現在、ペンだけで遊べる、そんなゲームがブームというのはかなり意外でした。

ボクが学生の頃は、ペン回しのことは「浪人回し」と呼ばれており、真面目な話、授業中にペンを回しているかどうかで、現役か浪人かがわかったほどです。

それはそうと、このペン回しで、ボクの従兄弟の息子が日本チャンピオンになりました\(^o^)/

いや、自分のことのように嬉しいです。

彼の元には取材依頼が殺到しているそうです。

今のペン回しテクニックがどれほど凄いかは、YouTubeで見られます。

⇒ ペン回し

2008年03月28日

象の背中

今日は「象の背中」を見ました。

この映画は、もちろんいい映画なのですが、シーンが変るたびに本当にやつれていく役所広司さんの姿と鬼気迫る演技はとにかく「すごい」です。

見ていて、息苦しさを感じるほどです。

ちなみに、象の背中のアニメバージョンはYouTubeにアップされており、すでに、多くの方がご存知でしょう。

YouTubeへのメタデータ(Embed Tag)をブログに貼り付けることは、法的には問題ありませんし、もはやこれだけ有名になっているので、道義的にもあまり問題はないと考えます。

ということで、知らない方はご覧ください。

涙が滲みます。


2008年03月26日

犬と私の10の約束(犬の十戒)

今日は「夜のピクニック」を見ました。
原作に忠実に仕上げられていましたね。

それはそうと、『犬と私の10の約束』という本と映画があります。
まだ本は読んでいません。
映画も見ていませんが、DVDになったら借りようと思います。

これは、(レビューなどを見ると、「まったく関係ないのに無理にこじつけている」という意見が多いですが・・・)「犬の十戒」と呼ばれる、作者不詳の英語の詩を元にしているようです。

「犬の十戒」は、多分、これを知らずに犬を飼っている人はいないだろう、といわれるくらいに有名な詩で、忘れた頃に、これをモチーフにした本や映画が繰り返し作られてきました。

ご存じない、という方のために、ここでご紹介します。

あえて、原文にとらわれずに意訳しますので、原文をお読みになりたい方は、ネットで「犬の十戒」と検索すれば、たくさんヒットします。



       犬の十戒(犬と私の10の約束)

1.
私はせいぜい10年から15年しか生きられません。
その短い生涯で、あなたと離れているのは本当につらいのです。
私を飼う前に、その事をよく考えてください。


2.
あなたが私に望んでいる事を理解できるようになるまで、少しだけ時間をください。


3.
私を信頼してください。
それだけで私は幸せです。

4.
私を叱り続けたり、罰として私の自由を奪わないでください。
あなたには、学校、仕事、そして、楽しみもあれば友達もいるけれど・・・
私にはあなたしかいないのです。

5.
時には私に話しかけてください。
人間の言葉はわからなくても、あなたの声を聞けば、あなたの気持ちは理解できます。

6.
あなたが私にしてくれた事を、私は生涯忘れません。

7.
私を叩く前に思い出してください。
私にはあなたの手の骨を噛み砕ける歯があっても、絶対にあなたを噛まないと決めている事を。

8.
私を叱る前に、その原因があなたにもないかを考えてください。
ちゃんと食事をさせてくれましたか?
太陽が照りつけているのに、長時間、私を放置しませんでしたか?
「怠け者」に映っても、それは私の心臓が弱っているためかもしれません。

9.
私が年老いても、どうか世話をしてください。
あなただって、私と同じように年老いていくのです。

10.
私が最期の旅立ちをする時には、どうか私のそばにいてください。
「見ているのがつらい」なんて言わないでください。

あなたがそばにいてくれるなら、私は「死」すらも安らかに受け入れる事ができます。

そして、「その時」が来たら思い出してください。

私が、生涯ずっと、あなたを愛していた事を。


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2008年03月24日

『LOVE MY LIFE』を見ました

自分の作品(『エブリ リトル シング』)の映画化が決まってから、邦画を見まくっています。

今日は、『LOVE MY LIFE』を見ました。

実は、ボク自身はそうした嗜好はまったくないのですが、昔見た大傑作映画、『櫻の園』にいたく感動し、今では伝説となってしまった嶋村かおりと緒川たまきのフルヌードによる濃厚なベッドシーンもある『ナチュラル・ウーマン』の世界観にどっぷりとはまり、

「幽霊も宇宙人も出てこない平凡な日常生活を描きながら、ここまで心に染み入る、そして美しい映像の映画っていいな」

と、この手の映画の隠れファンだったのですが、『LOVE MY LIFE』も素晴らしかったです。

いわゆるガールズ・ラブ、すなわち同性愛の映画なのですが、

「それでも私は私。それを受け入れて自分の人生を愛す」

という気持ちになるまでの女の子の心理描写と、レズビアン映画特有の光を使った美しい映像は素晴らしかったです。

「ガールズ・ラブ」なんて、といわずに、多くの人に見てもらいたい映画です。

この映画の吉井怜さんの演技は、とても魅力的で素晴らしいです。
しかも、元アイドルの彼女が、フルヌードで女性とベッドシーンを演じています。
そもそも、出だしでいきなり、女の子同士で口に含んだ飴玉を口移しで何度も交換し合うシーンで度肝を抜かれます。
吉井怜、ここまでやるか! というかんじです。

と思ったら、最後には、ヌードでかなり濃厚なラブシーンですから、彼女の女優魂には心を打たれました。
もし、ボクの映画にも出演してくれたら、こんなに光栄なことはありません。

いずれにせよ、個人的には大好きな映画です。

2008年03月19日

トム・・・

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しばらく帰省していません・・・

会いたいよ~

トム・・・

2008年03月18日

ミステリーの大傑作『イニシエーション・ラブ』

今日は本のご紹介です。

とにかく、何も言いませんので、大傑作ミステリー、『イニシエーション・ラブ』を読んでみてください。
(あ、35歳より若い人は楽しめないかもしれません。
当時の世相がわからないので、伏線に気付きようがないので)

それから、レビューは絶対に読んじゃダメですよ。
ネタバラシのオンパレードですから(^_^;)

⇒ 単行本
⇒ 文庫

つまらなかった方は、「大村の嘘つき!」でも「大村、死んじまえ!」でも「大村、金返せ!」でも、自由にコメント欄に書いてください(笑)

批判は甘んじて受けます(*^^*)

以下、『イニシエーション・ラブ』のボクの感想ですが、どうしてもネタバラシになってしまうので、読まないでください(爆)
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さて、この『イニシエーション・ラブ』ですが、女の業の深さ、したたかさを描いた、最上級のミステリーです。

しかし、本の帯には「ミステリー」と書いてあるのに、読んでいると、はっきり言って凡庸な恋愛小説にしか思えません。

別に、誰かが死ぬわけでなし、女性がレイプされるわけでなし、ドラッグをするわけでなし、本当に、ぶっちゃっけ、「よくここまで盛り上がらない恋愛小説が世に出たよな」と思わざるを得ません。

普通の大学生が普通の歯科衛生士の年下の女の子に恋をし、無事に恋が成就する。
緊迫感ゼロです。
ほとんどの人が、この程度の経験はしているはずです。

また、遠距離恋愛の切なさも描かれていますが、ボクも遠恋の経験がありますので、「うん。確かにこんな気持ちになるよね」でおしまいです。

しかし、物語の最後の2行、厳密にはその一文の中に出てくる二文字。
この二文字だけで、凡庸な恋愛小説が、超極上のミステリーになります。

少女にしか見えなかった絵が、突然、老婆に見える

有名なだまし絵がありますが、物語の最後から2行目を読んだ瞬間、まさしくこれと同じ現象が起きます。
そして、背筋が凍りつきます。
さらには、自分が読んできたストーリーが「少女」ではなく「老婆」であったことに気づき、結局、もう一度読む羽目になります。

はっきり言って、かなりの人が2回以上読むことになるでしょう。

そして、物語のほぼすべて、登場人物のセリフ、行動、ガジェット、ありとあらゆるものが伏線だったことに感嘆させられます。

たとえば、

「私、便秘だったの」

というヒロインのなんでもないセリフが、二度目に読むときには、背筋も凍る「怖いセリフ」になるわけです。

もっと言えば、本書の文体はかなり軽いです。

しかし、すでに、そこから仕掛けが始まっているのです。

読み進めていると、確かに不自然な箇所はあります。

また、仕掛けに気付く人のタイミングは人それぞれのようです。
ボクは、終わりから10ページくらいのある文章で仕掛けに気づき、思わず「マジかよ、この話」と声に出してしまいました。

ほとんどの人が最後の2行目まで気付かないようですが、中には、ボクよりももっと早くに仕掛けに気付く人もいるでしょう。

では、なぜ、ボクは「不自然だ」と思いながらも、最後の10ページ目まで仕掛けに気付かなかったのか。

それは、文章があまりに軽いために、「まあ、作者のミスかな」で、その不自然さを許容してしまうのです。

そうなんです。
作者は、そこまで計算しつくしてこの物語をかいているのです。

ですから、「この作者、文章、イマイチ」とか「設定がぶれてるけど、まあ軽い恋愛小説だし」と思った瞬間に、すでに作者の罠にはまっていることになります。

なにせ、これだけの傑作ですから、インターネットには解説ページまであります(笑)

⇒ 『イニシエーション・ラブ』解説ページ

非常によく考察されているので、二回くらい本を読んだ後に、このページを訪ねると、より一層『イニシエーション・ラブ』が楽しめると思います。

一つ、(以下、思いっきりネタばれ)

こんなにつぶさに考察しているのに、上記ページに登場しない箇所があります。

ボクが「不自然だ」と思い続けた箇所です(かと言って、仕掛けに気付いたわけではないのですが)

それは、主人公とヒロインのマユが初めて結ばれるシーンです。
作者は、このシーンをもの凄く丁寧に描いています。
(それも伏線だったと最後に気付くわけですが)

で、主人公は童貞、マユはバージンです。
となれば、当然ですが、「出血」の問題があります。
もちろん、初体験で必ず出血するとは限りませんが、出血しようとしなかろうと、これだけ細部まで二人の性行為を描き込んでいながら、その記述がないのはなんとも不自然です。

でも、上述のとおり、「この物語、なんか軽いし、まあ、作者もそこまで気が回らなかったんだろう」と、この「不自然」を「許容」してしまうのです。

その瞬間に読者の「負け」です。

ますます、作者の罠にはまっていきます。

今まで、ボクがもし、「一人だけ作家に会わせてあげる」といわれたら、多分、東野圭吾先生、宮部みゆき先生、村上龍先生、伊坂幸太郎先生、乙一先生、あたりの名前を挙げていたと思いますが、『イニシエーション・ラブ』を読んで、乾くるみ先生が「一番会いたい作家」になりました。

もう一つ、蛇足ですが、この小説の特徴は、舞台となっている静岡市のローカルな地名が、なんの説明もなく、「日本人なら知っていて当然でしょう」みたいに登場することです。

ボクも静岡大学で、しかも、作者の乾先生は、ボクよりも3、4歳上らしいので、もう、読んでいて爆笑でした。

みんなは曲金(まがりかね)で降りたが、ボクは子鹿(おしか)まで行った
静波への中間地点の焼津で一息ついた

みたいな、知らない人には「???」な地名のオンパレードです。

そもそも登場人物の名前が鈴木、望月、渡辺など、全国的にも多いとはいえ、静岡県では苗字では呼んでもらえない名前です。あまりに多いので、静岡県民は彼らを下の名前で呼びます。
この時点で、静岡市民はクスリとすると思います。

さらに

カネボウ通り(懐かしい。よく原付で走った!)
丸子(まりこ)(ここはトロロとお化けトンネルで有名)
流通通り
柚木(ゆのき)(多くの静岡市民がここで自動車免許を取ります)
久能街道(150号線。イチゴ狩りで有名。繁忙期には大渋滞)
呉服町通り(静岡市の歓楽街)
さらに「古庄(ふるしょう)」や「北街道(旧国道一号線より少し北を走っている旧清水市と静岡市を結ぶ裏道)」まで出てきた日には、もう静岡市民だったボクは大爆笑です。

お店でも
・新静岡センター屋上のビアガーデン
・戸田書店
・谷島屋書店
・吉見書店
・トシ・ゴトー
・シシリア(懐かしすぎて涙が出ます(笑)
・DADA
・アピア
・あさくま(よく、ご飯、お代わりしたな)

これだけ挙げても、多分、全体の3分の1くらいじゃないでしょうか。

まじめな話、静岡市の人が書いた、静岡市限定の自費出版の本かと思いました。

さらには、「ジョグ」なんて単語が当たり前に出てくるのですが、実はこれは「原付」の名前で、80年代半ばには圧倒的な人気を誇りました。

そして、静大は静岡市でも久能海岸近くの山の中腹にあり、原付所有率は全国の大学でも一番と言われていたのですが、その静大生のほとんどがジョグに乗っていました。

ボクの友だちも全員ジョグです
天邪鬼なボクはキュートという、イマイチパワー不足の感が否めない原付で、よく、ジョグを借りては、キュートの感覚で発進しては、前輪を持ち上げてしまい、こけていたものです。

まあ、これだけでも、静岡市民、そして、静大生には必読書ですね(笑)

いずれにせよ、繰り返します。

絶対に二回読まずにはいられない、最後の二行ですべてがひっくり返る、ミステリーの概念までをもひっくり返す大傑作。

それが『イニシエーション・ラブ』なのです!

2008年03月14日

応援ありがとうございます

該当エントリー、そのものを削除してしまうので、併せて消えてしまうコメントをこちらに転載します。

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ゆうけんさま
第二弾発売するんですね!
楽しみにしてます♪
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Tom as lonely oboistさま
大村先生、Amazonキャンペーンで購入しました!会社に置いてあるので、休憩時間にゆっくりと読ませていただきます!
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お二人とも、応援コメント、本当にありがとうございます!

『エブリ リトル シング2.0』は、『エブリ リトル シング』に引きづられるように静かに売れていって欲しいな、と思います(*^^*)

2008年03月04日

クレヨンしんちゃんを見ました

『クレヨンしんちゃん あっぱれ戦国大合戦』を見ました。

もう数年前になりますが、テレビで、

「最近は、子どもに『クレヨンしんちゃん』を見せてあげようと映画館に足を運んだお父さんやお母さんが泣いている」

という話を聞いて、「嘘だろう~」と思ったのですが、今日、ひょんなことから友だちとその話になり

「『クレヨンしんちゃん あっぱれ戦国大合戦』は泣けるよ~」

と言われて、その足でTSUTAYAに行きました。

た、確かに・・・

泣くまではいきませんでしたが、変な映画より全然よくできていて、衝撃のエンディング(?)には、思わず涙腺が緩みました。

クレヨンしんちゃん、恐るべし!

これは、『のび太の恐竜』に匹敵する傑作ですね!

2008年03月01日

『幸せのちから』を見ました

『幸せのちから』を見ました。

いや、いい映画でした。

どこまで実話かわかりませんが、実話に基づいた作品です。

ウィル・スミスがいい味出しています。

感動作なのに今まで見なかったのは、子ども役がウィル・スミスの実の子ども、と聞いて、

「それって話題づくり?」
「公私混同?」

と、ちょっとしらけていたからなのですが、子役もいい演技していました。

いつか、こういう脚本も書いてみたいな、と思わせてくれる佳作でした。

自信を持ってお勧めできます!

2008年02月29日

『エブリ リトル シング』はフィクションです(^_^;)

先日、ネットサーフィンをしていて、『エブリ リトル シング』に対する厳しいご意見を読みました。

まあ、何事も叱咤激励と受け止めているのですが、気になったのは

「どうせ作り話、というのがミエミエ」

というのが低い評価の理由だったことです。

「作り話がミエミエ」なのは当然で、『エブリ リトル シング』はフィクションです。
小説です。
(ちなみに、厳密には「小説=フィクション」です。だから、実話を基にした小説のことを「ノンフィクション小説」といいます)

実話は一つもありません(^^ゞ

なぜこのような誤解をされてしまったのかわかりませんが、まあ、褒め言葉と受け止めることにします♪

2008年02月25日

『幸せのスイッチ』を見ました

天才、上野樹里ちゃん主演の『幸せのスイッチ』を見ました。

上京する2004年の7月頃は、正直、不安というか憂鬱な気持ちで一杯でした。

どこに行くにも電車なんてめんどくさそー
どこに行っても人ごみなんてやだなー

しかし、作家を目指すためには、上京は避けられませんでした。

ところが、上京して半年も経つと、今度は、ボクはある思い上がりに支配され始めていました。

日本=東京だ!
東京にはすべてのモノ(人材、情報、文化など)が集中している!
そして、東京がすべてのモノ(人材、情報、文化など)を発信している!

事実、そうした側面はあるのですが、自分の中で勝手に地方を切り捨て、帰省すらしなくなっていきました。

もっとも、それから3年。
今では、東京の良さ悪さ、地方の良さ悪さが、バランスよく受け入れられるようになったと思います。

もし、上京後半年の「日本=東京!」の頃のボクが『幸せのスイッチ』を見ていたらどう感じていたでしょうか?

なんとも生産性のない町(村?)だな。
しかも、そんな僻地で電気屋を営むなんて、死んでもイヤだ!

そう思ったかもしれませんが、今のボクなら、そうした生活の中にも充実があり、そして、「幸せ」があることが十分に理解できます。

そうです。
そんな気持ちにさせてくれる温かい映画なのです。

それにしても、上野樹里・・・

やっぱり、演技上手すぎ!

これは、時間を見つけてのだめを見ないといけませんね

2008年02月20日

『バブルへGO!』を観ました

今日は、ちょっと前の映画ですが『バブルへGO!』を観ました。

ボクが社会人になったときにはバブルの末期で、しかも静岡という地方にいたので、「バブル時代の東京」は知りません。

年上の友だちに、

・流しは拾えず、タクシー乗り場に並ぶ(タクシーの1時間待ちは当たり前)
(ちなみに、銀座は今でも基本的に流しは拾えないが、このバブルの名残らしい)
・タクシー会社の裏電話番号があって、そこにかければ来てくれるがチップは2万円

そんな時代だったと教えてもらったが、当時の東京が再現されていて、かなり楽しめた。

もっとも、17年後に「2008年へGO!」みたいな映画が作られたら、今の電子機器、ファッション、言葉遣いなどは、やはり奇異に映るんでしょうね。

いずれにせよ、深く考えずに楽しめる面白い映画でした。

ちなみに、タイムスリップものを見るときにいつも思うことがあります。

それは、現在の主人公が過去に行って、過去を書き換えて現在に戻ってくると、主人公の周りの人の環境や記憶は変わっているのに、主人公だけは変わっていない、という矛盾。

もっとも、タイムスリップものは、この「矛盾」を楽しむものだから、別にいいのですが、もっと斬新なタイムスリップものがあってもいいのにと、こうした映画を観るたびに思います。

まあ、☆5つで4点くらい。

お勧めです!

2008年02月19日

新しい写真

新しい写真ができました。

⇒ こちら

と言っても、1月3日の新聞に載った写真を、新聞社からいただいたものですが(^^ゞ

今後は、プロフィールの写真もこの写真にしようかと考えています。

2008年02月18日

有名人になった気分!?

先日のブログ 「こんなことってあるんですね!」

一昨日の新聞に、ボクのこのブログの一部が転用されていたそうです。

まだ、その新聞は読んでいませんが、ブログが新聞ネタになるなんて、なにか有名人になったような気分ですね(*^^*)(笑)

2008年02月15日

JYONGRIの『Kissing Me』は最高にお勧め!

昨年、『~約束~』で日本レコード大賞新人賞を受賞したJYONGRI

しかし、彼女の最高傑作は、ボクはもしかしたらアルバム『Close To Fantasy』で聴くことのできる『Possession』ではないかと思っています。

というか、曲調が全然違うので、一概に比較はできないのですが、カラオケで歌うには『Possession』は最高です!

そのJYONGRIのニューシングル、『Kissing Me』をこのたび購入、早速聴きましたが、これは『Possession』以上の傑作ですね!

JYONGRIは、一つのジャンルにとらわれない、本当に幅の広い、懐の深いアーティストです。
今回の『Kissing Me』も、メロディーやその圧倒的な歌唱力など、すべてにおいて爽快な名曲です。
今後、ベストセラーになるのは間違いないところでしょう。

しかも、この『Kissing Me』には、昨年発売された隠れた名曲(車で聴いていたボクの友達は、思わず涙ぐんだそうです)『Lullaby For You』のEnglish Versionも収録されています。

もう、まじめな話、これは絶対に「買い」です。
損したとは言わせません。
名作です!

⇒ 『Kissing Me』

2008年02月12日

上野樹里は天才!

昨日に続いて映画ネタです。

『虹の女神』という映画があります。

恐らく、ほとんどの方がご存じないと思います。
あまりヒットしませんでしたから。

でも、ヒットしない=悪い作品 ではないことは言うまでもありません。
映画でも本でもその他の商品でも、ヒットさせるためには、商品力以外の力が非常に大きいと思います。
いわゆるPRとか販売ですね。

まあ、『虹の女神』に関しては、低予算でPR費がなかったのでしょう。

話が脱線しましたが、役者の演技には、下は「下手」から、上は「上手い」まであるわけですが、この映画の上野樹里の演技は、この範囲に入りません。

ボクは、彼女の演技を見て、「上手い」の上にはさらに「自然」という境地があるのだと知りました。

当たり前ですが、演じている彼女のそばにはカメラがあって、照明があって、音声マイクがあってと、大勢のスタッフがいるわけです。

しかし、彼女は、彼らの存在を完全に消し去って演技をしています。
いえ、もはや「素」の境地です。

結果、まるで隠し撮りをされているのではないかと思うくらい「自然」なのです。

アマゾンのレビューにも書かれていましたが、この演技は「神がかり的」です。

『虹の女神』を見ずして上野樹里を語って欲しくない、とすら思います。

ストーリーも最高ですし、こうした映画こそヒットして欲しいです。

唯一、8ミリで撮ったかのような監督の演出、ここは賛否が分かれるところだと思いますが、カット割りは職人の域に達していますね。

もう、無茶苦茶お勧めの映画です!

2008年02月11日

「明日の記憶」に大号泣!

今日は少し時間が取れたので、渡辺謙さんの「明日の記憶」を見ました。

いや、泣けました。

これはお勧めです!

愛し愛される。

極論言えば、人間、これ以外になにが必要なんだろう?

そう思わされずにいられない最高の映画でした。

2008年02月08日

こんなことってあるんですね!

ご存知の方も多いと思いますが、本日、Yahoo!ニュースとアメーバニュースで、次のような見出しが躍りました。

「井上和香「命の恩人」に ブログでファンと心温まる交流」

⇒ Yahoo!ニュース
⇒ アメーバニュース

内容は記事をお読みいただけるとわかりますが、拙書、『エブリ リトル シング』が井上和香さんのブログで紹介され、それで『エブリ リトル シング』を知った、自殺するほど悩んでいた方が生きる決心をした、というもので、このブログを執筆中の現在、『エブリ リトル シング』はアマゾンで1位となっています。

これで、3回目の1位ですね。

拙書で一人の尊い命が救われたなんて、本当に本当に嬉しいの一言ですが、でも、謙遜でもなんでもなく、自殺を思いとどまったその方が、元々、強い方だったのだと思います。

拙書は、その背中を軽く押したに過ぎないと思っています。

それにしても、

ボクが『エブリ リトル シング』を書く
   ↓
井上和香さんがブログで紹介する
   ↓
ある方が『エブリ リトル シング』を知り、それを読む
   ↓
自殺を思いとどまる
   ↓
ニュースとなって駆け巡る
   ↓
ボクの元に電話やメールが殺到

なんて、やっぱり人はつながっている。まさしく、『エブリ リトル シング』そのものだ。

そう思わされた一日でした。


アマゾンで購入
アマゾンで購入

2008年02月06日

PAGE2008カンファレンスで講演しました

こちら でご紹介したPAGE2008カンファレンスで講演しました。

ボクが主に話したのは

・「ケータイ小説」そのものの未来はわからない。ただ、今はその性描写の過激さが新鮮に映っているが、この世にはもっと過激なものはたくさんある。このストーリー路線で今後もいくなら未来は決して明るくない

・ただし、「ケータイ小説」の表現手段は残る。すなわち、小説が横書きになったり、ハートマークの数や大きさで主人公の感情を表現する時代が来るかもしれない。これを「退廃」と受け止めるのは、新しい文化の否定であり、今の子どもが大人になる頃には、「表現手法の進化」と捉えられている可能性は十分にある(実際に、2003年度の芥川賞受賞作、『蹴りたい背中』で、すでに「ケータイ小説」チックな表現が用いられており、この頃から表現手法は「進化」を始めている

そのほか、いろいろなお話をしたのですが、主催者の許可が下りたら、そのときに使ったパワーポイントのスライドをアップしたいと思います。

ちなみに、私の『エブリ リトル シング』は「ケータイ小説」でありません。
従来の小説です(*^^*)

2008年02月03日

MicrosoftがYahoo! を買収!?

米国現地時間の2月1日(金)の朝、MicorosoftによるYahoo! の買収提案のニュースが流れましたね。

実現すれば、久しぶりのネット関連のビッグニュースですね。

ちなみに、2007年12月のグローバルな親会社単位のユニーク・オーディエンスでは、

1位、Google、273,896,000人

に対し、重複を除くYahoo! + Microsoftは289,029,000人ですので、一躍トップに躍り出ることになります。(Nielsen Online調べ)

ビル・ゲイツがMicrosoftよりも慈善事業の活動が目立つようになってから、良くも悪くも刺激の少なかったIT業界に、久しぶりの激震が走りましたね。

どうなるのでしょう・・・

2008年01月31日

毎日小学生新聞

ボクは子どもがいないため購読しておらず、昨日まで忘れていたのですが(^_^;)、毎日小学生新聞にインタビューが掲載されました。


mainichi.jpg


あのインタビューが、子ども向けになるとこんな記事になるのかと、楽しみながら読ませてもらいました。

しかし、こうした新聞や雑誌が届くたびに思うのは、

「昔のインタビューが載った新聞、雑誌はどこに行ってしまったんだろう(T_T)」

ということです。

一応、「マスコミ登場データ」というページを作ってはみたものの
⇒ http://www.fushicho.com/media/

感覚的には、全体の3分の1も載せることができていません・・・

まあ、整理整頓をしない、また、あまり過ぎたことに興味がない自分の性格が原因で、自業自得なのですが・・・

ちなみにボクは、2004年の7月17日に人生をリセットしているので、その前の新聞・雑誌記事は、紛失したのではなく、あえて捨て去りました。

そういえば、『エブリ リトル シング』が、昨年、TBSの「王様のブランチ」で紹介されていたことも、つい最近、友人に聞いて知りましたが(正直、見たかったです(T_T)、そもそも、アシスタントもいないのに、すべてのデータを把握しようというのが無理なんですね(^_^;)

2008年01月29日

中学校の校内放送

こちら のブログのコメントで、以下の情報を教えてもらいました。

> 中学同級生のべるこです。
> 先日、子供の通う中学校の給食の時間に『クワガタと少年』のCDが放送されたそうです。
> 友達に「この話、お母さんの同級生が書いたんだよ!」と言っても信じてもらえなかったとか。。。
> 大村君の想いは確実に富士市の子供たちに届いていますよ。素晴らしい贈り物を有難うございました。

なるほど!
朗読CDを校内放送とは、学校の先生も妙案を考えてくださったものですね(*^^*)
素直に嬉しいです。

ちなみに、どこの中学ですか?>べるこさん

ひょっとしてボクの母校かな・・・

2008年01月23日

PAGE2008カンファレンスの打ち合わせ

本日は、PAGE2008カンファレンスの打ち合わせを行いました。

⇒ PAGE2008カンファレンス

ボクと一緒に出演する、上記ページの萩原雅之さんと神田敏晶さんは、ネットの世界では知らない人はいないほどの著名人であり、数年来の友人でもあります。

有料セミナーではありますが、萩原さんも神田さんも、価格に見合った講演をしてくれるはずです!

もちろん、ボクも微力ながらも、大胆に、今後の書籍マーケットについて予測、論じたいと思っています。

ご興味のある方は、ぜひ、ご来場ください!

2008年01月22日

富士市民さんから訂正をいただきました(^^ゞ

ボクの 1月2日のブログ に対して、富士市民さんから訂正が入りました。

まずは、富士市民が読んでくださっていることが嬉しいですね♪

で、訂正箇所なのですが・・・

> 富士山の頂上は、富士のお隣、富士宮市です。・・・も、ちょっと違って、正しくは、山頂は現在何県とも何市とも決まっていません。
> だから、地図を見ると、県境の境界線が書いてないんです。

そうですか・・・
ボクは、富士市、富士宮市、あと山梨県のなんとか市(なんとか市の方、すみませんm(_ _;)m名前がわかりません)の3市で分け合っていると、学校で習ったのですが、先生の勘違いか、その後、変わったのかもしれませんね。

ちなみに、富士山頂の土地の所有者は富士宮の浅間神社であるために富士山頂も富士宮市と主張する人もいますが、これはもちろん勘違いです。

東京都に住むボクが富士市に土地を持っていても、その土地が東京都にはならないのと同じことです。

もっとも、富士山頂=浅間神社説は間違いで、戦後の裁判で所有権を競って国に敗訴した、と言っている友人もいます。

>そして、ジェットコースターFUJIYAMAは、お隣、山梨県の富士吉田市です。御殿場ではありません。(´・д・`=´・д・`)

m(_ _;)m
ずっと、御殿場だと思ってました(^^ゞ

> 自分も、富士市から見る富士山が大好きです。富士市から見る富士山が一番きれいで美しい!!と思っています。。。(ノ≧▽≦)ノ宝永山とのバランスも最高!!

まさしく!
この宝永山ですよね!

ボクの小学校の卒業祝いは、全校生徒、富士山の形をした文鎮だったのですが、ちゃんと宝永山が再現されていましたよ!

今度、帰省したら、宝永山を見たいな・・・

> 富士市は、富士山はもちろん、かぐや姫伝説もあるし、源平ゆかりの地も多々あるし、紙は生産量日本1だし、実は自慢できるところはいっぱいあります!!本当に富士市長がんばれ!!と思いますよね。

このかぐや姫伝説、富士市は町おこしが下手すぎますね。
日本最古の小説の誕生の地で、そもそも、諸説ありますが、富士山(不治山)の由来になっているとも言われています。

ちなみに、宣伝ではないのですが、3月発売の僕の新作、『エブリ リトル シング2.0』の舞台は富士市です、ムフフ(^^)v

2008年01月17日

得したような、損したような・・・

東京は雪だそうですね。

ボクは、一昨日の本の寄贈式のために静岡に戻り、そのまま実家で缶詰で執筆をしていますので、雪を見ていません。

ボクの実家のある富士市は、その地形要因で、絶対に雪が降りません。
本当に、粉雪が10年に一度、降るかどうかでしょう。
積もるなんて事はありえません。

夏は暑くなく、冬は寒くない。
日本一寒暖の差がなく暮らしやすい。
それが富士市なのです。

寒いときに東京にいなくて良かった、と得した気持ちもありますが、東京タワーのそばから舞い降る雪を見るのもまた一興ですので、ちょっと損したような気持ちでもあります。

2008年01月15日

富士市での寄贈式

本日は、ボクの地元富士市で、『クワガタと少年』の寄贈式がありました。

ボクの財力では安くない出費となりましたが、富士市のすべての小中学校に『クワガタと少年』をプレゼントしました。

というのも、ボクには忘れられない強烈な思い出があります。

それは小学校3年生のとき。

読書の時間に『泣いた赤おに』を読んだとき、ボクは、先生に「おしっこ」と嘘をついてトイレに駆け込み、涙を流しました。
今でもそうですが、当時のボクにとって、人前で泣く(ましてや女子の前で!)のは、死にたいくらいに恥ずかしいことだったのです。
だから、慌てて、その場を離れたわけですが、トイレの中で、ボクは、ある疑問と対峙していました。

「涙って、痛いときに出るもんじゃないのか? 痛くもないのに、なんでボクは泣いているんだろう?」

そしてボクは学びました。

人間は、感動したときにも泣くんだ!

そして、本にはその「感動」を与える力があるんだ!

せめて、ボクの地元の富士市だけでもいい。

ボクが幼いながらも『泣いた赤おに』で人生観が変わったように、今の子どもたちが『クワガタと少年』で何かを感じてくれれば、今回の「安くない出費」も「痛く」はありません。

別に、本のPRのためにしたわけではないのですが、教育委員会がマスコミに投げ込みをしていたらしく、4社の新聞社が寄贈式の会場にいらっしゃいました。

そして、寄贈式後、ぶら下がり取材を受け、本日、我が家で購読している新聞にも寄贈式の模様が報じられていました。

残りの新聞は、残念ながら確認が取れていませんが、きっと、友人などから連絡が来ると思うので、その話の内容から記事をイメージしたいと思います。

「この『クワガタと少年』を書いたのは、ボクたちと同じ富士市に住む人なんだ」

子どもたちが、そんな会話をしてくれれば、それだけでも『クワガタと少年』を書いた意味があると痛切に思います。

2008年01月08日

川野太郎さんと『クワガタと少年』

photo.jpg

今日は、川野太郎さんと食事&カラオケに行きました。

川野さんといえば、説明は不要だと思いますが、平均視聴率が40%を超えていた(昨今の紅白より高いですね)「澪つくし」でデビューし、その後も、俳優のみならず、ワイドショーの司会やレポーターなど、幅広く活躍している方です。

ボクより7つ年上なのですが、元早稲田野球部で、一時期はプロを目指していた立派な体躯を持った二枚目で、なによりも、本当に気さくな方です。

上の写真の川野さんの顔は、普段、みなさんが見ている顔と違っていると思いますが、はっきり言って酔っ払っています(笑)

ただ、そんなところにお人柄がしのばれます。

きっかけは、子育てや朗読に熱心な川野さんは、日頃から絵本にアンテナを張っているらしく、ボクの『クワガタと少年』が目に留まったそうです。

泣きながら読んでくださったそうです。

そして、その後、『クワガタと少年』は『エブリ リトル シング』の第一話であることを知り、次に『エブリ リトル シング』を読んで、大いに感激してくださり、関係者を通じてご連絡をいただき、このたびの食事会となりました。

川野さんは、『クワガタと少年』を家に持ち帰り、朗読CDをセットしたとき、小学校3年生のお嬢さんは何かに熱中しており、6年生の息子さんは、熱を出して寝ていたそうです。

そして、朗読の再生が始まったのですが、お嬢さんはピタッと手を止めて聞き入り始めたそうです。
息子さんは目を閉じていたので、川野さんは、寝ていると思ったそうです。

そして、朗読の再生が終わったときに、お嬢さんは号泣。
ふと見ると、息子さんが目を開けたとき、その瞳は涙で潤んでいたそうです。

その後、川野さんの奥さま、彼らのお母さんが帰宅すると、娘さんが、お母さんに本を朗読して聞かせ、お母さんも思わず涙。

自分の作品が、日本中のあちこちで、こんな具合に一家団欒に一役買っていると思うと、本当に作者冥利に尽きるとはこのことですね。

そして、大人の川野さんは、『クワガタと少年』だけでなく、

「とにかく、『エブリ リトル シング』に感動した。
あんな話が書ける人の頭の中を覗いてみたい」

と、食事中に何度も仰っていました。

朝5時までのカラオケも含め、本当に楽しい一夜でした。

2008年01月03日

新聞で「大村あつし特集」

本日3日、静岡の新聞で「大村あつし特集」を組んでいただきました。

下の広告を除けばまるまる一面を使っての大特集で、かなりの大迫力です。

今、実家にいてスキャナがないので画像はアップできませんが、一問一答のインタビューのほか、写真も2枚掲載されています。

この写真が、実物よりもよく映っており(笑)、今後の宣材写真に使えないかとも考えましたが、まあ、ボクはタレントではありませんので、宣材写真は必要ありませんね(^^ゞ

それよりも、特集記事を読みながら、1年前の1月3日を振り返ってみました。

こちら に書いてあるとおり、1年前の正月は、ブログでは気丈に振舞っていますが、孤独と不安でギリギリの精神状態に追い込まれていた、人生最悪の正月でした。

「孤独」に関しては、その理由は伏せますが、「不安」というのは、ボクは、2004年の7月に

「3年頑張って作家を目指そう。しかし、いつまでも『執着』するのも人生の浪費。ダメだったら、富士市に戻って起業しよう」

と誓って上京しました。

すなわち、2007年の7月がデッドラインだったのです。

にも関わらず、1月の時点では、デビューどころか、売り込み先も底をつき始め、2006年の売り込みの失敗を引きずっての正月三が日でした。

正直、富士に戻る決意は95%固まっていました。
それまでの売り込みで、作家デビューがいかに難しいかを痛感していたからです。

ところが、その1年後には、「作家、大村あつし」として特集を組んでいただき、『エブリ リトル シング』のベストセラーの秘訣や、「もうすぐ『エブリ リトル シング2』が出ます」と話しているのですから、本当に自分は強運だと思います。

決して、実力だけで成し遂げられたことではありません。
デッドラインギリギリで、最後に幸運の女神が微笑んでくれた賜物です。

ということで、今年の最初の勝負は『エブリ リトル シング2』となるでしょう。

今日の新聞のインタビューでも答えていますが、「作家になる」という夢は叶えました。

となれば、次の夢、いや目標は言うまでもありません。

「作家でい続けること」です。

これは、昨年以上に頑張らなければなりませんね!

2008年01月02日

あけましておめでとうございます

みなさま
あけましておめでとうございます

本年も何卒よろしくお願い申し上げますm(_ _)m

さて、下の写真ですが、これは、実家のそばから撮った富士山の写真です。

20080102160102.jpg

問答無用に綺麗ですよね。

しかし、何か、邪魔だな、と思いませんか?

それはずばり、電線です。

ボクが富士市長だったら、地下電線にして、徹底的に景観にこだわるところですが。

それから、当然にして富士市長はこのブログはお読みでないわけですが、もう1つ、市長に注文があります。

それは、富士市があまりに全国的にマイナー過ぎるのです(トホホ)

ボクが上京して驚いたのは、「出身は?」と聞かれて「富士市」と答えても、9割りが知らないのです_| ̄|○

東隣の沼津市、西隣の静岡市、北隣の富士宮市はみんな知っているのに、この3市に挟まれた富士市を誰も知らないことには、本当に驚かされました。

これは、上述の景観にも絡んできますが、富士市の町おこしの下手さが如実に表れている例だといえるでしょう。

たとえば

「日本で一番富士山が美しく見られる町、富士市」

のように、本気で町おこしをしないと、この状況は変わらないでしょう。

人口が24万人もいて、今年には市町村合併で26万人になろうかという市が、全国的には

「それどこですか?」

「富士、ということは、富士山のそばですか?(そばもなにも、富士山の頂上は富士市です。ですから、市外局番を回さなくても、富士市民は富士山頂と通話が出来ます。もっと言えば、駿河湾に接しているので、海抜0メートルから3776メートルと、日本一高低差があるのが富士市です)」

「あ、富士市、行った事ありますよ。FUJIYAMAって、日本一のジェットコースターですよね(それは御殿場市です_| ̄|○)」

と、こんな扱いを受けているのです(T_T)

富士市長! 頑張ってください!

2007年12月28日

「歴代人気ダウンロード書籍」に選ばれました

今年最後のブログになる可能性があるので、自分的にはおめでたい話題で締めくくりたいと思います。

ボクは、いきなり小説を書かせてもらえたわけではなく、ITライターから作家に転身するための架け橋的な作品として、『人生は数式で考えるとうまくいく』という本を上梓しています。
⇒ http://fushicho.com/books/2005/10/post_9.html

「架け橋」と言っても、書いているときにはそんな意識はなく、初めて「非ITの縦書きの本」が書けるということで、120%の力を注ぎました。

その甲斐あってか、国内では3万部というまずまずの売り上げを記録し、この本は中国語版も発売されています。
⇒ http://fushicho.com/books/2005/10/post_10.html

韓国でも発売の予定があるらしいです。

ただ、一昨年の暮れに出した本ですし、正直、自分の中では過去の本です。

今は、来年に発売する本に全力投球で、正直申し上げますと、この本の存在は、自分のなかではすっかり忘れ去っていました。

そんな最中、友人が、「まぐまぐ」からのメールを転送してくれました。
「まぐまぐ」といえば、言うまでもなくメールマガジンの発行スタンドなのですが、意外に知られていませんが、有料の電子出版サービスも手掛け、この分野では国内では最大手です。

そして、なんと、この「まぐまぐ」で、以下のように、『人生は数式で考えるとうまくいく』が、「歴代人気ダウンロード書籍」に選ばれたのです。

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃■ 改めて読みたい!歴代人気ダウンロード書籍
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
まぐまぐプレミアムの開始から6年、様々なダウンロード書籍をご案内してき
ましたが、その中でも特に人気のロングセラー作品をご紹介します。

…………………………………………………………………………………【思考法】
●あなたの脳を鍛える 速読・速考・速発信の技術
http://www.ebookbank.jp/type/ep/intro/HMA602/1-13902/13902/
速読術をベースに、速考し、速発信するまでを繋げた、脳力活性化の実戦書。
トレーニングと実践で21世紀型の能力を身に付けよう!
【 東京書籍 刊 / 斉藤英治 著 / 420円(税込)】

●部下を持つ人の考動軸
http://www.ebookbank.jp/type/ep/intro/HMA602/1-12041/12041/
不透明な時代ほど原点に返って物事の本質を捉える事が大切。普遍的なリーダー
としての心得を古今東西のエピソードを交えて学ぶ。
【 清話会出版 刊 / 太田典生 著 / 525円(税込)】

●人生は数式で考えるとうまくいく
http://www.ebookbank.jp/type/ep/intro/HMA602/1-29990/29990/
「具体的な問題を数式に置き換えて考えてみる」という発想法で成功したITラ
イターが、人生を思い通りに生きる為のヒントを提案!
【 サンマーク出版 刊 / 大村あつし 著 / 1050円(税込)】

●リスクとリターンで考えると、人生はシンプルになる!
http://www.ebookbank.jp/type/ep/intro/HMA602/1-23120/23120/
人生の選択は、投資とそっくりだ!お金についての考え方を応用すれば、人間
関係の悩みもスッキリ答えが出る。画期的な人生相談。
【 ダイヤモンド社 刊 / 山崎元 著 / 630円(税込)】


上記以外に6冊。
選ばれたのはたったの10冊です。

なんとも名誉なことですが、友人に教えてもらうまで何も知らなかったボクっていったい・・・(^_^;)

年の瀬に飛び込んで来た嬉しいニュースでした\(^o^)/

2007年12月25日

JYONGRIさん、レコ大新人賞受賞、おめでとうございます

ボクが、JYONGRIさんの新曲のために短編小説を書き下ろしたことは、先のブログで書きました。

⇒ 『ト・モ・ダ・チの賞味期限』

上のリンクをクリックすると新しくブラウザが起動するので、右下の「LOVE STORY」をクリックしてください。

なお、第二話~最終話は、下まで読んだら、続きがあるので「Next →」をクリックしてください。

そのJYONGRIさんが、先日、日本レコード大賞の新人賞を受賞しました。
ボクも、自分のことのように嬉しいです。
JYONGRIさん、おめでとう!

こうなると、30日には、ぜひとも大賞を取って欲しいですね。

今から、自分のことのようにドキドキしています(笑)

2007年12月24日

これぞジャパニーズ・ドリーム!

M-1グランプリ2007

今年の優勝者は、なんと、誰一人予想していなかった敗者復活戦からの勝ち上がりコンビ、サンドウィッチマンだった。

去年は、ご存知のとおりチュートリアルのパーフェクト優勝で、演出的にはちょっと盛り上がりに欠けた(その分、チュートリアルは、問答無用に面白かったが)

しかし、今年は、決勝進出3組、すべてが面白かった。
ボクは、サンドウィッチマンが頭0.5個分抜けているかな、と思ったが、その予想通りに優勝してくれて、審査員気分で見ているボクは溜飲が下がる思いだった。

それよりも、優勝して賞金授与直後のコメント。

「東京に出てきて9年。いまだに相方とアパートに住んでいるので、この賞金で二人でマンションに引っ越します」

には、本当に泣けた。

だって、今日の夜まで、日本中で彼らのことなど誰も知らなかったのだ。
つい先ほどまで、極貧生活をしていたのだ。

そんな彼らが、これで一躍、時の人である。

ボクも、自分の会社の代表取締役の座を失い、

「作家になりたい。でも、3年頑張ってダメだったら、もう一度静岡に戻って事業を興そう」

その思いだけをバッグに詰めて上京し、そして、あと2ヶ月で期限の3年となる今年の5月に、なんとか小説デビュー作、『エブリ リトル シング』を出すことができ、しかも、その本は15万部のベストセラーという強運に恵まれた。

しかし、この3年、楽しいことを「5」としたら、残りの「95」は辛酸の舐めっぱなしだった。

はっきり言って、ITライターを目指していた頃の様子を描いた、「篤があつしに変わるまで」など、比較にならないほどの悔しい思いの連続だった。

それだけに、今回のサンドウィッチマンの優勝には本当に泣けた。

どこまで演出かわからないが、少なくとも、上述のとおり、ボク的には一番面白いと思っていたコンビの優勝で、もう大満足だ。

ちなみに、ボクが、Wあやのの応援で、2回戦を観にいったときに、たまたまキングコングが同じ組みで、もう、一組みだけF1で、あとは50ccバイクくらいの差があったことに驚かされた、大爆笑のネタを披露していたが、今日、テレビでもそのネタを披露していた。

決勝戦に駒を進める、すなわち、今現在、日本で三指に入るネタなわけだから、二回戦で見たときに、キングコングが一組み、異次元走行をしていたのも当然か。

日本の漫才は、世界に誇れる文化だと心から思わずにはいられない。

なにはともあれ、夢をかなえたサンドウィッチマン!
おめでとう!

そして、ありがとう!
あなたたたちは、ボクに、来年からまた頑張る勇気をくれました!

2007年12月19日

なんでボクが?

週に5日は行くコンビニでの出来事。

レジの前に数人の列ができていて、やっとボクの番になりました。
ボクの後ろには、まだ二人が待っています。

そのとき、レジの店員が驚愕の一言を。

「大村さん、レジ、お願いします!」

そして、多分トイレだと思うのですが、慌ててその場を離れました。

「й★○ж?」

もう、意味不明です。

なぜ、ボクがレジを代わらなければならないのか?
(って、できるわけがない)

それに、なぜボクの名前を知っているのかも謎です。

そうしたら、ボクの右後ろから「はい」と聞こえ、棚を整理していた店員がレジに向かいました。

咄嗟にネームを見たら「オオムラ」と書かれています。

まあ、それで合点がいったのですが、一瞬、マジで、ボクがレジを頼まれたのかと思いました(苦笑)

そして、大村あつしは、オオムラさんに買い物カゴを差し出したのでした。

2007年12月12日

mixiのレビューに感涙

ボクが入っているあるメーリングリストで

「現在、もっとも信頼に足るのは、個人が特定できる状況で書かれたmixiレビュー」

という投稿を見て、

「考えてみれば、『エブリ リトル シング』のmixiレビューって見たことなかったな~」

とアクセスしてみました。

まずは、そのレビューの多さに唖然。
15万部のベストセラーですから当然、と言われてしまえばそれまでですが、158名の方がレビューを書いてくださっていました。

レビューを書いてくださったみなさま、この場を借りて御礼申し上げますm(_ _)m
ありがとうございました!

次に、平均点の高さに唖然。
なんと、5点満点で4.3点!
これは、あり得ない高得点と言っても過言ではないと思います。

こうなると、当然、レビューを読まなければいてもたってもいられません。

そこで・・・。
読みました! すべてのレビュー。

2、3名、厳しい評価はありましたが、もう絶賛の嵐で、不覚にも深夜、自室で涙を流してしまいました。
『エブリ リトル シング』がこんなにも支持されていたなんて・・・。
この感動は生涯、忘れないと思います。

一応、その『エブリ リトル シング』のmixiレビューのURLを記載しておきますので、お時間の許す方は下のURLをクリックして読んでみてください(*^^*)

◆『エブリ リトル シング』のmixiレビュー(158名、12月12時点。平均点、4.3点)
⇒ http://mixi.jp/view_item.pl?id=769096

2007年12月10日

『ホームレス中学生』を読んでみました

今年の大ベストセラー、『ホームレス中学生』を読みました。

感想は・・・

正直、「なぜこの本が百ン十万部も売れるの?」とは思いましたが、それでも、今年読んだ本でベスト5に入る秀作だったと思います。

『ホームレス中学生』とは言っても、ホームレス経験はほとんどありません
(冷静に考えれば当然ですよね)

麒麟の田村さんの自叙伝なのですが、この本がこれだけ売れた理由は、ずばり2つでしょう。

1つは、ほとんどホームレスの経験談は書かれていないのに、思い切って『ホームレス中学生』としたそのタイトル。

田村さんは、最後までこのタイトルに難色を示していたそうですが、これは、出版社の戦略勝ちですね。

もう一つは、ゴールデンタイムの番組で、周囲の人があれだけ持ち上げれば、それは売れて当然、ということでしょうか。

ただ、周囲の人があれだけ持ち上げてくれる。
すなわち、それだけの人格者である田村さんのお人柄の勝利といえるのではないでしょうか。

全編を貫いているテーマは、「母と子の愛情」です。

そして、

「死んでしまったお母さんが、他人から笑われないような立派な人間になりたい」

この気持ちがひしひしと伝わってくる好著に仕上がっています。

また、そういう思いで生きているからこそ、この本を周囲の人が盛り上げてくれる優しい人間に育ったのだと思います。

パクリと思われたくないので(笑)、念のために書いておきますが、実は、『エブリ リトル シング2』のある話も、まさしく、この「母子愛」をテーマにしています。
ボクがその作品を書いたのは、いつのことかすら覚えていないほど昔です。

そして、ボクは、『エブリ リトル シング2』の中で、次のようなテーマを訴えています。

「人間の価値はその人の棺おけに釘が打たれるときに決まる」は間違い。

「人間の価値はその人の子どもの棺おけに釘が打たれるときに決まる」

だから、親が恥ずかしい思いをしないような人生を送りましょう。

こんな作品があるのですが、まさしく、『ホームレス中学生』とテーマは類似しています。

『エブリ リトル シング2』の売り上げも、『ホームレス中学生』にあやかりたいものです(笑)

また、特筆すべきは、一番最後のエピソード、「十キロの女」

これには笑いました。
ただの活字で、1分以上笑いが止まらなかったなんて、初めての経験です。
今、こうしてブログを書いていても、笑いがこみ上げてきます。
さすがに、M-1常連のお笑い芸人の本領発揮といったところですね。

お勧めです!

2007年11月30日

新聞社の取材

今日は、静岡の新聞社の取材を受けました。

なんとも光栄なことに、来年の正月号で「大村あつし特集」を組んでくださるということで、その取材です。

結果、もの凄いロングインタビューになりました。

写真撮影も含めると3時間!

一体、どんな記事になるのか。

来年の正月が楽しみです。

2007年11月27日

『ト・モ・ダ・チの賞味期限』、最終話がアップ!

ボクが、JYONGRIさんの新曲のために書き下ろしたタイアップ小説。

その最終話が、彼女の公式サイトでアップされました。

⇒ 『ト・モ・ダ・チの賞味期限』

上のリンクをクリックすると新しくブラウザが起動するので、右下の「LOVE STORY」をクリックしてください。

なお、第二話~最終話は、下まで読んだら、続きがあるので「Next →」をクリックしてください。

「大人も違和感を覚えないケータイ小説」を意識したつもりですが、いかがでしたでしょうか?

EMIもJYONGRIさんもこの作品を気に入ってくれているので、今後、続編のような形でコラボをしていくかもしれません。

来年は、幅広くいろいろな作品を手がける一年になりそうです
(って、今年もまだ一ヶ月残っているのですが(^^ゞ

2007年11月21日

『ト・モ・ダ・チの賞味期限』の第三話がアップ!

ボクが、JYONGRIさんの新曲のために書き下ろしたタイアップ小説。

その第三話が、彼女の公式サイトでアップされました。

⇒ 『ト・モ・ダ・チの賞味期限』

上のリンクをクリックすると新しくブラウザが起動するので、右下の「LOVE STORY」をクリックしてください。

なお、第二話と第三話は、下まで読んだら、続きがあるので「Next →」をクリックしてください。

第三話はかなり長いです(笑)

しかし、JYONGRIさんのサイトを見ている人は、これを書いているのがおじさんだとは思わないでしょうね(爆)

2007年11月18日

故郷に錦を飾りました(笑)

昨日は、ボクの故郷の静岡県富士市の戸田書店さんでサイン会を行いました。

店内にはもの凄い行列ができていたらしく(残念ながら、座りっぱなしのボクからは見えませんでした)、おかげさまで大盛況でした。

マスコミも数社、駆けつけてくれて、早速、本日の静岡新聞に掲載されているのが確認できました。

他紙はまだ見ていませんが、どのように掲載されているのでしょうか・・・。
静岡新聞くらいに大きく扱ってくれていたら嬉しいのですが・・・。

サインをしているときに、

「友人も来たがっていましたが、今日は仕事で・・・」
「妹も楽しみにしていたんですが、今日は高校が公開授業の日で・・・」
「駐車場が一杯で、車をどこに停めたらいいかわからないって、さっき、携帯に電話があったんです」

みたいなことを仰る方が続出。

きちんと駐車場を確保して、もし土日の両日開催にしていたら、もっと凄いことになっていたでしょうね。

これだけ盛況だったのは、ローカル紙のおかげで、新聞2紙が事前に、結構、大々的にこのサイン会のことを報じてくれていたそうです。

また、前日には、ボクもラジオで告知しましたので、それを聞いて来た、という方も多数いらっしゃいました。

本当に、忘れられない一日になりました。
ボクは幸せ者です(T_T)

なんだか、「故郷に錦を飾った」気持ちです。

当日は、ボクはまったく知らなかったのですが、書店の方が写真をずっと撮っていたらしく、たくさんの写真をいただきました。


toda1.jpg

2007年11月16日

Radio-fに出演しましたが・・・

今日は、Radio-fに生出演したのですが、ちょっとしたハプニングが・・・

出演は夕方6時半からの30分ほどだったのですが、その前に、歯の定期健診に行きました。

そうしたら、軽度の虫歯が見つかり、時間に余裕があったので、治療してもらうことにしました。

これが、ハプニングの始まりです。

虫歯の治療ですから、当然、麻酔を使うわけですが、みなさんも経験のあるとおり、唇の左半分が思うように動きません。

うがいをしても、とんでもないところに水をこぼしてしまったり・・・。

まあ、これはいいのですが、歯医者が終わってラジオ局に向かう途中も、唇が思うように動きません。

そして、なんと、その状態のままラジオの本番を迎えてしまったのです\(◎o◎)/!

いや、きつかったです(苦笑)

集中力も沸きませんし、話していても噛んでしまう。

まったく想定していませんでしたが、今後は、話す仕事でお尻が入っているときには、その前に絶対に歯医者で麻酔はしない、と誓った一日でした(^^ゞ

2007年11月15日

『ト・モ・ダ・チの賞味期限』の第二話がアップ!

ボクが、JYONGRIさんの新曲のために書いたタイアップ小説。

その第二話が、彼女の公式サイトでアップされました。

⇒ 『ト・モ・ダ・チの賞味期限』

※新しくブラウザが起動するので、右下の「LOVE STORY」をクリックしてください。なお、第二話は、下まで読んだら「Next Page」をクリックしてください。※

話が、段々と盛り上がってきています(*^^*)

2007年11月11日

『クワガタと少年』の朗読(ドコモ公式サイト版)

前回のブログで告知いたしましたが、『クワガタと少年』がドコモの公式サイトで聴けるようになりました。

『クワガタと少年』
作:大村あつし
朗読:高樹千佳子

■アクセス方法
[ドコモ版] iメニュー → メニューリスト → コミック/書籍 → 書籍 → 『声キャス』

■アドレス(改行を1行にしてドコモに転送しアクセスしてください)
http://koecas.jp/index.htm;jsessionid=
71F22B78CFEFC32357B986CAB7FF97D6





kuwagata_qr.bmp





315円で、高樹千佳子さんの素晴らしい朗読をケータイでお楽しみいただけます!

ぜひ、アクセスなさってくださいm(_ _)m

大村あつし 拝

2007年11月07日

JYONGRIさんの新曲によせて

JYONGRIさん。
『約束』がロングヒットを続けている、今もっとも注目されているアーティストの一人です。

そしてこのたび、名誉なことに、彼女の新曲のタイアップ小説を書かせていただきました。

⇒ 『ト・モ・ダ・チの賞味期限』

右下の「LOVE STORY」をクリックすると読むことができます。

これから、毎週、全4回に分けてアップされます。

この作品を書くにあたり、ボクは、次の2つのことを意識しました。

1つは、JYONGRIさん自身、そして彼女の楽曲の持つパワーと、恋愛というテーマをいかに融合させるか。

もう1つは、JYONGRIさんのファン層を意識しつつも、大人でも違和感なく読める作品にしよう。

その結果、ケータイ小説チックな、しかし、ケータイ小説とはまた一味違った作品に仕上がりました。

今後、アップされるたびにこのブログで告知していきますので、みなさまにもぜひ、『ト・モ・ダ・チの賞味期限』をお読みいただき、また、これを機会に、JYONGRIさんの楽曲にも触れていただけると幸いです。

ちなみにボクは、かなり前のブログで彼女のCDを紹介するほど、彼女の大ファンです。

ボクがブログで紹介したことと、今回、EMIミュージック・ジャパンさんからオファーがあったことは、まったく無関係で、ブログで彼女のCDを絶賛したのは、今回のオファーよりもはるか昔の話であることを、念のために付け加えておきます。

2007年11月04日

気になる言葉(2)

今日の言葉は「左遷」です。

会社における降格人事。
特に、異動人事に使われるケースが多く、本社から遠く離れた支社への異動や、子会社へ出向させることを「左遷」と言います。

これだけでも、「右」のほうが「左」より偉いんだ、というのが語源になっていることは容易に想像がつきます。

実際に、言葉の由来は、中国では昔、右を尊び左を卑しんだところから来ています。

では、なぜ、ボクがこの言葉に違和感を覚えるのでしょうか?

これはボクだけかもしれませんが、「右」とか「左」と聞くと、ボクは2つの例が思い浮かびます。

1つは、「右利き」と「左利き」
でも、右利きが左利きより偉い、尊いなんてことはもちろんありません。

また、もう1つは、日本地図が頭に浮かび、「右」は「関東」、「左」は「関西」が思い浮かびます。
左遷の「遷」が、「遷都」の「遷」だから、なおさらそう思うのかもしれません。
しかし、別に、関東が関西より尊いことはないでしょう。

「右利き」、「左利き」にせよ、「関東」、「関西」にせよ、そもそも、比較するような類のものではありません。

でも、どうしても、「右」とか「左」と聞くとこの2つの例が思い浮かんでしまうボクにとっては、「左遷」というのは、「左利き」や「関西」を卑しんでいるように聞こえてしまうのです。

みなさんは、「左遷」と聞いて、「なにか差別的な響きだな」と思ったことはありませんか?

2007年11月03日

しょうがっこうをおくる会

みなさまは、一度読んで、もう二度と読まないであろう本はどうしていますか?

いずれにせよ、読まれなくなった本、しかも、飾っておくようなインテリアの機能を果たさない本は、大掃除のときに古紙回収行きになるでしょう。

もちろん、これはこれで資源の再利用という観点からも有意義ですが、もし、その本を必要としている人に渡って、別の人にその本が読まれる。

このほうがロスが少ないのは明白です。

そして、この点に着目して、古本の販売によって得た資金で貧困国に学校を作る、という活動をしている団体があります。

「特定非営利活動法人しょうがっこうをおくる会」
⇒ http://www.shinki-kaitaku.com/npo/index.html

非常に有意義な活動だと思いましたが、みなさんはどう感じられるでしょうか?

一度、上記のホームページをお訪ねくださいませ!

2007年11月01日

気になる言葉(1)

現代は、以前と比較して、誰もが言葉には敏感になっています。

そして、不適切ながら放置されてきた言葉が次々に姿を消しています。

多少行き過ぎ感と言うか、「言葉狩り」と感じるときもありますが、それでも、いい傾向だとは思います。

しかし、そんな中、いつまでこの言葉を使うんだろう、と思っている言葉がいくつかあります。

その1は、「帰国子女」

「父兄参観」が「父母参観」に訂正され、「看護婦」が「看護士」に訂正された昨今、海外で育って日本に戻ってきた人は、何も「女」だけではありません。

もちろん、「子女」が「息子と娘」を意味する言葉であることは知っていますが、語感から、どうしても「女の子」をイメージしてしまうのはボクだけでしょうか?

「子女」というと、夏目漱石のように口髭を生やした明治の匂いがしてしまうのです。

21世紀にふさわしい、別の言葉があるように思えてなりません。

2007年10月30日

翻訳本のページを更新しました

ずっと、スキャンするのが億劫で長いこと放置してあったのですが、翻訳本のページを更新しました。

⇒ http://fushicho.com/books/2006/11/excel_vba_3.html

⇒ http://fushicho.com/books/2005/10/post_10.html

⇒ http://fushicho.com/books/2005/09/_excel_vba.html

などなど。

それよりも、これまでのテレビ・ラジオ・新聞・雑誌のマスコミ登場履歴がまったく整理できていません(^^ゞ

なくしてしまったものも少なくありません(T_T)

整理整頓ができない癖は、子どもの頃から直りませんね・・・
トホホ・・・

2007年10月29日

食い逃げしそうになりました(^^ゞ

新橋のそば屋での出来事。

ボクは、六本木で遊んで、その場でみんなが解散したあと、時々、300円ほどで食べられるそば屋に行きます。

この値段ですから、店の造りは推して知るべし。

まあ、吉野家みたいな感じだと思ってもらえれば結構です。

で、新橋でも、小腹が空いたので、この手のそば屋に入っておそばを食べました。

そして、そのまま、店を出て5メートルほど歩いたところで、後ろから店員に腕を掴まれました。

実は、六本木のそば屋とこの新橋のそば屋。
造りも値段も似たり寄ったりなのですが、一つ、決定的な違いがあったのです。

それは、六本木は食券なのですが、新橋はレジだったのです\(◎o◎)/

習慣とは恐ろしいものです。

ボクは、考え事をしながらそばを食べている間に、てっきり、食券を買い求めたつもりになっていたのです。

ですから、何食わぬ顔で、お金も払わずに店を出てしまいました。

店員に、「お金、いただいてません!」と言われても、一瞬、「へ?」

しかし、すぐに、その店が食券ではなかった事に気付き、さすがに心臓が早鐘を打ちました。

「俺は、逮捕されちゃうのか? このまま、刑務所行きか!?」

すぐに店員と一緒に店に戻り、事情を説明して、代金を支払って事なきを得たのですが、店員は笑いをこらえきれない、という表情で言いました。

「いや。レジに人が立っているわけではないので、時々食い逃げはあるんですが、あんな堂々とした食い逃げは初めて見ました」

まあ、ボクは食券を買ったつもりでいたので、確かに、堂々とはしていましたが(汗)

みなさんも、気をつけましょうね!(笑)

そう言えば、東京に来るまで、吉野家は知っていましたが、松屋は知りませんでした。

「似たような牛丼屋があるものだな。
ちょっと、吉野家と味比べをしてみるか」

と、生まれて初めて松屋に入ったのは、もう3年も前なんですね。

本当に、時の流れは速いものです。

で、そのときに、ふと、思い浮かんだあのメロディ。

ジョニーが 来たなら 伝えてよ♪
二次会 松屋だと~♪

二次会が松屋じゃ、遅れて駆けつけたジョニーもがっかりですね(笑)
しかも、ジョニーって、名前からして格好良さそうだし。

2007年10月28日

頑張れ! Wあやの!

話は3日前に遡りますが、ある二人の女性を、カリスマ的な人気を誇る経営者の倉田俊相さんと、二人でお祝いする席を設けました。

その女性組みとは、先日、グラビアアイドルながらM-1の一次予選を突破したことが大々的に報じられた、Wあやのちゃんです。

ボクは、これまで、彼女たちの漫才を見てきて、

「アイドルが片手間にやっているレベルではない。必ず、彼女たちの時代が来る」

と信じて疑わない一人ですが、そうは言っても、M-1の一次予選に本当に通るのか、正直、ドキドキものでした。

ですから、通ったときの喜びもひとしお。

もちろん、二次予選も倉田さんと一緒に応援に駆けつけるつもりですが、ここに来て、打ち合わせが増えています。

11月4日だったら応援に行けるのですが、2日だったら微妙ですね・・・。

いずれにせよ、二次予選突破を信じながら、結果を楽しみに待つ事にします。

2007年10月24日

トムに洋服を着せました

少し寒さを感じるこの頃。

人間が寒いのですから、当然、犬も寒いわけです。

ということで、トムに洋服を着せてみました。

20071023133445.jpg

可愛すぎて、可愛すぎて・・・

親ばかですみませんm(_ _;)m>みなさま

2007年10月15日

「はまらんちょ」に出演しました

本日は、テレビ神奈川の「はまらんちょ」に生出演しました。

「ベストセラー作家」ということで呼んでいただいたのですが、最初の質問は

「ITライターとして成功したのに、なぜ小説を?」

ボクも人間ができていないな、と猛省していますが、生放送にも関わらず、このとき、一瞬、険しい表情をしてしまいました。

だって、『エブリ リトル シング』発売後、インタビューの一番最初は、必ずこの質問だからです。
「険しい」というよりも、「え? また、その質問?」と、一瞬、唖然としてしまった、という感じでしょうか。

いえ、さらに厳密に言えば、同じことを何度もテレビ、ラジオ、雑誌などで話している自分に困惑して、照れ隠しの表情を作ってしまった、というのが本音です。

ただ、聞く方は初めての質問なのですから、照れてはいけないですよね。
本当に、猛省しています・・・m(_ _)m

実は、自分でも意外なのですが、テレビの生出演は、今回が3回目か4回目と、意外に少ないんですよね。
収録出演はたくさんあるんですが。

ボクの生放送の時の話し方と収録の時の話し方を聞き比べたことがある方はもちろんいらっしゃらないと思いますが、ボクは、生放送では早口で、収録の時はゆっくりと話すように心掛けています。

その後も予定があったので、その日は、一日中、化粧をしたままでした(笑)

2007年10月14日

トムを実家に預ける事にしました

なぜか、ブログに書き忘れていたのですが、ボクは、8月4日から犬を飼い始めました。

tom.JPG

都に夢、と書いて「トム」といいます。

チワワ×シーズーの♂

買った時の体重は700g

ペットボトルみたいに片手で持ち上げて遊んであげていました。

そのトムも、2Kg弱の体重になったのですが、なんと、7泊8日の帰省中に、ボクよりも両親になついてしまったのです。

ボクは、部屋にこもってずっと執筆。

最初は、あまりいい顔をしていなかった両親も、しだいにトムの可愛らしさ、けなげさにノックダウン。

特に、決められた場所できちんとトイレをし、終わると、「トイレしたよ!」と報告に来る姿がたまらなく可愛いそうで、もう、一日中、「ほら、トム、チーズ」「ほら、トム、お散歩いくよ」ですから、両親になつくのも当たり前ですね(笑)

それにトムにとっても、ボクの狭いマンションよりも、家中を飛びまわれるボクの実家の方がいいに決まっています。

公園にも連れて行って貰えるし。

ということで、後ろ髪を引かれる思いで、トムを実家に預けてきました。

これからは、可能な限り時間を見つけて、ボクがトムに会いに行くことにします。

2007年10月13日

なんと! 7泊8日の帰省

上京して3年3ヶ月。

この間、ボクは、実家に続けて2泊以上したことがありません。

盆暮れ正月でさえ1泊2日でした。

ところが、今回は、なんと7泊8日の帰省でした。

「環境を変えると執筆がはかどる」と聞いて、ただ、別荘もありませんし、ネットにつながるかどうかも怪しい旅館に行くのも不安だったので、思い切って、実家に戻ったのですが、仕事がはかどる事、はかどる事。

現在、かなり真剣に、静岡と東京の二重生活を考え始めています。

2007年10月08日

馬車馬に失礼!?

昨日、昇仙峡の話を書きましたが、昇仙峡では馬車に乗りました。

basyauma.jpg

そのときに痛切に感じたこと・・・。

馬車は、大の大人が15人ほど乗れます。子どもを抱えれば20人ほど。
荷台の重さは1トンはあるでしょう。

そして、馬車馬は、その1トンの荷台を引きながら、アップダウンの激しい道のりを1Kmも歩くのです。
しかも、一日に何往復も・・・

馬車馬の「ぜいぜい」という息切れが聞こえるたびに、ボクは胸が締め付けられる思いでした。

こんなの、観光でもレジャーでもありません。
単なる動物虐待です。

今の時代、別に馬車である必要がどこにありますか?
バスでいいじゃないですか。

よく、過酷な労働をすることを「馬車馬のように働く」といいます。
しかし、人間がどれほど働いても、あの馬車馬にかなうはずはありません。
前言撤回。
あの過酷さは、虐待を通り越して拷問に過ぎません。

「馬車馬のように働く」という表現は、馬車馬に対して失礼なように思えてなりません。

冗談めいた比喩に聞こえるかもしれませんが、ボクの本音です。

2007年10月07日

昇仙峡

7日に、昇仙峡に行ってきました。

3連休のど真ん中でしたので、かなりの混雑を覚悟していたのですが、思いのほか空いていました。
多分、紅葉前だからでしょう。

これが、昇仙峡の模様です。

shosenkyo.jpg

この写真を撮った場所にある「ほうとう会館」は絶対のお勧め。
ほうとうはもちろんのこと、ほうとう饅頭が売っているのですが、これが美味なることこの上なし。

昇仙峡に行かれた方は、ぜひ、買い求めてみてはいかがでしょうか?

2007年10月04日

自由が丘にて・・・

今日は、仕事で自由が丘に行ってきました。

なにをしに行ったのか、もう、ブログに書きたくてうずうずしているのですが、あと2週間もしたら、ボクがブログに書かずとも、公になるでしょう
(もちろん、ボクもブログに書きますが(笑)

いずれにせよ、今月は、今年の最後の2ヶ月、11月と12月に大暴れするための下ごしらえをしています。

では、これから友人の誕生パーティーに行って来ます(^o^)/

2007年09月30日

祖母の葬儀

本日は、祖母の葬儀に参列して来ました。

94歳で老衰による逝去。

大往生です。

そのため、悲愴さはなく、むしろ、「お迎えが来てくださった」という雰囲気でした。

久しぶりにたくさんの従兄弟にあったのですが、驚いたのは、従兄弟はおろか、従兄弟の子供まで『エブリ リトル シング』を全員読んでくれていたことです。

「なんで知ってるの?」

と聞いたら、

「富士では何度も新聞やニュースで取り上げられてるよ。むしろ、知らない人はいないんじゃない」

と言われ、嬉しいとともに、東京に住んでいると、地方の情報にこんなに疎くなってしまうのかと、ちょっと切ない気持ちになりました。

2007年09月08日

サイン会が無事に終了しました

9月8日。
名古屋の星野書店でのサイン会が無事に終了しました。

多くの方と触れ合うことができて、本当にボクは幸せ者だと思います。

1つ驚いたのは・・・

これまでに何度もExcel VBA(Excelのマクロ言語)の講演などを行ってきましたが(多い時には400名ほど集まります)、聴衆の大半は男性でした。

しかし、今回の『エブリ リトル シング』のサイン会。

なんと、男性は一人のみ。

あとは全員、女性でした。

整理券に書かれた名前を見ながら、まずはその方の名前を書いて、その下に自分のサインを入れるのですが、整理券の漢字を見ているうちに、段々と、目がおかしくなってきました。

要するに、漢字を漢字と認識できないのです。

この現象は「ゲシュタルト崩壊」と呼ばれるもので、「全体性の喪失」、すなわち、漢字全体ではなく、漢字の部分部分に意識が集中する結果、漢字そのものが、

「あれ、この漢字、こんな字だっけ?」

となるわけです。

ゲシュタルト崩壊には見舞われましたが(笑)、サイン会は無事に終了いたしました。

ご来場くださったみなさま、本当にありがとうございます!

2007年08月15日

NHKラジオに出ます

8月19日(日)、午前7時38分からNHKラジオ第1、「日曜あさいちばん」に出演します。

今回は生ではなく収録だったのですが、正直、これまで受けてきたインタビューの中では、もっともしどろもどろのボクのインタビューが聞けますよ(笑)

凄いリサーチ力というか、思いもかけない質問の連続で、インタビュー慣れしているつもりだった自分の自信はいとも簡単に打ち砕かれました。

もっとも、それがNHKの狙いだったようですが(^^ゞ
とにかく、飾りではなく、本音を引き出したかったとのことです。

また、NHKですので、「エクセル」という商標登録されている名前や「マイクロソフト」という会社名を出していいのかなど、普段は気を配る必要のないことまで頭の片隅にありましたので、それも、あまり上手に受け答えが出来なかった一因です。

いずれにしても、

「上手にインタビューに答えられなくても、それも含めてボクの個性」

です。

興味のある方は、8月19日(日)、午前7時38分からのNHKラジオ第1、「日曜あさいちばん」にて「大村あつしの個性」に触れてみてください!

2007年08月09日

cancamに広告?

先日、友人からメールがありました。

「cancamに『エブリ リトル シング』の広告が出てましたよ。
あれ、高いんですよね?」

ボクは ??? 状態です。
cancamに『エブリ リトル シング』の広告が出るなんて話、聞いていませんでしたから。

で、生まれて初めてcancamを買ったのですが、凄い情報量ですね。
一体、どれだけの人数が関わっているのでしょうか。

それに、もう、分厚い雑誌丸々、エビちゃんとか山田優ちゃんだらけ。
これは、ファンの方には垂涎ものでしょうね。

と、話はそれましたが、やはり広告ではありませんでした。
ボクの友だちが勘違いしたのは、「読モ」(読者モデル)のお勧めページがあって、そこで、梅野舞さんという読モが、大好きな本として、『エブリ リトル シング』を紹介してくれていました。

梅野舞さん、ありがとうございます!

ちなみに、丸の内線には、現在、広告が出ています。

marunouchi.jpg

2007年08月07日

ダ・ヴィンチに掲載されました

davinch.jpg


丸々一冊、さまざまな本を紹介する雑誌としてお馴染みの『ダ・ヴィンチ』

この中に、

「ヒットの予感」
「ヒットの秘密」

という人気コーナーがあるのですが、その「ヒットの秘密」として拙書、『エブリ リトル シング』が紹介されました。

それが冒頭の写真です。

カラーの見開き2ページなのですが、ボクのスキャナでは1ページしかスキャンができませんでした。

アマゾン順位は落ち着いているのにベストセラー。

不思議に思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、どうやら小説とアマゾンはあまり親和性が高くないようですね。

特に、配送料が無料にならない1,500円未満の本では、この傾向は顕著のようです。
(書店で買った方が300円近く安いわけですから)

考えてみれば、ボクも、好きな作家でない限り、小説をアマゾンで買うことはほとんどありませんね。

書店で、カバーの質感を楽しんだり、最初の数ページを読んで購入しています。

実際に、リアル書店での売れ行きは好調のようで、それが15万部という数字に表れているのでしょう。

いずれにしましても、小説デビュー作(ちなみに、最近は「処女作」というのはマスコミによっては不適切用語に指定されているそうです)で、あの『ダ・ヴィンチ』で2ページの特集を組んでいただけたのは、本当に光栄です。

素直に「嬉しい!」の一言です(*^^*)

2007年07月16日

リブロ汐留店、ありがとう!

2日前、打ち合わせで汐留に行った帰り、大手書店のリブロが目に入りました。

急いでいたので、そのまま通り過ごそうと思ったのですが、そのとき、驚愕の光景が目に入りました。

それが、下の写真です。
(ちなみに、店の外から撮影しています。リブロ汐留店はガラス張りなので)

libro.jpg

リブロさん、ありがとう!(T_T)

実は、約2週間、本当に『エブリ リトル シング』は、すべての書店から姿を消してしまったというくらい流通が追いついていなかったのですが、ここにきて、やっと、全国の書店に再び並び始めました。

その結果として、この豪華な陳列。
もう、嬉しい以外のなにものでもありません。

昨日、紀伊國屋の新宿東口本店と新宿南口店の様子も見に行ったのですが、どちらも話題書扱いで、4箇所6面展開。
これも嬉しかったですね。

こうなると、20万部を超えてくれると嬉しいのですが・・・

2007年07月03日

『エブリ リトル シング』、15万部を突破しましたm(_ _)m

つい先日、『エブリ リトル シング』が10万部を超えたことをこのブログに書かせていただきましたが、本日は7月3日、『エブリ リトル シング』の発売日からちょうど2ヶ月にあたります。

そして、節目となる本日、『エブリ リトル シング』が15万部を突破しました。

まったく実感が湧かないのですが、実感できる数少ない方法として、紀伊國屋のホームページがあります。

⇒ http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4777106160.html

上記のページで、右側の「各店在庫案内」を見ますと、在庫のなくなった店が次々に姿を消していっています。

また、在庫のある店でも、「MAP」をクリックして陳列場所を確認すると、次々に、各店舗が「在庫僅少」に変わっていきます。

今朝の段階で潤沢に在庫があったにも関わらず、ほんの半日で売り切れ始めているわけですが、きっと、全国の書店でこのような現象が起きているのでしょう。

売り切れというのは、とんでもないチャンスロスですので、書いた本人にとっては胃に穴があく思いですが、デイリーの機会損失はウィークリーで、ウィークリーの機会損失はマンスリーで補うのがマーケティングと営業のいろはの「い」です。

ここは、出版社が頑張って巻き返してくれることを期待しつつ、20万部突破の次なる朗報を待ちたいと思います。

2007年06月29日

『エブリ リトル シング』、10万部を突破しましたm(_ _)m

多くのみなさまが支えてくださったおかげで、『エブリ リトル シング』の売り上げが10万部になりました。

ご声援、本当にありがとうございますm(_ _)m

正直、無名の新人のデビュー作ですので、配本は決して十分ではありませんでした。

ボク自身、この2ヶ月、書店を見つけては状況を確認してきましたが、店員に「ありません」と言われて落ち込んだことは10回、20回じゃありません。

これは、書店側も未知数の本を入荷する事にためらいがあった事(限られたスペースで商売しているわけですから)が原因だと思われます。

しかし、今後は状況は変わってくると思います。
正直、この劣悪な状況の中で10万部に達したのは、一重に、『エブリ リトル シング』を愛してくださった方々が、口コミでそれを伝え、さらには、恐らく、自分が買った書店まで伝えてくださったのでしょう。

これまでは、そうした方々の応援に支えられて頑張ってきましたが、10万部という数字は、すべての書店が取り次ぎのデータを見ればわかります。

そうなれば、書店の意識が変わってくると思います。
これまで仕入れてくれていなかった書店の注文が入り始めると思います。

最初から売れることが確約された本ならともかく、そうではない本がベストセラーになるのがいかに大変な事なのか、今回は大いに勉強させていただきました。

みなさまのご声援とネット書店に支えられてここまで頑張ってきた『エブリ リトル シング』ですが、来週早々には、どの書店でも入手可能な状況になると思われます。

また、対応の早い大型書店なら、明日、土曜日には潤沢に平積みされていることと思います。

ですから、10万部は通過点と考え、今後も精一杯頑張ります!

大村あつし 拝

2007年06月27日

amazonと7&Yで総合1位になりました

このブログを書いている現在、順位を2位に下げていますが、本日、国内の大手オンライン書店、amazonと7&Yで、『エブリ リトル シング』が総合1位になりました。

⇒ amazonを見る
⇒ 7&Yを見る

リアル書店からの注文も殺到し、品切れ店も続出しているそうです。

しばらく増刷のなかった『エブリ リトル シング』ですが、近々、増刷がかかるのは間違いなさそうです。

今後も頑張りますので、みなさま、ご声援のほどよろしくお願い申し上げます。

大村あつし 拝

2007年06月18日

オンデマンド放送が始まっているようです

先日出演したインターネットテレビ、「Kanaeru TV」のオンデマンド放送が始まっているようです。

次のURLで15分間、見ることができます。

⇒ http://www.odoroku.tv/variety/kanaerutv/

しかし、それにしても、ボク、髪の毛が長いですね(^_^;)

この番組の数日後にカットしたのですが、番組出演前に美容院に行っておきべきでした・・・。

実は、この番組は生放送で、このあと、もう15分、ボクがいろいろな話をしたり、視聴者からのメールの質問に答えたり(作家に見えませんね、というメールが来ていました(^_^;)、Wあやのちゃんが漫才をしたり、正直、そちらの15分のほうが面白いのですが、それは見られないみたいですね。

興味のある方はぜひ!
⇒ http://www.odoroku.tv/variety/kanaerutv/

2007年06月06日

6月7日にテレビに出ます

最近、お知らせが後手後手に回って恐縮なのですが、明日、6月7日、18時からインターネットテレビに出ます。

「Kanaeru TV」
⇒ http://www.odoroku.tv/variety/kanaerutv/

タイトルどおり、夢を掴んだ人が、どのような人生を歩み、どんな出会いがあり、どんな知恵を絞った結果夢をかなえたのか、についてゲストが話をする番組で、そのゲストとして招かれました。

明日、私にご質問のある方は、以下のアドレスにメールをいただければ、お答えします。

⇒ kanaeru@odoroku.tv

※番組内で取り上げるメールは私が選ぶわけではないので、その点はご理解くださいm(_ _)m

◆6月7日(木)、18時
「Kanaeru TV」
⇒ http://www.odoroku.tv/variety/kanaerutv/

2007年06月05日

『エブリ リトル シング』が5万部に達しました

多くのみなさまのご支援のおかげで、表題どおり、『エブリ リトル シング』の売り上げが5万部に達しました。

1ヶ月前にはアマゾンで1位だった『エブリ リトル シング』。
現在の順位を見ますと、正直、落ち着いています。

⇒ 『エブリ リトル シング』のアマゾン順位を見る

ただ、おかげさまで、リアル書店での売れ行きが好調で、このたび、発売1ヶ月で5万部となりました。

みなさまには、重ねて御礼申し上げるとともに、この場を借りて、書店POP用に2週間前から集め始めた、出版社や私宛に届いた読者の声を一部、ご紹介いたします。

もちろん、ご本人の許可はいただいております。

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珠玉のことばが詰まった、子どもから大人まで楽しめる小説。
心が温かくなり、生きる活力が湧いてくる。
ボクにとっては2007年の最高傑作になった。

静岡県 牧野修治  32才
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第一話と第六話に泣ける話を持ってきたサンドイッチのような手法はお見事。
ただ、順番に読まないと泣けません。
すべての話が連動していて、読み始めたら止まりません。

東京都 赤坂弘明  29才
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平凡な毎日を送っていた中で、ふとこの本を手にしました。
そして本を読み終えた私は変わりました。
自分を変えたい人に手にして欲しい1冊です。

栃木県 野村菜穂  28才
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自分の子どもを、この本の登場人物のように育てたい。
そして子どもがもう少し大きくなったら、この本を読ませたいと思います。

千葉県 渡辺ゆかり  34才
-------------------------------------------------------------
この本を読んで、一人一人の存在の大切さ、そして私もかけがえのない
存在なんだと気づきました。
自分もこれからは主人公になったつもりで頑張りたい。

東京都 森本美緒  23才
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すごく共感させられ、自分の心の中の暗い部分が、涙とともに流れ去りました。
作者に感謝の気持ちを伝えたい。
暖かみのある優しい文章に包まれます。

東京都 安岡恵子  38才
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急な出張のとき、たまたまお供に選んだ本でした。
新幹線の中で読み出したら止まらず、仕事もできずに夢中になりました。

埼玉県 石黒博  30才
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読み終わった後、心に残る余韻がたまらない。
それにしても、文章が上手い。
読んでいるだけでこうも心地いい文章は、村上春樹以来です。

三重県 森田健吾  32才
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ひとつひとつの波紋がどんどんつながり、やがてひとつの大きい輪になる。
読むたびに自分も成長した気がします。
ココロに沁みこむ文章力はさすがの一言!

富山県 山岸雄太  25才
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仕事でくじけそうな自分がいて、そんな時に読んだらめちゃめちゃ勇気付けられました。
「ポジティブ」って素晴らしい!

鹿児島県 原田沙織  26才
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耳の聞こえない人が歌う。
僕がそれを見たとき、とてつもないインパクトがあった。
それと同じインパクトをこの本で感じた。

千葉県 田中祐二  36才
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2007年06月03日

6月4日(月)、ラジオに出演します

お知らせが大幅に遅れましたが、6月4日(月)、ラジオに出演します。

日時:6月4日(月)、24:30~25:00
番組:パケdioアニラジチャンネル
局:ラジオ日本 1422KHz

よろしかったらお聞きください(*^^*)

2007年06月02日

JYONGRIの「Close To Fantasy」は強烈にお勧め!

日付も変わって土曜日。
この1週間の疲れを癒そうと、以前から気になっていたアーティストのCDを聴き、特典のDVDを観ました。

このブログを日々ご覧のみなさまならお気付きだと思いますが、ボクはあまりブログで音楽ネタは取り上げません。音楽は大好きだし、PVを観るのは、今や、ボクには欠かせないストレス解消になっていますが、正直、なかなかいいアーティストに出会えずに、いつもPaul McCartneyや宇多田ヒカルのCDやDVDを繰り返し流す毎日。

そんな中、久々に素晴らしいアーティストに出会いました!

それが、JYONGRI。

彼女のアルバム、「Close To Fantasy」を聴き、いてもたってもいられずに、慌ててブログを書いています。

とにかく、全曲、楽曲が素晴らしい!
これを、18歳の女の子が自ら作詞作曲している、その才能にはただただ驚かされるばかり。

そして、ゴスペルの影響を受けた独特の発声。
これがまた、艶やかで、本当に心に染み渡ります。

「My All For You」なんて、思わず鳥肌が立ちました。

購入するなら、絶対にDVD付きをオススメします。
CDのみとさほど値段は変わりませんし、DVDの中では、CDとはうって変わって、まだまだあどけないチャーミングな彼女の素顔やダンスが楽しめます。

ボクは、思わず、デビュー直後の松田聖子を思い出しました。
そうなんです。
ルックスが似ているんです。

聴いて損したとは言わせません!
傑作です。
今後、確実に頭角を現すアーティストですよ、みなさま!

⇒ JYONGRIの「Close To Fantasy」

2007年05月20日

雑誌『B-ing』に掲載されました

B-ing.jpg

すでに4日が過ぎてしまいましたが、今週発売の『B-ing』にて「仕事が楽になる人間関係の極意」について語っています。

内容については、まあ、100円の雑誌ですからお買い求めいただくとして(笑)、今回の雑誌の登場はなんとも嬉しい経験になりました。

というのも、ボクの3ページ後でインタビューに答えているのは、あの、「お嫁さんにしたいタレント第一位」の安めぐみちゃんなのです(*^^*)

もちろん、ボクも大ファンです(照れ)

通常、ボクは、自分が掲載された雑誌でも、部屋に物を増やしたくないので、バンバン、実家に送ってしまいます。

正直、これまで掲載された多数の雑誌は、今、どこに眠っているのかわからない状況です。

でも、この雑誌だけは大切に保管しておこうと思っています(笑)

2007年05月08日

心臓移植のために・・・

心臓移植のために皆様のあたたかいご支援をお願いいたします!

☆鹿児島市在住の岩下遥香(いわしたはるか)ちゃん(4歳)の心臓移植のためにご協力をお願い申し上げます。

平成18年12月肺炎で入院時に、心疾患を指摘され、本年1月精密検査の結果、「拘束型心筋症」と診断されました。

そして、2月には心臓移植の適応であると判断されました。

ご存知のとおり、国内では15歳未満の小児からの脳死による臓器提供はなく、海外での移植しか道はありません。

アメリカ・ロマリンダ大学病院での受け入れが決定しておりますが、手術費・渡航費・滞在治療費などで1億1千万円という莫大な費用がかかります。

また、はるかちゃんはすでに肺高血圧をきたしており、一刻でも早い心臓移植の実現が必要であります。

遥香ちゃんを助けるべく、皆様の温かいご支援をよろしくお願い申し上げますm(_ _)m
 
詳しくはこちらから ⇒ http://www.haruka-ainote.jp/index.html

目標募金額:1億1000万円です。

どうぞ、よろしくお願いします!

2007年05月07日

書店めぐり

GW最後の今日。

友人のライブを見に渋谷に行ったついでに、書店めぐりをしてみました。

と言っても、2箇所だけですが(^_^;)

最初に行った書店。
ありがたいことに、芥川賞受賞作品や『東京タワー』『陰日向に咲く』と並んで置かれていました。

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2軒目は、見つからなかったので、「棚挿しかな」と思って店員に聞いたら、横の本の死角になっていましたが、こちらも平積みされていました。

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本丸とも言うべき紀伊國屋や丸善はまだ覗いていませんが、こちらは出版社の営業がフォローしてくださると信じて、あえて行っていません。

行くとしたら、営業と一緒にご挨拶に伺うときでしょう。

いずれにせよ、GWが明けて、いよいよ、『エブリ リトル シング』の真価が試される時が来たような気がします。

2007年05月03日

アマゾンで総合1位になりました

本日、所要で早起きしたので、まずは『エブリ リトル シング』の状況をアマゾンを見てみました。

とにかく、GW中の発売ということで、主要書店でも扱っておらず、アマゾンでも、昨日の5月2日の時点では「予約中」だったので、「早く販売が始まって欲しい」、その一心で こちら にアクセスしたら、販売が開始されていて、まずは一安心。

実は、もう1つ気に掛かっていたことがあって、商品の説明ページに何も掲載されていなかったので、出版社に

「これではなんの本かわからない。説明ページに情報を掲載して欲しい」

とお願いしてありましたので、こちらの方はどうなっているのかと画面を下にスクロールしたら、情報もきちんと掲載されていました。

これで、

「よし、GW明けからのアマゾンキャンペーンに弾みが付くぞ」

と胸を撫で下ろしたボクの目に驚愕の光景が・・・

なんと、

「Amazon.co.jp ランキング: 本で1位」

と記載されていたのです。

「嘘だろう?」と本気で思いました。

そこで、和書のトップページにアクセスしてみたら、本当に1位でした。

⇒ こちらがその画像です

正直、アマゾンキャンペーンを本格的に始動するのはGW明けです。
それも、一日に集中するのではなく、5月一杯に日にちを分散して行います。

ですから、アマゾンで1位なんて、まったく予想していませんでした。

また、これは、アマゾンでの販売を待っていてくださった方々の、弓矢が最大に引かれた状態で矢が放たれたことによる暫定1位だと思っています。

ただ、それでも、やはり、素直に嬉しいですね。

思わぬご褒美です。

総合1位ですから、当然、カテゴリー別でも1位のはずなのですが、『エブリ リトル シング』がどのカテゴリーなのか、結局、見つけることができませんでした・・・

当然、「文学・評論」だと思っていたのですが・・・

一体、どのカテゴリーなのでしょうか(苦笑)

2007年04月23日

『作家2.0』宣言!

ボクは、昨年の9月13日に、 『作家3.0』宣言! をしました。
⇒ こちらのブログ

お読みいただくとわかりますが、小説の売込みがまったくうまくいかずに、失意のどん底で書いたブログです。

その前の8月3日には、 こちら のブログでも

今のボクは、さながら灼熱のアスファルトに投げ出されたミミズですね。
心の栄養がどんどん蒸発して、干からびていくのがわかります。

と、苦しい心境を吐露しています。

しかし、ボクは諦めませんでした。

そして、なんとか、小説家デビューに漕ぎ着けました。

GWが迫る中、発売日が特定できない焦燥感はありますが、可能性としては、5月2日に『エブリ リトル シング ~人生を変える6つの物語~』が書店に並ぶと思われます。

『作家3.0』宣言!でも書いたとおり、 売れる売れないは天の采配だと思っています。

ただ、次の作品をどこかの出版社に書かせていただけるだけの結果はどうしても残したいと切望しています。

さて、この「作家3.0」ですが、ボクがそう宣言した頃、「作家x.x」という表現を用いていたのは、ボクが知る限りボクだけだと思います。

そして、このたび、いよいよ初めての小説の発売が迫る中、「作家2.0」と改めることにしました。

友人と話していて、「ビジネス書(1.0)と小説(2.0)をともに手掛けるから作家3.0はわからなくもないけど、小説がビジネス書よりも優れているわけではない」と指摘を受けました。

もちろん、それはボクも重々承知で、作家3.0のブログでもそのように書いているのですが、今後、毎回自己紹介するたびに但し書きが必要な肩書きでは困りますので、

「ビジネス書(IT書)も小説も書く1+1の作家2.0」

のほうがわかりやすいと思ったためです。

今後は、ホームページのプロフィールも書き換えますし、今の名刺の肩書き「ITライター」も「作家2.0」にします。

名刺を受け取った人には、「作家2.0」ってなんですか? と聞かれることでしょう。

しかし、そう聞かれなくなったときが、ボクの目標が実現するときなのだと思います。

                            作家2.0 大村あつし

2007年04月15日

ジャッキー・チェン応援隊のみなさま、ありがとうございます!

⇒ 「ジャッキー・チェンの映画にスタント」ニュースはナンセンス

このブログにたくさんのジャッキー応援コメント、本当にありがとうございます!

海外のニュースを読んでいると、今なお、

「ジャッキー・チェンは疑いを晴らすのに躍起」

みたいな悪意に満ちた報道のなされ方をしています。

ジャッキー・チェンを心から愛しているみなさま。

どしどし

⇒ 「ジャッキー・チェンの映画にスタント」ニュースはナンセンス

をお友達に教えて差し上げてください。

ちなみに、僕自身は、ジャッキーを利用して有名になろうなんて、ミジンコの繊毛ほども思っていません。

ただただ、愛するジャッキーの力になりたいのです!

まだの方は、ぜひ一度、プロジェクトAをご覧になってください。

こんな映画史に残るアクションができる人がジャッキー以外にいないことが痛感していただけると思います。

頑張れ! ジャッキー・チェン!

PS
先日のブログでは、「ジャッキーのハリウッド作品には興味がない」みたいなことを書きましたが、『ランボー4』には、やっぱり出て欲しかった・・・。

たとえ主役がシルベスター・スタローンであろうと、また、彼がジャッキーのハリウッドでの大成功の後押しをしてくれた恩人であろうと(もう一人の恩人はクエンティ・タランティーノ。彼は、「アメリカにおけるジャッキー映画の評価が低すぎる」と、抗議の受賞辞退をほのめかしたほどのジャッキー信者です)、「絶対に主役でなければ」というジャッキーの気持ちもわかりますし、噂によると、ジャッキーの役柄は、決して正義の味方ではないが、なんだかんだとランボーと行動を共にする中途半端な役だったらしく、それがジャッキーが気に入らなかった、など、憶測が流れていますが、やっぱり、『ランボー4』のジャッキー・チェンが見たかったです・・・

それだけが心残り・・・

2007年04月12日

「ジャッキー・チェンの映画にスタント」ニュースはナンセンス

今日は、このブログがマスコミの目に留まることを願いつつ書いている。

今、「ジャッキー・チェンが映画でスタントマンを使っていた」というニュースが世界中を駆け巡っている。

まあ、ジャッキー・チェンファン歴25年のボクにとっては、なんともナンセンスな話だ。

たとえば、リンクを貼った上述のニュースでは、

ハリウッド映画出演の際は保険上の理由からスタントマンを使うことがある、などと「釈明」している。

と、なんとも悪意に満ちた表現が使われているが、こんなものは「釈明」でもなんでもない。

ジャッキーは、「バトル・クリーク・ブロー」という作品で20代半ばの時にハリウッド進出を目指したが失敗、しかし、その後も東洋を中心にアメリカを除く世界各国でのジャッキーの人気はうなぎ上り。

「ヤングマスター」で、一度、カンフー映画に終止符を打ったジャッキーが、「ドラゴン・ロード」の後に放ったアクション映画の最高傑作、「プロジェクトA」や「ポリスストーリ」で、あり得ないスタントを披露して世界中の度肝を抜いたことは、ボクの世代の人ならご存じだと思う。

プロジェクトAでは、17mとも25mとも言われている時計台からの落下。
しかも、ジャッキーは、死なないのが不思議なくらいのこの危険なアクションに3回も挑んでいることが、映画の本編とNG集からわかる。

ちなみに、補足すると、劇中では、ジャッキーは、力尽きて時計台から地面に落下し、全身を強く打ち付けるわけだが、なにせ、命がけのスタント。
「さあ、落ちるぞ」と言わんばかりに、一度、体を持ち上げて気合を入れてから落下してしまったために、テイクワンはNG(これは、エンディングのNG集で確認できる)。

もう一度は、ジャッキー的に落下のしかたが美しくない、という理由でNG(これは、映画本編で確認できる)

そして、常人には真似のできない、世界中のスタントマンがいくら金を積まれても首を縦に振らないであろうこの危険なスタントに負けず劣らずの名シーンといえば、ポリスストーリーのラストシーン、デパートでのポールへの飛び移り。

確かに、こうしたアクションがスタントマンの吹き替え、ということだったら、ジャッキー伝説は地に落ちるだろう。

しかし、上述のとおり、この2作品でアメリカ以外の世界各国で人気を不動のものにしたジャッキーは、再び、ハリウッドへ進出を図る。

それが「プロテクター」という映画だが、この映画のパンフレットや当時の雑誌で、ジャッキーははっきりと言っている。

「アメリカでは、スタントマン組合の力が強く、危険なアクションをスタントマンを使わずに俳優が演じることは、彼らの仕事を奪う、と解釈されて許されない。だから、ヘリコプターにロープでぶら下がるだけのなんでもないアクションすら、ボクは演じさせてもらえなかった。

劇中で、ヘリコプターにしがみつく直前に、刑事役のボクが突然サングラスをかける、という不自然極まりない無意味な行動を取るのは、ヘリコプターにぶら下がっているのがスタントマンであることを隠すためだ。

そこで、ボクは、あの程度のアクションなど朝飯前であることをファンに知ってもらうために、リハーサルの時に実際にボクがぶら下がった映像をNG集に入れてもらった」

そう。
ハリウッド映画の危険なアクションはジャッキー本人ではない。
こんなこと、本人が20年も前から自身の口で語っており、ファンなら誰でも知っていることだ。

だから、生粋のジャッキーファンは、ジャッキーのハリウッド作品の評価が低い(というか見向きもしない)のだ。

ちなみに、カーチェイスやバイクのシーンが吹き替えであることも、ジャッキーは、上述のバトル・クリーク・ブローの頃に出演した「キャノンボール」ですでに告白している。

「ファースト・ミッション」という、ジャッキー映画の中でもっとも泣ける作品(ジャッキーファンの中では、「香港版レインマン」とまで呼ばれて高く評価されている)のプロモーションで来日してテレビ出演した時も、カーチェイスの場面で、司会に「この危険なアクションもジャッキーさんなんですね」と振られて、

「It's not me!(あれは、ボクじゃない)」

と答えて、一瞬、他のテレビ出演者の失笑を買うような場面もあったが、逆に言えば、そこまで徹底して、ジャッキーは自分で演じたスタントと吹き替えを区別し、ファンに明言している。

さらに言えば、撮影スケジュールが押したりなどの理由で、実は、結構スタントを使っていることなど、これまでも平然と話してきたし、これもファンには周知の事実。

それを、今頃になって、どこの誰かは知らないが「バイクのシーンでボクはジャッキーのスタントを演じた」とスタントマンがブログに書いたくらいで、ジャッキー伝説に、1ミクロンの傷も付くことはない。

ジャッキーチェンは、20世紀最大、最高のアクションスターである。

ちなみに、最後のセリフは、ボクの心情でもあるが、他ならぬ、シルベスター・スタローンのセリフである。

2007年01月09日

新刊の告知です

今日から仕事始めの方も多いのではないでしょうか?

「サラリーマンの給料はなぜ生活費に消えてしまうのか?」を早く再開して欲しい、というメールを多数、いただいていますが、今年の初日とも言うべき今日は、新刊の告知をさせてください。

「新刊」とは言っても、2週間も前に発売されている本で、うっかり、告知を忘れていました(^^ゞ

『新しいExcel関数の教科書 3
悩みに効く! 機能と関数活用の技』

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これで、『新しいExcel関数の教科書』、全パート3が揃いました!

◆パート1
『仕事で使える計算と関数の基礎』

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◆パート2
『分類集計・条件抽出・配列の極意』

book31.jpg

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『新しいExcel関数の教科書』の名に恥じない良著に仕上がった自負があります。

ご自身のスキルの応じて、3冊の中のいずれかをご贔屓いただけると幸いです(*^^*)

2007年01月04日

音声ブログに感動

孤独な元旦が終わり、2日にはなんとぎっくり腰(?)

よくわからないのですが、起床したときに、やけに腰が重いな、とは思ったのですが、いつまでも布団の中でダラダラとしていたくなかったので、思い切って腹筋を使って起き上がったら・・・

強烈な腰痛に襲われました。

腰痛というよりも、ピンポイントで、針で刺されたかのような、しかし鈍痛。
真面目な話、呼吸もできないほどの痛みでした。

5分ほど脂汗を流して悶絶していたのですが、徐々に痛みがやわらいだことと、正月で医者もやっていないので、放置していたら、治ってしまいました。

まったく、散々な正月のようですが、今日は4日。

気を取り直して、嬉しいご報告です。

実は、次のような音声ファイルを見つけました。
大音響は出ませんが、ナレーションが聞こえるので、職場の方はご注意ください。

⇒ 音声ファイルを再生

ナレーションの中で、「今年」という表現が出てきますが、これは、昨年の暮れにアップされたものですので、「今年」とは「2006年」のことを指します。

今なお、拙書、『人生は数式で考えるとうまくいく』を応援してくださる方がいらっしゃるのは本当に嬉しいですね!

ちなみに、この音声ブログで拙書を紹介してくださったのは、英語本作家のミーコさん、という方。

⇒ ミーコさんのブログ

決して、拙書をご紹介いただいたから言うわけではありませんが、このミーコさんが発行している

⇒ レンアイ英語の女王・ミーコの、恋と英語のA to Z(声のアドバイス付)

は、本当にお進めの一誌です。

2007年、少し、真剣に、いや、楽しみながら英語を勉強してみませんか?

2007年01月01日

さだまさしの案山子に感涙

みなさま、あけましておめでとうございます。

本年もよろしくお願いいたします\(^o^)/

結局、一人で年越しをする羽目になったボクは、大晦日の夜に、年越し用にコンビニにインスタントのカップそばを買いに行きましたが、このときの心境はみじめの一言につきますね。

そして、年が明けて、起床したボクは、前の晩に念のために余分に買っておいたインスタントそばを、一人、すすっていました。

「これが2007年、最初の食事か。帰省でもしていれば、正月らしいものが食べられたのに・・・」

両親の顔が脳裏をよぎります。

でも、帰省しない、という選択をしたのはボクですからしかたありません。

で、そばをすすりながら、昨晩録画しておいた紅白を見ていたのですが、そのとき流れてきたのが

さだまさしの「案山子」

でした。

元気でいるか? 街には慣れたか? 友達できたか?
寂しかないか? お金はあるか?  今度いつ帰る?

正月に、東京のど真ん中で一人、インスタント麺をすすっている自分。
胸が熱くなりました。

その後、特にすることもなく、昼寝をしてしまったのですが、オートロックの呼び出し音で目が覚めました。
液晶パネルを見ると、友人でした。

前日、電話で年末の挨拶をしたときには、風邪で声も出ないような状態だった彼女が、わざわざ、おせち料理を届けに来てくれたのです。

彼女のやさしさに、思わず涙腺が緩みました。

で、再び、一人、部屋で、今度は正月らしくカップ麺ではなくおせちを食べながら、もう一度、さだまさしの「案山子」を聴きました。

再び、目頭が熱くなりました。

今年はあと364日も残っています。
それに、出だしでこれだけ孤独を味わえば、今年の残りは、これ以上に悪くはならないでしょう(笑)

今年も頑張りますので、みなさま、よろしくお願い申し上げます。

謹賀新年

大村あつし

2006年12月11日

一生の後悔・・・(T_T)ミーちゃん・・・

12月8日は、オヒョイさんこと俳優の藤村俊二さんの誕生日パーティーに行って来ました。
(それにしてもオヒョイさん、長澤まさみちゃんとCMで競演してるなんて羨ましすぎる!)

最初にオヒョイさんにご挨拶した後、いろいろとあったのですが、まあ、あれだけの大物俳優ですから、いろいろな芸能人が来てました。

半分以上忘れてしまったのですが、思い出せる順番で列挙していくと・・・

・川上麻衣子さん
・椎名桔平さん
・有賀さつきさん
・堺正章さん(貫禄ありました)

で! 事件は起きました。

ボクの初恋の人がピンクレディーのミーちゃんであることは、このブログでも触れました。

このブログとか、このブログとか、このブログとか。

そして、なんと!!!!!!!
ふと目があったその女性。
ピンクレディーのミーちゃん、じゃありませんか!!!!!(@_@)
目の前、50cmの距離にいます。

一気に意識が飛んで声が掛けられないボク。
いや、なんと言って声を掛けたらいいのかがわからない。

ボクのCPUが演算を始めました。
どうせならスマートに声を掛けたい。
「昔、ファンでした」では、「じゃあ、今はファンじゃないの」と思われたら失礼だし。

でも、結局出てきた演算結果は

「昔、ファンでした。ボクの初恋なんです」

よし! 声をかけるぞ!

そう思ったら次の瞬間、後ろから腕を掴まれました。
ボクが連れていった友人でした。

お酒に酔ったのか、体調不良なのか、とにかく、気分が悪い、ということです。
確かに、放っておける状態でないのは一目瞭然。

その後、目の前に、目の前にミーちゃんがいたのに、一言も声を掛けられずに、友人の介抱をしていました。

こんなチャンス、もう、一生ないかもしれない・・・(T_T)

ミーちゃん!!!!!

2006年12月07日

新しいExcel関数の教科書

今日は、自著の告知をさせてください。

先日、『新しいExcel関数の教科書』のパート1とパート2が発売されました。

◆パート1
『仕事で使える計算と関数の基礎』

book30.jpg

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◆パート2
『分類集計・条件抽出・配列の極意』

book31.jpg

⇒ アマゾンへ


『新しいExcel関数の教科書』の名に恥じない良著に仕上がった自負があります。

実は、この本は3部作で、近々、パート3が発売されます。

ご自身のスキルの応じて、3冊の中のいずれかをご贔屓いただけると幸いです(*^^*)

2006年11月29日

ビリー・ジョエルはやはり最高だった

今日は、『サラリーマンの~』はお休みです。

なぜって?

それは、ビリー・ジョエルのコンサートに行ってきたからです!

やはりビリーは最高だった!

音楽の時間に、「3大B」は、バッハ、ベートーベン、ブラームスと教わりましたが、今もそう教えているなら、即刻やめてください>文科省

「3大B」と言えば、ベートーベン、ビートルズ、そしてビリー・ジョエルでしょう。

オネスティのときには、不覚にも涙が・・・

クラッシクで鍛え上げ、その後、ジャズを研究し尽くした驚愕のピアノテクニック。
艶と伸びのある声。
後世に残る楽曲。

鳥肌が立ちました。

ただ、やっぱりビリーももう58才。

後半は、息切れのために、歌えない場面が見られました。
僕は、ミュージカルのように、途中で20分くらい休憩があってもいいと思いましたよ>ビリー
大丈夫、休憩中に帰る人なんて誰もいないって>ビリー

そして、最後の力を振り絞ってのピアノマン。
ここでも再び涙!

明後日の30日も観に行きます。

幸せです(*^^*)

2006年11月14日

新刊の告知です

経済エッセイの執筆ですっかり忘れ去っていましたが、2週間ほど前に新刊が出ております。

『仕事に役立つExcel VBA実用サンプルコレクション 新装版』

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「新装版」と付いているとおり、ロングセラーとなった『Excel VBA実用サンプルコレクション』をさらにブラッシュアップした内容となっています。

本作では、ボクは執筆ではなく、監修を担当いたしました。

他の追従を許さないExcel VBA書籍と自負しています。

ご興味のある方はぜひ!

⇒ 『仕事に役立つExcel VBA実用サンプルコレクション 新装版』

2006年09月25日

『人生は数式で考えるとうまくいく』中国語版

このたび、『人生は数式で考えるとうまくいく』の中国語版が発売されました。

表紙はこんな感じです。

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で、著者紹介はこんな感じ。

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ボクの本の中国語版が出るのは初めてではありませんが、正直、これまで翻訳された本は、海外ではあまり売れていませんでした。

しかし、日本でベストセラーとなったこの本、おかげさまで、中国でも好調な滑り出しのようです。

ちなみに、著者名は「大村敦」となっていますが、「大村あつし」の「あつし」のひらがな部分は漢字になりますので、それで「敦」となったようです。

しかし、ボクの本名は「篤」です。

まあ、この「篤」はもう使っていない(市役所とか銀行でしか使わない)ので構わないのですが、やっぱり、本名ではない「敦」というのは、かなり違和感がありますね(^_^;)

『人生は数式で考えるとうまくいく』、まだお読みでない方は、これを機会に、ぜひページを繰っていただけると幸いですm(_ _)m

あ! もちろん、日本語版のほうですよ(笑)

ということで、

⇒ アマゾンへ

⇒ 『人生は数式で考えるとうまくいく』の詳細

2006年09月12日

書店に行ったら・・・

週末から旅行に出かけます。

そこで、ガイドブックを買いに書店に行ったら、自分の新刊を見つけました。

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ちなみに、今年は、Excelの本をこれから4冊、立て続けに出します。

頑張らないと・・・

2006年08月14日

中央公園でのんびり

今日は、まず、祖父のお墓参り。

その後、富士宮市の朝霧に向かったのですが、富士市は晴天なのに、なぜか、朝霧はどしゃ降り・・・。

しかたがないので、富士市に戻ってきてお弁当を買って、中央公園でのんびりと過ごしました。

そして、夕方、東京へ。

2006年08月13日

Beach! Goodday sunshine!

今日は、静岡県にある静波と呼ばれる海水浴場に行きました。

いや、天気予報が幸いにも外れて、朝から晴天!
最高の海水浴日和でした。

しかし、ビーチにいると、なぜ、時間があんなにゆったりと流れるのでしょうか。
ビーチに来てもう2時間は過ぎたかな、と思っても、まだ30分しか経過していない。
不思議ですね。

夕方5時まで、存分に太陽と海を楽しみ、その後、実家に戻りました。

2006年08月12日

帰省

本日から帰省しています。

と言っても、今日は、実家で少しだけ体を休めた後は、眺望の素晴らしい焼津にある松風閣へ移動。
ここで夕食と宿泊。
明日に備えます。

2006年08月10日

銀座で買い物&ライブ

今日は、銀座で洋服や海水浴グッズを買い求め、その足で、内田聖司さんのライブへ。

芸能人の友人も多く、本当に耳の肥えたボクの友人も

「これだけのパフォーマンスができる人は初めて見た」

と感動していました。

そうなんです。
内田さんって、それくらい凄いんです。

昔、ブログにも書いたことがありますが、ジャーニーのスティーブ・ペリーより声量があって、かつ、多少、甘くした感じの声。

本当に、感動で涙が出てきます。

スタートは、ビリー・ジョエルの「オネスティ」。
もう、鳥肌もの。

途中で、「マイウェイ」を歌いましたが、恐らく、日本一、上手いでしょうね。
内田さんの「マイウェイ」を聞いたら、結婚式で「マイ・ウェイ」を歌おう、という人は誰もいなくなると思いますよ、いや、本当に。
「合唱部で鍛えてました」レベルの人が敵う領域ではないです。
草野球で上手いと誉められている人とイチローくらいの差がありますから。

エンディングでは、ボクのリクエストに応えて、「セパレイト・ウェイズ」を歌ってくれましたが、本当に、目の前にスティーブ・ペリーがいるみたい、観客総立ちで踊りまくりました。

2006年08月09日

日本秘書協会との打ち合わせ

10月に日本秘書協会の定例会で講演をさせていただくのですが、本日は、その事前打ち合わせを行いました。

打ち合わせの出席者が、たまたま、みんな近くで働いているということで、ボクのマンションから徒歩30秒のファミレスで、終始、和やかな雰囲気の中での打ち合わせ。

あとは、当日を迎えるだけです。

2006年08月08日

創立10周年パーティー

今日は、お世話になっている方の会社の創立10周年パーティーに行って来ました。

ただ、よくよく考えると、会社の祝賀会って出るの、初めてなんですよね。

Tシャツにジーンズというラフな格好で行ったら、みなさん、正装していて、かなり恥ずかしかったです(^_^;)

しかも、結婚式のときのようにご祝儀が必要なことも知らずに、その場で慌てて祝儀袋を買いました。

○万円の出費は・・・
ちょっと痛かったです(T_T)

でも、盛大なパーティーでしたね。

ボクは知りませんが、有名なお笑いタレントが芸を披露したり、わざわざヨーロッパ(どこの国かは忘れました)から、世界一のダンスチームを呼んだり。

成功者の笑顔を見ているのは気持ちのいいものですね。

2006年08月07日

討論の場は確実にネットに移行?

今回の亀田興毅の世界戦。

これは、「おかしいものはおかしい」「納得できないものはできない」という言論の自由、思想の自由の具現化の手段が完全にインターネットに移行した事を象徴する出来事として、昔の東芝のビデオのクレーム事件同様に、後世に語りつがられることになりそうですね。

東芝のときには、クレームを付けた人がサポートセンターの対応に納得がいかずに、自分のホームページに電話での会話録音ファイルをアップし、今ほど巨大ではなかったとは言え、知る人ぞ知る存在になり始めていた2chで話題となり、ついには一般紙、テレビまで巻き込んで、東芝の副社長が謝罪する事態になりました。

今回は、2chで祭りとなっているのは言う間でもありませんが、当時と違うのは、youtube の存在です。もう、著作権もなにもあったものではない。テレビの録画がバンバン、アップロードされています。

以下、ハイパーリンクをクリックすると音が出るので注意してください。
また、テレビ局の削除要請にyoutubeが応じて、デッドリンクになるのも時間の問題だと思われます。
※ちなみに、アップロードしたのは、もちろんボクではありません(笑)。念のため※

⇒ http://www.youtube.com/watch?v=ly2-qjCWLZ0

⇒ http://www.youtube.com/watch?v=FabvOOZn7Fg

⇒ http://youtube.com/watch?v=6C_Z4I2YnqI

しかし、やくみつるは、若貴兄弟の確執のときもそうでしたが、話題に便乗するのが好きというか上手いというか・・・。芸能界で不祥事があるとすぐにインタビューに応じる美川憲一や浅香光代を想起させますね。

それから、ガッツ石松さんは、頭がいいですね。「OK牧場」なんて言ってバカを演じていますが、頭の良さと人柄がしのばれて好感が持てます。

もはや、テレビ局が独自の倫理を上から押し付ける時代は崩壊した。
それを裏付ける事件となりましたね。

2006年08月06日

インタビュー、第3弾

第2弾の告知を忘れてしまいましたが、本日から、ボクのインタビューの第3弾が始まっています。

⇒ 好きを仕事に!心も財布も豊かになった普通の人たち
  ライフワークに生きる達人

大したことは話していませんが(^_^;)、興味がありましたら、ぜひご覧ください。

2006年08月05日

有頂天ホテル

今日は、DVDで『THE 有頂天ホテル』を見ました。

随所で爆笑させられる三谷脚本のコメディセンスは相変わらずさすがですが・・・
残念ながら、『ラヂオの時間』のような感動は残りませんでしたね。
出足好調だったわりには客足が伸び悩んだ理由が分かった気がします。

そして、そのあとは六本木のライブハウス。

2006年08月03日

ミミズ

4月からいろいろと頑張っているのですが、すでに4ヶ月が経過するのに、なかなか事態が進展しません。

今のボクは、さながら灼熱のアスファルトに投げ出されたミミズですね。
心の栄養がどんどん蒸発して、干からびていくのがわかります。

世の中には、実力もないのに、背後の巨額マネーで世界チャンピオンにお膳立てしてもらえる人もいます。
それをショーと気付かずに熱狂するのも悪くないと思います。
楽しければいいわけですから。

でも、今のボクには、ショーを楽しむ気にも、またショーを楽しんでいる人を羨望する活力もありません。

損得抜きで実力だけが問われる一次会議は通過するのに、その後に控えている損得やコネで判断される会議で落とされる。
何十回、これを繰り返せばいいのか・・・

そろそろ恵みの雨が欲しいです。

でなければ・・・

本当に干からびてしまう・・・

2006年08月02日

昨日のブログに感想メールが来ました

昨日のブログに感想メールをいただきました。

ご本人の許可を得て、転載します。

---------------------
今週号のAERA、私も読みました。

私は2003年度に産業技術総合研究所(経済産業省)のバイオの研究所にいたわけですが、既にバイオの分野では、ITのみで構成される学術研究が非常に盛んです。この世界を、従来からの「Wet系」に対比させて「Dry系」と呼んでいて、既に大きなバイオ研究の環境です。

この分野では、既にノーベル賞級の研究のほとんどがこのDry系で行われています。つまり、他の人が研究して登録した遺伝子やたんぱく質の発現情報を、巨大なデータベースに登録し、そのデータの組み合わせで、新しい研究を行う、ということが普通なのですね。

おそらく、数年のうちには、間違いなくDry系だけの研究でノーベル賞が出てくるように思います。また、バイオ分野では、こういった遺伝子やたんぱく質の情報を網羅的に、大量にデータにする、ということが行われていて、かつ、この分野では、とったデータそのものが特許として認められることになっています。

特許というと、ついつい「権利を保護するもの」と思っていますが、それを第一義とした法律ではないのですね。日本でも米国でも、特許法の最初には「産業の振興」が主目的であることが必ず書いてあります。そして、そのために必要だから、という理由で、発明者の権利の保護がくっついている。そういうものなんですよね。だから、レアなバイオ情報データの特許化というのは、この流れに沿ったものなのです。

AERAの記事のお二方は、このような現状は、うっすらとしかわかっていない感じですが、大方の方向はあっていると思います。

2006年08月01日

今週のAERAは必読!

今週のAERAは必読ですよ、みなさま。

脳科学者・茂木健一郎氏と『ウェブ進化論』」の梅田望夫さんの対談「脳とネットは共に進化する」

読み応え抜群でした。

要旨を簡単にまとめると・・・

・楽天とグーグルはまったく違うビジネス
・ネットだけで研究してノーベル賞でもとる人が現れれば、ネットの世界はより進化する(大学不要論)
・ネーミングでは、グーグルでヒットしない名前が面白い
・ネットは開放系。だから進化する
・ネットと脳は酷似している(どう似ているかはネタばれになるのでAERAをお読みください)
・2015年、1975年生まれの人が40才になった時に激震が起こる

などなど

面白いですよ!

2006年07月30日

本当に頭がいい!

この週末、また友人が犬を連れて遊びに来ました。

そこで、この犬の頭の良さを再認識させられる事件が・・・。

犬にソーセージをちぎってあげていたのですが、そうすると、ドライフードを食べなくなってしまう。

そこで、ドライフードを食べたら、ご褒美にソーセージをあげていました。

ドライフードは、もう、いやいや、というか、噛まずに飲み込んでしまいます(笑)
しかし、ソーセージをあげると、口の中で噛み締めるように、本当においしそうに食べます。

そんなことを30分くらい繰り返していたのですが、その犬、時々、ソーセージを食べ終わったあと、部屋の中を徘徊するんですよね。
テレビの裏側に入り込もうとしたり、手提げ袋に飛び込んだり。

もちろん、ボクの横でソファーで美味しそうにソーセージを食べているんですが、その途中、4回ほど部屋の中を徘徊していました。

で、ソーセージを全部あげて(本当はあと3本あったけど、食べ過ぎは身体に毒なので)、「もう、ないよ。まだお腹がすいていたらこれを食べないさい」とドライフードを目の前に置いて、そのまま、ボクはうとうとしてしまいました。

そして、目が覚めたらビックリ、ボクの横のソファーにソーセージの塊が4つも。

最初は、胃から戻したのかと焦りましたが、しっかりとした固形物でそうでもない。

「さては、こっそり、ソーセージを自分でちぎったか」と思いましたが、ソーセージは手付かず。

それで気付きました。

そうなのです。
ソーセージの合間に無理やりドライフードを食べさせられていたその犬は、
「お腹が空いたときのために取っておこう」
と、そのソーセージを部屋のあちこちに隠していたのです。

だから、ソーセージを飲み込んだフリをして、部屋の中を徘徊しながら、テレビの裏とか紙袋の中とかにソーセージを隠していたのです。

そして、ボクが寝たと思ったその犬は、隠したソーセージをソファーの上に持ってきて、「さあ、食べよう」と思った時に、ボクと目があってしまったのです(笑)

もう、瞳をウルウルさせて、ごめんなさいモード。

あまりに可愛いので、頭を撫でて、「よし!」と言ったら、嬉しそうにソーセージを食べ始めました。

あー!
ボクも犬が飼いたい!

2006年07月26日

メルマガでボクのインタビューの連載が始まっていました

ブログに書いたつもりになっていましたが・・・(^^ゞ

メルマガでボクのインタビューの連載がすでに始まっています。

「好きを仕事に!心も財布も豊かになった普通の人たち」
⇒ http://blog.mag2.com/m/log/0000124573/

の「ライフワークに生きる達人たち」のコーナーで、3回にわたって掲載されるそうです。

ちなみに、ボクは「財布」は豊かにはなっていませんので、誤解しないでください(笑)

2006年07月19日

ペットがもう一泊していくことになりました

友人がペットを迎えに来れないということで、もう一泊、ペットと過ごす事になりました。

本当によくしつけられた犬で、ボクがベッドに横になると、最初は遊んで欲しくてじゃれ付いてきましたが、そのうち、「あ、この人は寝たいんだ」ということに気付いたらしく、そのままおとなしくなりました。

夜中に目が覚めたら隣に寝ていて、もう、可愛いの、なんのって。

朝、目覚ましを9時にセットしたのですが、ワンちゃんの朝ご飯のことが気にかかって、8時に目が覚めてしまいました。

そして、コンビニにドッグフードを買いに行ったのですが、驚いたことにキャットフードしか置いてないんですよね。

もっとも、徒歩1分以内に5件のコンビニがあります。
3件目で、やっと見つけましたが、自分のご飯の栄養素など何も気にしないくせに、缶のラベルを読み込んでしまいました。

「ミネラル豊富な総合栄養食」と書かれたドッグフードを買い、早速、食べさせたのですが、その様子を見ていて、自分の朝ご飯を買い忘れたことに気付きました(笑)

大雨でしたが、外でなければうんちができないため、散歩にも連れて行っている自分を思って、ペット愛好者の気持ちが理解できた気がします。

もっとも、最近は、「ペット」は差別用語になりつつあるそうですね。
すでにアメリカでは「アニマル・パートナー」と呼ばれ始めているそうです。

2006年07月18日

生まれて初めてペットを飼っています

16日にみたま祭りに行き、友人がそのまま我が家に来たのですが、諸事情で、犬をそのまま家に置いて行きました。

今日は、その犬と二人きりです。

正直、今までペットは鳥しか買ったことのないボクは、よく犬や猫を買っている女性が

「うちの子は○○で~」

と話す姿に、多少の違和感を覚えていました。

「子」って・・・、動物でしょう?

そんな気持ちでしたが、その犬と過ごして3日目。
今では、ボクにすっかりなついたその犬を見ていると、「うちの子」と言いたくなる気持ちがよくわかります。

とにかく、自分がお腹がすいていても、犬に潤んだ瞳で訴えられると、もう、自分のご飯など後回しです(笑)

ペットフードの後に、デザートまであげたくなります。
実際に、ハーゲンの抹茶アイスをあげたら、口の周りを緑にしながら、尻尾を振って大喜び。
そんな姿を見ると、自分のアップルシャーベットをあげたくなりますね(笑)

でも、全然食べない。
仕方がないので、ハーゲンではない安い抹茶アイスを買ってきてあげたら、もう、犬、大喜び、状態。

散歩に行きたい時には、ドアの前で鎮座しています。
散歩というよりも、室内を存分に歩いているので、本当の目的はおしっことウンチをすることです。
でも、そのウンチをすくうのも、何の抵抗感もないんですよね。
これが、別の犬のだったら、正直、嫌です。

ウンチが終わると、現金なことに、ボクのマンションに戻りたがるのですが、マンションから1Km離れた所にいるのに、ボクを案内するかのように、紐をぐいぐい引っ張って、自力でたどり着くんですよね。

もし、オートロックでなくて、エレベーターがなかったら、何キロ先からでも帰ってきますね。

そして、散歩が終わってうとうとしている姿を見ると、もう、頬ずりしたくなります。

家の中でも、おしっこは決められた場所でしますし、まったく吠えないし、とにかく、可愛くて可愛くてしかたがありません。

今も、ボクの足元で寝ています

一度でいいから、こんなのん気な生活をしてみたいですね(笑)

ペットや赤ちゃんに癒し効果がある理由がよくわかりました。

もっとも、もうすぐ、この子ともお別れです・・・。

自分も犬を買いたいのですが・・・
お金が・・・(涙)

2006年07月17日

祝!上京2周年!

ボクは、2年前の7月17日に、生まれて初めて故郷を後に上京しました。

そうです。
今日は、上京2周年なのです!

この2年間を振り返ると・・・
本当に短かったです。
加齢による時間加速感覚とは異質の感覚です。

総じて感想を述べると、

得たもの   :3
維持したもの:3
失ったもの  :4

という感じでしょうか。

得たものは、人脈、そして、目標にたとえわずかでも近付いている実感、今後に生かせそうなテレビ出演などですね。

維持したものは、IT本も何冊か手掛けましたので、その世界で得た実績や知名度は維持できていると思います。

でも、失ったものも多いですね。
一番大きいのは、やはりお金です。
実際、今月はマンションの更新月ということに気付いて、2か月分家賃が取られると思ったら、食欲が失せました。
遊びに行く回数も明らかに減りましたし、とにかく、「いかにお金を使わないか」を考える癖が身についてしまいました。
以前は、あれほど行っていたマッサージにもぱたりと行かなくなりました。

このことは、最初から想定内だったとは言え、ドンドン目減りしていく貯金通帳を見ていると、正直、焦燥感に駆られない、というと嘘になります。
一昨日も、タクシー代を浮かすために、深夜の六本木から自宅まで歩きました。
以前のボクだったら考えられないことです。

これからの2年間は、目標を掴み、それで十分な収入を得られるまでは、とにかく、睡眠時間とテレビの視聴時間を削れるだけ削って、目標の達成には関係なくても、収入を得る手段と割り切って、自分にできる仕事はドンドンこなしていこうと思います。

というよりも、それをしなければ、今の生活が維持できませんので・・・

2年住んで、やっと、東京の地下鉄や道が頭に入りました。
乗り継ぎをわざわざ調べる必要がないのはもちろん、どの車両に乗れば、乗り継ぎ駅のエレベーターに近いか、までわかるようになりました。

また、道の状況がわかりますので、たとえば、御徒町で待ち合わせをするとします。
自分は広尾にいるとします。
御徒町に行くためには山手線に乗らなければなりません。
広尾から山手線に乗る方法はたくさんあります。

ちょっと遠回りですが、日比谷線でそのまま一駅逆方向に行って、恵比寿駅から向かう方法もあります。

同じく日比谷線で、広尾から霞ヶ関、そこから丸の内線で東京に出て山手線などなど。

ところが、日比谷線には仲御徒町という駅があります。
そして、この仲御徒町と御徒町駅はとても近いのです。

すなわち、広尾から御徒町に行くのに、乗り換えは一度も必要ないのです。

2年住むと、誰でもこのレベルにまでなりますし、こうなると、東京生活は本当に快適です。

まだまだ、東京で頑張りますよ!ボクは!(笑)

2006年07月16日

みたま祭り

本日は、靖国神社で行われていたみたま祭りに行って来ました。

もちろん、英霊にしっかりと哀悼のまことを捧げてきました。
彼らの勇気ある死の上に、今のボクたちの生活があるのですから。

それにしても、屋台で食べる焼きそばとかチョコバナナとか、どうしてあんなに美味しいんでしょうね(笑)

普段食べたら、絶対に美味しいと思うレベルの味ではないのですが・・・

いずれにせよ、心が清らかになりました。

2006年07月02日

ボクの本が10万円!?

このかたのブログを拝見して知ったのですが・・・

確かに、アマゾンで、拙書、『Excel VBAによるWin32 APIプログラミング入門』に10万円の値段がついていますね。

⇒ 『Excel VBAによるWin32 APIプログラミング入門』

確かに、シリーズ60万部のベストセラーの『かんたんプログラミング』シリーズよりも、この『Excel VBAによるWin32 APIプログラミング入門』が大村あつしの最高傑作だと仰るかたは少なくありません。

要は、徹底的に売れる事を意識して書いた『かんたんプログラミング』シリーズと、それほど売れる本ではありませんが、ここまで難しいレベルの本はなかなかない、それをいかにわかりやすく説明するか、に主眼を置いて書いた『Excel VBAによるWin32 APIプログラミング入門』の違いが如実に表れた結果のような気がします。

それにしても、10万円は凄い・・・

こんなことなら、友人にあげずに、大切に保管しておけばよかったです。
10冊で100万円ですから(笑)

もっとも、今は、自分も1冊しかありませんので、たとえ100万円でも、どなたにも差し上げることはできませんが・・・

2006年07月01日

編集会議にインタビューが掲載されました

本日発売の『編集会議』8月号。
34、35の2ページに渡って、ボクのインタビューが掲載されています。

久しぶりに、ITライターとしてインタビューを受けました。
また、今まで、どこでも話していなかった逸話(隠すほどのことではないのですが、今回のインタビューのときに、ふと思い出しました)、中学時代に毎日、天声人語をノートに書き写していた話も掲載されています。

考えてみると、ボクの筆力(それほどたいしたものではありませんが(^^ゞ を支えているその原点は、間違いなく天声人語です。
本当に、毎日、ノートに書き写しました。

最初は、写経のごとく、自分が写し書いている内容がさっぱり理解できなかったのですが、中学3年生の終わりの頃になると、

「教科書では『起承転結』なんて教えているけど、天声人語は、必ずしもそうとはかぎらない。今回は、『結起承転』だな」

なんて思いながら書き写していましたので、このときに、相当の力が付いたことは間違いありません。

おかげさまで、お仕事をご一緒する編集者の多くが、

「大村さんほど楽な原稿を入れてくれる人はいない」

と仰ってくださるのですが、その原点はやはり天声人語にあったのだと、今回のインタビューで思い出しました。

歯を食いしばって書き写していた中学時代が懐かしいですね。

2006年06月26日

六本木、激変

六本木は非常によく足を運ぶのですが、いつも、行きも帰りも電車。

本日、久しぶりに、終電過ぎまで遊んで、タクシーに乗ってびっくり。

6月から施行された新道路交通法。
駐車違反は即、罰金。
そして、警察の重要取り締まり地域の1つが、違反路駐で悪名高き六本木3丁目の交差点。

具体的なイメージが湧かない方もいると思いますが、東西に六本木通り、南北に外苑東通り(厳密には環状3号線)、この2つの動脈が交差するところが六本木3丁目の交差点で、待ち合わせスポットは、有名な喫茶店、アマンド。

この六本木3丁目の交差点から外苑東通りを南に向かう途中は、とにかく路駐だらけで、東京の道路事情に詳しい人は、タクシーの運転手に必ず、
「六本木交差点は避けてください」
とお願いしなければならないほど、いつも大渋滞でした。

六本木3丁目交差点から六本木通りを素直に西に向かえば、西麻布や渋谷に着くのですが、ここを避けているために、自然に麻布十番近辺の地理にも異様に詳しくなりました。

ところが、本日、六本木3丁目交差点でタクシーを拾ってビックリ!
タクシーの運転手は車を外苑東通りを南に向って走らせましたが、違反駐車車両はなんとゼロ台!
これが、あの六本木かと目を疑いました。

いろいろと物議を醸している路駐の新しい取締りですが、ボクのように車のない人間にとっては、なんともありがたい新制度です。

2006年06月19日

ジーコの漏らした一言

クロアチア戦直後のジーコのインタビュー。

「我々は、日本でのテレビの放映時間に合わせて、暑い日中に2試合組まれてしまった。この気温では日本本来のサッカーができない・・・」

思わず本音が出てしまいましたね(^_^;)

かなり前から、現地時間の午後3時、ピッチ上の体感温度は35度を超えるような猛暑の中で試合をしなければならないジーコJAPANに対して、

「勝ち負けとテレビの視聴率のどちらが大切なんだ」

という批判が一部にありましたが、この批判を裏付ける結果となってしまいました。

残念ですね。
猛暑の中の2試合目。
引き分けただけ立派だと思います、ジーコJAPAN。

2006年06月18日

黄金の2ショット

1970年代。
その2ショットが撮られたら、その価値は1,000万ドルは下らないと言われたシーンがあります。

そうです。
ジョンとポールの2ショットです。

実際には、ジョンとポールは仲直りしており、アメリカツアー中のポールがギターを持ってジョンのマンションに遊びに行ったりしていたのですが、ついにその2ショットが撮られることはありませんでした。

さて、本日は、ボクが一番大好きなビートルズのPVをご紹介します。
曲は誰もがご存じ、『We can work it out』、邦題は『恋を抱きしめよう』
ポールが、自分が設立した大学の創業祭で、学生に向かって「We can work it out!(やればできるさ!)」と語った話は有名で、そのシーンはくもんのCMにも使われていました。

このPVでは、とにかくジョンとポールの2ショットが存分に楽しめます。
そして、とにかく嬉しそうなんです、ジョンが。
そのジョンの様子を見て、思わずポールも笑みをこぼす。

もう、ビートルマニア垂涎の一作です。

では、お届けしましょう。
『We can work it out』

2006年06月15日

オフィスファインネットさんの取材

本日は、オフィスファインネットさんの取材を受けました。

大学時代、サラリーマン時代、起業時代、ITライター時代(今もですが)、『人生は数式で考えるとうまくいく』で一般書デビューを果たした現在と、3時間に渡ってインタビューを受けました。

インタビュー内容は、メルマガやWebに掲載されるそうです。

掲載時期が決まりましたら、ブログにアップします(^o^)

2006年06月12日

ジャッキー・チェンの海外CM

本日は、ジャッキー・チェンの貴重な海外CMを何本かお届けします。

※再生すると音が出ますのでお気をつけください。

ULTRA FLEX

Diet Pepsi

なぜかカンボジア語を話すジャッキー(笑)

TD Waterhouse

さて、では、オーストラリア戦を楽しみます!

2006年06月11日

イチローのことも忘れないで!

さあ、いよいよ、ワールドカップ、オーストラリア戦が迫ってきましたが、海の向こう、大リーグでは、イチローが凄まじい活躍をしています。

イチローの打率が、4月18日、15試合目の時点で 0.177 まで下がったときには、掌を返すのがお家芸のマスコミのイチローバッシングも見受けられました。

「WBCの疲れでは?」というのは許せますが、「WBCで世界一になり、モチベーションが保てなくなった」とか、挙句には、「WBCのときのあの異様なハイテンションのイチローはおかしかった」とまで言い出すマスコミもありましたが、その後のイチローの打率の推移をご覧ください。

ichiro01.gif
(画像をクリックするとグラフが大きくなります)

このように急上昇。
現在は、64試合、275打数、101安打、0.367の高打率。
6月は、すでに、たったの9試合で24安打と、月間50安打は確実な状況。
ちなみに、一昨年、262安打を放ったときには、月間50安打を超えた月は3回ありました。

では、イチローがこのペースでヒットを打ったと仮定すると、最終安打はどれくらいのなるのかを示したグラフがこちら。

ichiro02.gif
(画像をクリックするとグラフが大きくなります)

黄色いラインが最終予想安打。
赤いラインが累積安打。

最終予想安打は256安打。
自身が持つ世界記録の年間262安打に迫る勢いです。

※予想安打は、「累積安打数+(一試合あたりの安打数×残り試合)」の四捨五入で求めています。

今後の活躍が楽しみですね!

2006年06月08日

小久保さんって負傷していたんですね

正直、ジャイアンツにはまったく興味のないボクは知りませんでしたが、小久保さんって負傷していたんですね。

今日、六本木ににんにく注射をしに行ったら、隣に、右手にギブスをした男性が座りました。

「うわ、痛そう」

と思って顔を見たら、巨人の小久保さんでした。

目が合ってしまったので、

「早く、治してください。応援しています」

と思わず口をついて出てしまいました(笑)

さて、今日は、先日のセナのビデオが好評だったので、再びアイルトン・セナです。

F1は、当然ですが、マシンの性能の差が顕著に出ます。
しかし、雨の日とか、コースが難しいほど、その差は縮まり、ドライバーのテクニックに負う所が大きくなります。

それもそうですよね?
マシンの性能差というのは、マシンのポテンシャルを最大限に引き出したときに生じるものです。
すなわち、全速力で走れない雨の日や、路上の悪いコースなどでは、マシンのポテンシャルは引き出し切れないので、限られたマシンの性能のレンジの中で勝敗を分けるのは、ドライバーのテクニック、ということです。

そして、もっともドライバーのテクニックが顕著に表れるコースが、一般道でレースを行うモナコ・グランプリです。モナコのコースは、言うなれば、熱海でF1をやっているようなものなんです。

そして、セナの死のあとは興味が無いので知りませんが、このモナコで断然強かったのがアイルトン・セナでした。これも、セナが人類史上最速のドライバーである証明の1つになっています(それを証明するエピソードは、ほかにもたくさんあり、枚挙にいとまがありません)

セナは、モナコで6回か7回優勝し、「モナコ・マイスター」の称号を得ていました。

ところが、この年、さすがのセナも、あまりにマシンの性能差がありすぎる、ウィリアムズルノーのナイジェル・マンセルにポールポジションを明け渡します。

3番グリッドからのスタートだったセナは、神技とも言えるドライビングテクニックで、ファーストコーナーで2位に躍り出て、その後も、ずっと2位を走っていました。

もし、このまま、マンセルが優勝したら、ルノーエンジンにとって、初のモナコグランプリ制覇となります。
その歴史的な瞬間が刻一刻と近付いて、残りが10周くらいになったときに、なんと、マンセルのタイヤがバースト。
急遽、ピットインしてタイヤを交換している間に、マンセルを抜いて、セナが1位に躍り出ます。

しかし、マシンもマンセルの方が上なら、マンセルは路面との吸い付きがいい新品のタイヤ。
セナは、スリッピィーな磨り減ったタイヤで、神技とも言えるドライビングテクニックだけが頼り。

さて、マンセルの猛烈な追い上げが始まり、F1史に燦然と輝くバトルが始まります。

蛇足ですが、この翌年も、アランプロストが乗るウィリアムズルノーはリタイアし、再びセナの勝利。
ルノーエンジンのモナコ初勝利はさらにその翌年に持ち越されました。

そう。
来年ならルノーはモナコで勝てる。
なぜ?
来年は、モナコマイスターのセナがウィリアムズルノーに乗るからです。
勝ったも同然、と世界中の人が思っていました。
ところが、その翌年も、ルノーエンジンはモナコでは勝てませんでした。

第4戦のモナコグランプリの直前の第3戦、サンマリノグランプリで、セナが死んでしまったからです。
ルノーエンジンとモナコには、これほどまでの因縁があるのです。

では、セナとマンセルのバトルをご覧ください。
ちなみに、前を走る白いマシン、マクラーレンがセナ、後ろの青いマシンがマンセルです。

2006年06月07日

聞いちゃったインサイダー

村上ファンドの村上氏の逮捕直前の異例の雄弁な記者会見。

「あなた、宮内さんから聞いたでしょう? って言われると、聞いちゃっているんですよね。証券のプロ中のプロとしてはミステーク」

この発言が波紋を呼んでいますが、実は、この記者会見を見たときに、

「うわ、この人、嘘つきだな。これは、地検は怒るぞ」

と思ったら案の定。

では、なぜ、ボクがそう思ったのか。

実は、前にブログでご紹介したこの本に、すべてが書いてあるんです。

『ヒルズ黙示録―検証・ライブドア』
大鹿靖明 (著)
朝日新聞社

抱えてしまったニッポン放送株の売り抜けに苦慮した村上氏がライブドアをたきつけて、大半は、例の時間外取引でライブドアに売却しましたが、キャスティングボードを握りながら株価を釣り上げ、最後には約束を反故にして、村上氏は、残りの株はライブドアに売らずに市場で売却したことや、その間にも、フジテレビにも話を持ちかけている、両天秤にかけるその如才のなさが克明に描かれています。

そうなのです。
今回の一件は、裏切られたライブドアと地検の司法取引のようなモノがあったと見るのが正しいでしょう。

村上氏は、「企業価値のため」を大義名分にしていますが、高値で売り抜けることしか考えていない事が、本書を読めば明らかになります。

そして、この両天秤作戦を、実は、楽天とTBSにも仕掛けているのです。
楽天 VS TBSが今後どうなるのかも、本書を読めば想像がつきますよ。

ということで、再度のお勧めです!

『ヒルズ黙示録―検証・ライブドア』
大鹿靖明 (著)
朝日新聞社

2006年06月04日

40年でここまで変わるのか!?

先日、『愛と死をみつめて』のマコさんこと河野実さんにお会いしたことはブログに書きましたが、42年も前に公開された映画、『愛と死をみつめて』を見ました。

素晴らしい映画ですし、当時は20才くらいだったと思われる吉永小百合さんが、今と全然変わっていないことにも驚かされましたが、それよりも、時代の流れには驚かされました。

看護婦(現、看護士)の慇懃無礼な態度(自分たちがサービス業だという認識ゼロ)

病室で、死を直前にした患者の前でタバコをふかす医師(今ではあり得ない!)

しかし、何よりも驚いたのは、吉永小百合さん扮するミコが、個室から集団病室へ移るときに、医師がミコに言った驚愕のセリフ!!!

「あの病室には、50近いおばあさんしかいませんよ」

そうなのです。
40年前には、40代後半の女性は、すでに「おばあさん」なのです。
「おばさん」じゃありませんよ。
「おばあさん」です。

あり得ない\(◎o◎)/!

40才過ぎても、「おばさん」どころか「お姉さん」の呼称がふさわしい、黒木瞳さんや黒田知永子さんのような女性がたくさんいる今の時代に、なんとも違和感バリバリのセリフ。

友人と顔を見合わせて、思わず、大爆笑をしてしまいました。

ただ、映画自体は素晴らしいです。
一見の価値あり!

⇒ 『愛と死をみつめて』

2006年06月01日

某出版社の取材

本日は、某出版社の取材を1時間に渡って受けました。
これは、ITライターとしての取材です。
これからITライターを目指す方や、その世界で生き残っていくための秘訣をたっぷりとお話しました。
雑誌が発売される頃に、また、ブログにアップします。

取材は数多く受けていますが、このマンションに招き入れたのは初めてです。
編集者、ライター、カメラマンの大所帯でしたが、自室に招き入れ、

・仕事をしているところの写真
・気分転換にピアノを弾いている写真
・処女作の写真
・ITライターとしてデビューするきっかけとなったグッズの写真

などを撮りました。

写真で思い出しましたが、今日は、お気に入りの写真をアップします。

5bc344d0.jpg写真をクリックすると大きくなります(^o^)

2006年05月27日

東京タワー

東京タワーのすぐそばに引っ越してきてもうすぐ2年。
目の前にあると言うのに、一度も行ったことがなかったのですが、本日、行って来ました。

今や、夜景の名所は六本木ヒルズの「シティー・ビュー」に変わっているので、正直、展望台からみる夜景はあまりたいしたことはありませんでしたが、面白いアミューズメントがいくつもありました。

最初に行ったのは、お約束の蝋人形館。
なんと、ビートルズ特集をやっていました。
これはラッキー!
一番よく出来ていたのは、ジョディーフォスターの蝋人形でした。
一瞬、本物の人間と間違わんばかり。
出来のよいものと悪いものの差が激しかったです。

その後、ギネスブック博物館へ。
面白い記録がたくさんありましたが、ポール・マッカートニーが、ビートルズ以外の記録でも

・もっとも観客を集めたコンサート
・瞬間的にもっともアクセスのあったWebサイト

などでもギネスに認定されていました。

日本人は、イチローの262安打と伊藤みどりの7人(4人? 忘れました)が6点満点、だけ。
そうなのです。
王貞治の868本塁打は、ギネス記録として認められていないのです。
ハンクアーロンが世界一ということになっていて、釈然としない気分。

その後、昼食を挟んで、あと二つ、アミューズメントに行きました。

ということで、本日は、ビートルズにちなんで、

「ラリるジョン・レノン」

をお届けしましょう。

今や伝説となったビートルズの人類初のベースボールスタジアムでの公演。
リンゴ・スターがあとから振り返って

「あのときのジョンはラリっていた」

と言っているその人類史に残るコンサートです。

ジョンは明らかにハイテンションで、ジョン一人だけ、服のボタンを止めていません。
これは有名な話で、ビートルズのコピーバンドで、もしジョン役の人がボタンを外していたら、このコンサートに由来しています。
(六本木のアビーロードというライブハウスに出演している世界的なビートルズのコピーバンド、パロッツの衣装も、このときのものを模倣して、ジョン役のチャッピーさんはボタンを外しています)

ちなみに、ジョンは「ラリっていた理由」を、

「あの日、ボクは世界の頂点を見たんだ。興奮して当然だろう」

とプレイボーイのインタビューで語っています。

途中のMCでも意味不明のことばを発し、ドラッグでもしているのではないか、という感じですが、ついに最後の曲、「I'm Down」のときに、ジョンのラリっぷりは絶頂に。

真剣なコンサートで笑い転げて、コーラスも付けられないばかりか、挙句に、ふざけてオルガンを肘で弾き始める始末。

では、その「I'm Down」をご覧ください。

2006年05月07日

今年最高の1冊 『ヒルズ黙示録』

今日の本は、自信を持ってお勧めします!

『ヒルズ黙示録―検証・ライブドア』
大鹿靖明 (著)
朝日新聞社

物語の主人公は大きく分けて3人。
堀江貴文(ライブドア)
三木谷浩史(楽天)
村上世彰(村上ファンド)

なぜ、ライブドアは粉飾決算をしなければならなかったのか?
そして、なぜそれは見破られたのか?
本当に、堀江氏は何も知らなかったのか?
本当に、堀江氏たちは海外に700億とも言われる隠し資産を持っているのか?
今後、裁判の行方はどうなるのか?

昨年のニッポン放送をターゲットにした劇場型M&A
裏の仕掛け人は果たして誰か
そして、その仕掛け人に裏切られたライブドア

その後、TBSの買収に乗り出した楽天
この仕掛け人は誰なのか?
なぜ、楽天は、予定外の買収に関する記者会見を開かなければならなかったのか?
情報をマスコミにリークしたのは誰か?(ものすごく意外な人物)
この先、楽天とTBSはどうなるのか?

そして、阪神に触手を伸ばす村上ファンド・・・

まったく別々の人生を歩んでいた登場人物たちが、株主資本主義の旗の下、しだいにその人生が交錯して行き、ついにはヒルズに集結するに至るその人間ドラマを描ききったド迫力の1冊。

朝日新聞社のAERAの記者の渾身の取材によって明らかになる多くの真実。
その取材力たるや、まだ大蔵省勤務時代の片山さつきにまで言及するほどの緻密さ。
インタビューなどで裏取りのきちんとなされた取材は圧巻。

あの日、あのとき、マスコミ報道の裏で、誰が誰と何をしていたのか。
そのすべてが明らかにされています。

本書を読めば、これから、株主資本主義の思想に傾き始めた日本で何が起こるのか。
大方のことは予想がつくでしょう。

ビジネスパーソン必読の1冊。

そして、今年読んだ中で、迷うことなく「最高の1冊」に本書を挙げたい。

ぜひ、みなさまも読んでみてください!

2006年05月05日

友人の結婚式

今日は、友人の結婚式、披露宴に列席しました。

東京での結婚式は初めてなのですが、地方の結婚式のような過剰な演出がなくて、個人的には非常に好感が持てました。

スピーチは慣れっこのはずのボクですが、今回ばかりは、ちょっとばかり勝手が違って戸惑いました。

というのも、何と、「新婦の友人代表」としてのスピーチだったからです。

あまり、新婦との仲の良さを強調しても新郎やご両家に失礼ですし、しかし、仲の良い親友だからこそスピーチを頼まれたわけで、何ともバランスの難しいスピーチでした。

そこで、前日に原稿を書いて、当日はそれを読もうと思っていたのですが、結局はアドリブ。

まあ、これがボクの持ち味ですし、新郎新婦も両家の方々も喜んでくださいましたし、列席者の笑いをも十分に誘えたことですし、これで良かったのかな・・・と。

2006年05月03日

イエスタデイを超える名曲

ジョン・レノンが

「ポールの曲の中で一番好きだよ。イエスタデイよりもいいんじゃないの」

と語った曲があります。

ビートルズの7枚目のアルバム『リボルバー』の中の1曲、「For No One」がそれです。

原曲はピアノの弾き語りで、最近、ポールはこの「For No One」をコンサートで演り始めていますが、残念ながら、日本のコンサートではまだ演奏されたことがありません
(これは、次の来日公演に期待ですね!)

すなわち、ポールがカメラの前で「For No One」を歌う映像自体が極めて貴重なのですが、なんと、この映像では、ポールはピアノではなくアコギで「For No One」を弾き語っています。

ビートルマニア垂涎の一品です!

2006年05月02日

ブラックバードの娘

昨年9月に発売されたポール・マッカートニーの最新作、『Chaos And Creation In The Back Yard』

確かに、シングルカットしたら1,000万枚も売れるようなとてつもない名曲が収録されているわけではありませんが、このアルバムは絶対に買いです!

とにかく、佳作揃い。
駄作がまったくない。

すべての楽器をポールが一人で演奏しているのですが、マルチプレイヤーとしては、彼の右に出る者はいないでしょう。

また、「世紀のメロディーメーカー」「20世紀のモーツァルト」の異名に恥じない、いい仕事をしています。

はっきり言って、付属のDVDだけでも値段分の価値があります。

この『Chaos~』の中には、ポールが、自身がビートルズ時代に作曲した名曲、「Black Bird」の娘、と呼ぶ素敵な楽曲が収録されています。

題して、「Jenny Wren」。

今日は、その「Jenny Wren」をお届けします。

2006年05月01日

『月刊致知』に随想を寄稿しました

本日発売の『月刊致知』にて、随想を寄稿しています。

これまで、もちろんそれが仕事ですから当然なのですが、雑誌記事は数え切れないくらい寄稿しています。

また、雑誌にインタビューが掲載されたのも、ちょっと回数を覚えていません(今年だけでも2回、掲載されています)

しかし、随筆を寄稿するのは初めてのことです。

みなさま、もしご興味がおありでしたら、『月刊致知』をお買い求めください!

さて、本日ご紹介するビデオは、ビートルズの「Revolution」という曲のプロモです。
ただ、正規の「Revolution」しか知らない方は、ちょっとビックリするかもしれません。
「Revolution」には入っていないコーラスが入っているからです。

このコーラスは、通称、「ホワイトアルバム」の「Revolution 1」という曲のコーラスに近いです。
つまり、このビデオで聞ける「Revolution」は、よく知られているアップテンポの「Revolution」と、スローテンポで独自のコーラスが入っている「Revolution 1」を足して2で割ったような作りになっています。

2006年04月30日

ビートルズとジャッキー・チェン

みなさんの中で、Beatlesが好きな方はたくさんいらっしゃいますよね?

もちろん、Jackie Chanが好きな方もたくさんいらっしゃると思います。

では、ボクのように、BeatlesとJackie Chanがともに好きな方はどれくらいいるでしょうか?

今日は、そのような方には垂涎ものの一品をご紹介します。

その名も「all together jackie!」

映像の大半は、「酔拳2」の格闘シーンです。
この「酔拳2」」は、あまり評判になりませんでしたが、ジャッキー・チェンの映画の中では、「プロジェクトA」や「ポリスストーリー」、「Who am I」に匹敵する傑作であり、ジャッキー・チェンとしては、実に久しぶりの「カンフー映画」です。

ジャッキー・チェンは、「ヤング・マスター」という映画をカンフー映画の集大成と考えており、その次の「ドラゴン・ロード」でも、時代背景からまだカンフーの要素は残っていますが、その次の記念碑的な作品である「プロジェクトA」以降のジャッキー・チェンの映画は「カンフー映画」ではありません。

ハリウッドの格闘シーンをCGやスタントなしで再現している「アクション映画」です。

と、うんちくが長くなりましたが、では、「all together jackie!」をお楽しみください。
所々、映像と音楽が一致しています(爆)

2006年04月25日

CDの世界も大変だ・・・

今日は、ちょっとミーハーな話題を1つ。

ただし、自分としては「職業柄」、非常に興味を持っていました。

先日、HDDレコーダーに、なぜか、テレビ朝日系バラエティー番組「ロンドンハーツ」の3時間スペシャルが自動録画されていたので、ちょびちょびと見ていたのですが、その番組の内容は、元C.C.ガールズの「バブル青田」こと青田典子さんが、小室哲哉さんプロデュースの未発表曲をひっさげ、振り付けはSAMさんを中心としたTRFがするなど、至れり尽くせりでCDデビューするまでの様子を描いたものでした。しかも、なんと、幕張に2,500名を集めて新曲のお披露目。

さて、ではここで質問。
これだけのプロモーションを行った「ジーザス」は、1週間でどれくらい売れたでしょうか?

さらに番組では、たまたま(かどうかはわかりません。まあ、ここは、テレビの演出に乗せられておきましょう)同じ日にCDデビューするグラビアアイドルの熊田曜子さんの「Always」と青田典子さんの「ジーザス」、どちらが売れるか、という企画も同時に発表していました。

となれば、当然、「Always」も注目を集めます(実際、もしこの番組を見ていなかったら、ボクは熊田さんがCDデビューをしたことは、永遠に知らなかったでしょう)

さて、ではここでもう一問。
この「Always」は、1週間でどれくらい売れたでしょうか?

気になる結果ですが、「ジーザス」は9千枚、「Always」は7千枚。

これには本当に驚きました。

ゴールデンタイムに3時間かけて宣伝しまくった曲です。
その売上が、9千枚と7千枚・・・。

今、「本が売れない」と言われていますが、それ以上に音楽の世界は厳しいのだと感じました。もちろん、その一方で、浜崎あゆみさんのように200万枚をあっという間に売ってしまうスーパースターがいるのも音楽の世界なのですが・・・

もっとも、この数字でも、「バブル青田が熊田曜子に勝った」とYahoo!のトップニュースになってしまうのですから、この点だけは率直に芸能人が羨ましいですね。

ライターは、何万部売っても、ニュースにはなりませんから・・・
(しかも、本のタイトルは覚えてもらえても、著者名までは覚えてもらえない・・・。トホホ・・・)

そうそう。
「万」といえば、Yahoo!のニュースで、「バブル青田は0.9万枚、熊田曜子は0.7万枚」と報じられていました。

もちろん、「千」と「万」では受けるイメージが違うのはわかりますが、逆に物悲しさを感じたのはボクだけでしょうか・・・。

2006年04月24日

政治家のパーティー

今日は、某衆議院議員のパーティーにご招待いただき、出席してきました。

知人の顔もちらほらと見えて、楽しい一時が過ごせました。

さらに嬉しかったことが1つ。

ボクの名刺の肩書きは「著述業」となっているので、必ず、「どんな本を書いているんですか?」と聞かれます。

そこで、名刺を差し出すときに、『人生は数式で考えるとうまくいく』を一緒に見せれば、

「こんな本です」

だけで説明が済みます。

もちろん、みなさんご存じないのですが、

「あれ、それ読みましたよ!」という方が1名

「その本知ってますよ。ネットで話題になってますよね」という方が1名、いらっしゃったことです。

もちろん、ボクの最大のヒット作は『かんたんプログラミング Excel VBA』シリーズなのですが、60万部売れていても、本を見せたら、「持っています」とか「知っています」と言われたことがありません。

職業、性別、年齢を問わずに受け入れられる。
これが一般書の醍醐味ですね。

2006年04月19日

まぐまぐプレミアムで2位を獲得!

拙書、『人生は数式で考えるとうまくいく』は、電子ブックとしても発売されています。

そして、その電子ブック書店の最大手が、他ならぬメルマガの配信会社として有名なまぐまぐなのですが、なんと、このたび、まぐまぐの電子ブック売上で週間ランキング2位にランクインしました。

詳細は
⇒ http://premium.mag2.com/dl.html

発売から半年が過ぎようというのに、本当に、根強い人気に、著者であるボク自身が一番驚かされています。

ボクは確認できていないのですが、友人の話ですと、他の電子ブック書店でも軒並み好順位につけているそうです。

本当に、著者冥利に尽きますね\(^o^)/

本日の夕食は、つい最近、某一部上場企業の取締役とそのグループ会社の代表取締役を退任した友人と会食。

神楽坂の完全個室でいただく和食懐石は本当に美味!

2日続けて、楽しい夕食になりました。

2006年04月18日

マコさんに会いました

今日は、銀座でマコさんに会いました。

え?
石野真子かって?

チッチッ(-。-)y-゜゜゜

1963年と言いますから、ボクが生まれるより前ですね。
この年、空前のベストセラーが生まれました。

『愛と死をみつめて』

売上は140万部と言われていますが、著者がそれ以上の増刷を望まなかったために増刷はストップ。
そのまま刷り続けていたら、どれくらい売れたか検討もつかなかったほど。
しかし、その本1冊で、出版社は自社ビルが建つほどの利益を上げて、今ではよく知られる存在になりました。

本は、浜田光夫と吉永小百里の主演で映画化されて大ヒット。
ちなみに、この映画の観客動員数は、「東京オリンピック」を除けばダントツ1位の千数百万人。
DVDが普及した今、この記録は永遠に破られることはないでしょう。

歌もレコード大賞を受賞。

テレビドラマ化もされました。

という、とんでもない社会現象を巻き起こした作品なのですが、実は、上の話も今日、マコさんに聞きました(だって、ボクが生まれる前とか、幼児の頃の話なので、ボクはよく知らないのです)

そう。
「マコさん」とは、この『愛と死をみつめて』の著者であり、登場人物でもある河野実さんのことです。

前々からある方に、「マコさんを大村君に紹介したい」と仰っていただいていたのですが、なにせ、つい先日、テレビ朝日で草なぎ剛と広末涼子の主演で2夜連続、リメイクが放映されたばかりで大忙しだったマコさんとの面会が、今日までノビノビになってしまいました。

ちなみに、先日のテレビ朝日の放送は、『愛と死をみつめて』だけでなく、マコさんが最近書き下ろした、『「愛と死をみつめて」終章』にも比重置いていると聞いて、ドラマを見たときに、「あれ? 原作に出てこない話だぞ」と思ったボクも納得。

なんと、その場で、『「愛と死をみつめて」終章』をプレゼントしてくださいました。

出版のことで3時間にも渡って大いに盛り上がったのですが、ボクの方の執筆に大きな動きがあれば、またお会いすることになっています。

気さくで素敵な方でした。

しかし、テレビドラマや映画の主人公が目の前で話して、動いているのは、なんとも不思議な気分ですね。

夜は、ロンブーの敦が経営している赤坂の料亭で、某新聞社の記者と会食。

山の幸をメインにした懐石料理は絶品。

ロンブーの敦、少し、見直しました(笑)

2006年04月07日

ウイルス性疾患

風邪だと思っていたのですが、一向に熱が下がりません。

そこで、医師の判断で血液検査をしたのですが、その結果に驚きました。

「CRP定量」

これは、炎症により生体内に組織の破壊的病変があるかどうかを調べる数値なのですが、この数値が「0.3」を超えたら異常と言われているそうです。

そして、ボクのCRP定量は・・・
このボーダーとなる「0.3」の19倍に当たる「5.62」
この数字を目にしたときには、真面目な話、眩暈がしました。

現在も、気管支炎、胃炎、腸炎を患っています。

今年は前厄なので、きちんと厄払いをしたのに・・・

まあ、厄払いをしたから、かろうじて踏ん張れていると思うことにしましょう。

もうしばらく闘病生活が続きそうです。

2006年04月04日

まいった・・・

友人がバタバタと風邪をひく中、「○○は風邪をひかない」と根拠のない自信で気にも留めていなかったのですが、ついに、ボクも風邪をひいてしまいました。

ボクは○○じゃなかったんだ!\(^o^)/

なんて喜んでいる場合じゃありません。
ダウンして、完全に寝込みました。
38度まで熱が上がり(これは、平熱が35.7度のボクにとっては、軽い脱水症状を引き起こします)、鼻水が止まらずにティッシュ1箱を使い切り・・・

とにかくしんどいです。

明日には快方に向かっていればいいのですが・・・

2006年04月03日

中国人はどうしてるの?

先日、にんにく注射を打ちに行ったとき、かんたんなアンケートに答えたのですが、かなり凹みました。

というのも、小学校で習うようなレベルの漢字が思い浮かばないのです\(T_T)/

ちなみに、読むことはできるんですよ( ̄- ̄) ← って、威張ってどうする!>自分

ただ、これはどうやらボクだけの症状ではないようで、友人に聞いても、「最近、漢字が書けなくなった」とみな口を揃えます。

そして、漢字で書けないときには、ひらがなでごまかすのですが、そのとき、ある疑問が頭をよぎりました。

「ひらがながない中国人が、パソコン依存でボクのように漢字を忘れてしまったときには、どのように対処しているのだろう・・・」

これって、意外な盲点だと思いませんか?>みなさま

2006年03月24日

某製薬企業にて講演

本日は、製薬業界の大手企業にお招きいただき、講演を行いました。

講演の冒頭では、拙書、『人生は数式で考えるとうまくいく』に登場するフレーズをご紹介しながら、時間を遡るように自己紹介(現在はITライター兼一般書ライター → その前はITライター → その前はITライター兼会社の経営者だったが、代表取締役の座を失った)をして、その後は、この手の講演をさせたら誰にも負けない自負がある「Excel VBAを使った業務効率改善」について、たっぷりと90分、お話をいたしました。

ボクは、それこそ、10年も前から、「簡単なデスクトップアプリケーションなら、エンドユーザー自らで作りましょう。その方が投資も小さく、かつ、自分で作るのですから、世界で一番自分が使いやすいソフトを毎日使えますよ」と提唱しています。

これが、EUP(End User Programing)、すなわち、EUC(End User Conmputing)の発展形であり、EUPは、何を隠そう、ボクが造ったことばなのです。

そして、EUPという世界を実現するのに最適なのがExcelのマクロなのです。

「Excel VBAを使った業務効率改善」

こんなセミナーにご興味がおありの企業がございましたら、遠慮なく、こちらからご連絡ください。
⇒ http://www.fushicho.com/inquiry/

2006年03月21日

元町にて

前日から宿泊している横浜ベイシャラトンをチェックアウトし、この日は、元町を楽しみました。

港の見える丘公園→外国人墓地→横浜中華街にて食事→山下公園

天気もよく、最高の休日になりました!

そうそう。
話は変わりますが、ザウルス用の電子ブックのランキングで、拙書、『人生は数式で考えるとうまくいく』が、なんと9位にランクインされていました。

Space Townブックス 売上ランキングは → こちら

友人に教えてもらうまで、こうしたランキングがあるのは知りませんでしたが、これは嬉しいですね。

欲を言えば、本はやはり紙だからこそ魅力があると思いますので、電子ブックでお読みになった方も、ぜひ、紙で読んでいただけると望外の喜びです。

◆私が出演しています!
『佐藤しのぶ 出逢いのハーモニー』
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TVK(テレビ神奈川) 3月20日(月)、夜9時(終了)
テレビ埼玉       3月20日(月)、夜9時 (終了)
千葉テレビ       3月22日(水)、夜10時
兵庫サンテレビ    3月27日(月)、夜9時
KBS京都放送     3月27日(月)、夜7時
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2006年03月20日

横浜ベイシェラトンにて

今日は、横浜ベイシェラトンに宿泊しました。

え?
なぜって?

それは、ボクが出演しているテレビ番組、『佐藤しのぶ 出逢いのハーモニー』を見るためです。

全国5局をネットしていて、神奈川、千葉、埼玉では見られるのに、残念なことに東京では見られないのです。

再放送ですので、もちろん、内容は前回と同じでしたが、一部、テロップなどが異なっており、「しまった! 誰かに録画を頼んでおけばよかった!」と、ちょっと残念でした。

それにしても、今回の番組は1年前の再放送ですが、1年前と比較して、明らかに今のボクは太りました(^_^;)
1年前の収録時には70Kgくらいだったと記憶していますが、今は75Kgくらいはありそうです。

これは、早急に体重計を購入しないと(苦笑)

なお、関西地区は、来週の放映予定です。

関西圏、そして、サンテレビの電波が拾える四国の一部地域の方々は、来週、ぜひご覧ください!

◆『佐藤しのぶ 出逢いのハーモニー』
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TVK(テレビ神奈川) 3月20日(月)、夜9時(終了)
テレビ埼玉       3月20日(月)、夜9時 (終了)
千葉テレビ       3月22日(水)、夜10時
兵庫サンテレビ    3月27日(月)、夜9時
KBS京都放送     3月27日(月)、夜7時
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2006年03月18日

芸能界も大変だ・・・

今日は、ある女優さん(と言っても、最近はバラエティの仕事が増えていますが)と、赤坂でお食事。

話を聞いていて、芸能界で生き残っていく大変さを再認識しましたが、考えてみれば、ライターや作家も置かれた状況は同じなんですよね。

一発、二発のヒットでは、すぐに忘れ去られてしまいます。

かなり権威のある新人賞を受賞しても、半年後には世間は忘却の彼方です。

この世界で生き残る術は、一発屋ではなく、コンスタントにシングルヒットを積み重ねることです。

前作、『人生は数式で考えるとうまくいく』以降、新作が発表されないことを心配してくださる方も多数いらっしゃいますが、6月発売を目標に、地道に作業を進めています。

シングルヒット、いえ、欲を言えば、『人生は数式で考えるとうまくいく』同様に、再びツーベースヒットが打てれば嬉しいですね。


◆『佐藤しのぶ 出逢いのハーモニー』に出演します!
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TVK(テレビ神奈川) 3月20日(月)、夜9時
テレビ埼玉       3月20日(月)、夜9時
千葉テレビ       3月22日(水)、夜10時
兵庫サンテレビ     3月27日(月)、夜9時
KBS京都放送     3月27日(月)、夜7時
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2006年03月17日

『佐藤しのぶ 出逢いのハーモニー』に出演します

リマインドの意味も込めて、もう一度告知させてください。

唐突ですが、みなさまは、子どもやお年寄りから「ITって何ですか?」と聞かれたらどう答えますか。

紅白歌合戦に出場すること4回、日本を代表するソプラノ歌手でありプリマドンナである佐藤しのぶさんからこう聞かれたボクは、何と答えたでしょうか?

そうです。
ボクが出演します、『佐藤しのぶ 出逢いのハーモニー』の放映日が近付いてきました。

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TVK(テレビ神奈川) 3月20日(月)、夜9時
テレビ埼玉       3月20日(月)、夜9時
千葉テレビ       3月22日(水)、夜10時
兵庫サンテレビ     3月27日(月)、夜9時
KBS京都放送     3月27日(月)、夜7時
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昨年の同番組の出演時には、裏番組がキムタクで苦戦を強いられましたが(笑)、今年は、裏番組はなんでしょうか・・・。

せっかくですので、収録時の裏話を少し。

◆番組の中で、私が「理系の人の説明は~」と述べるシーンがありますがこれは不適切な発言です。本来ならば、「一般的に申し上げて、理系の人の説明は~」と述べるべきで、私の不徳のいたすところです。

といいつつ、1月11日に放映された『ITその扉の向こうに』という番組でも、私は、「西洋の医師は臓器別治療で全体がわからない」と発言してしまい、再び、医師の視聴者からお叱りを受けたのですが、どうやら、カメラの前では、「一般的に申し上げて」を言い忘れる癖があるようです(苦笑)

◆MCが、電子投票と在宅投票を混同なさって質問されたので、両者の違いを説明したのですが、番組ではカットされており、「電子投票=在宅投票」という前提で話をしています。

◆番組の最後に呆けた顔をしていますが、自分の出番は終わって、あとはしのぶさんと日下部先生の音楽談義だと思って、ぼーっとフリップを眺めていたら、突然、話題を振られて、そのときの顔がカメラに収められてしまいました(^^ゞ

放映地域外の方は、せめて、こちらの写真で、雰囲気だけでも感じてください(笑)

なお、詳細な番組表は、こちらです。

2006年03月14日

打ち合わせが2件

本日は、午前中はまだまだ誕生日モード。

そして、午後から2件の打ち合わせをおこないました。

1件目は、某出版社と。
初秋に発売予定の本の打ち合わせです。
行きの道中、タクシーの運転手が道を間違えて、かなり焦りました。
というか、そのために遅刻してしまったのですが(^_^;)

2件目は、会食をしながら、某大手製薬会社と打ち合わせ。
24日に私が行う講演の内容を詰めさせていただきましたが、それにしても、高松直送の海の幸、山の幸は逸品でした。

自宅から歩ける場所に、あんなにいいお店があるとは!

今後も、ちょくちょく足を運ぶことになりそうです。

2006年03月13日

誕生日

ついに、ボクも不惑の歳になりました。

この数年は、意図的に誕生日を一人で過ごし、いろいろなことに感謝したり、思い返したり、計画を練り直したりするようにしていたのですが、今回は、誕生日の13日を挟むように、12日の夕方から14日のお昼まで、3日にわたって誕生日を祝ってもらいました。

忘れられない1日になりましたね。

もっとも、40にしても惑いっぱなしではありますが(笑)

14日の午後、メールを受信してビックリ!

多数のお祝いメッセージが届いていました。
とても1日でお返事できる分量ではありませんが、もちろん、すべての方にお返事を差し上げます。
本当にありがとうございます!

2006年03月11日

マツキヨですから! _| ̄|○

今日は、明日、厄払いをしてもらうために帰省しています。

それはそうと、つい先日、マツキヨネタを書いたときに、「あの事件」を思い出したので、書き記しておきましょう。

マツキヨで買い物をしていたら、いろいろな消臭剤が売っていました。

トイレ消臭剤
玄関の消臭剤
クローゼットの消臭剤

そこで、冷蔵庫の消臭剤を買おうと思ったのですが見当たりません。

しかたがないので、店員に聞いたら、驚愕の返事が!!!

ボク:「冷蔵庫の消臭剤ありますか?」
店員:(睨みつけるように)「ありません! ここはマツキヨですから!!」

もし、虫の居所が悪かったら、間違いなく、ボクは切れていたでしょう。
いえ、ボクでなくても、こんな対応をされたら切れる人もいると思います。

しかし、そのときは、怒るというよりも、あきれ返ってしまって、思わず、「どひゃ!」っと、荒川静香ばりに体をのけぞらしそうになりました。

そこで一句。

「冷蔵庫
消臭剤はありますか?」
「ないです。ここはマツキヨだから」
言われたボクは イナバウアー

(ただ、これが言いたかっただけらしい)

2006年03月10日

セミナー・セミナー

最近、セミナーの依頼やテレビ出演の依頼が増えてきています。

会社の経営者時代も多数のセミナーをこなしましたが、ほとんどがスキルアップセミナーなので

・挨拶
・レベル1の内容
・レベル2の内容

とレベルを上げながら、最後にご挨拶をしておしまい。

唯一、質疑応答だけは、なにせ、400名、500名の方が受講していらっしゃるので、お一人の質問に時間を割くのは、その方にとっては重要なことでも、他の数百名が退屈してしまう危険性があるので、ボクは、セミナー後に個別に質問をお受けする、という形態を取っており、唯一、ここだけが自分なりに工夫をした点でしょうか。

あとは、毎回、毎回、同じようなセミナーを繰り返していました。

しかし、最近は、「ITライターの大村あつし」として依頼されることもありますし、また、「『人生は数式で考えるとうまくいく』の著者の大村あつし」として依頼されることもあります。

特に、後者の場合には、徐々にレベルを上げていくセミナーではなく、1つでも2つでも、「生きる活力」のようなものを感じていただけるセミナーにしなければなりません。

そこで、本格的にセミナーの構築方法を勉強しようと考え、本日、「高品質セミナー作成講座」を丸々1日、受講してきました。

「セミナーをする人のためのセミナー」ということで、通称、「セミナー・セミナー」と呼ばれる人気講座で、決して安くはありませんでしたが、一生モノと考えれば安いものです。

非常に有意義な一日でした。

そうそう。
ちなみに、以下の日程で放映されるテレビ番組には、「ITライターの大村あつし」として出演しています。

◆『佐藤しのぶ 出逢いのハーモニー』
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TVK(テレビ神奈川) 3月20日(月)、夜9時
テレビ埼玉       3月20日(月)、夜9時
千葉テレビ       3月22日(水)、夜10時
兵庫サンテレビ    3月27日(月)、夜9時
KBS京都放送     3月27日(月)、夜7時
--------------------------------------

前回出演時の模様はこちらです。

2006年03月09日

シンクロニシティ?

実は、もう2週間も前から、「そろそろ、新しい歯ブラシを買おうかな」と思っていました。

しかし、コンビニに行っても、マツキヨに行っても、ついうっかり買い忘れてしまう。
そして、歯を磨くときに気付く。

そんな愚行を繰り返していたのですが、今日は、「よし、今からコンビニに行ったら、歯ブラシも一緒に買うぞ」と玄関を出ようとしたまさにそのとき、宅配便が届きました。

送り主は、製薬業界の大手企業。

「なんだろう?」と思って箱を開けてみてビックリ仰天!

なんと、歯ブラシ3本のほか、練り歯磨きなどの詰め合わせの歯磨きセットではないですか!!!

こんな偶然もあるんですね。

ひとしきり驚いた後、「これで、歯ブラシ代が浮いた」と思わずにんまり(笑)

こういうのも「シンクロニシティ」って呼ぶんでしょうか?(爆)

2006年03月08日

免許証の更新

本日は、東京に住所を変更してから初めて、5年ぶりの免許証の更新に行ってきました。

ゴールドの優良ドライバーなので、時間はかかりませんでしたが、そのシステマティックぶりに驚きました。

通知ハガキと免許証と手数料を1番窓口に差し出すと、病気に関する質問票を渡されます。

「問題なし」の欄にチェックして2番窓口に差し出すと、「隣の3番窓口で視力検査をお願いします」と言われ、右目、左目、両目、ともにOK(ちなみに、ボクの視力は裸眼で1.0)

そして、渡された紙を持ってすぐ隣で写真撮影。
富士市では、インスタントカメラがあるのですが、いつもここは長蛇の列。
ここでも、一人当たり1分もかからずに次々に写真撮影をこなしていきます。

そして、渡された半券を持って講習所に。

20分ほどビデオを見ていると、新しい免許証ができていて、それでおしまい。

もっとも、東京に長い人にいわせれば、「地方に比べていいかげん」ということらしいのですが、ボクとしては、こんなにあっさり面倒な更新手続きが終わって、正直、嬉しかったです。
講習時間も合わせて40分ほどですから。

半日、潰れるのを覚悟していたボクは、意気揚々と、平成23年まで有効な新免許証を手に家路につきました。

2006年03月07日

某出版社で打ち合わせ

今日は、某出版社で打ち合わせをさせていただきました。

あとは、ひたすら、処務に追われていました。

そろそろ、活気のあるブログに戻したいところです。

2006年03月02日

編集会議で取り上げられました

昨日発売の雑誌、『編集会議』で、拙書、『人生は数式で考えるとうまくいく』が取り上げられました。

これで、『人生は~』が取り上げられるのは7誌目になります。

根強い人気に、ちょっと嬉しかったりします(*^^*)

2006年03月01日

仕事の成功、人生の成功

今日は、以前、お導きをいただいた、ある企業の会長・社長にご相談に乗っていただきました。

最近、ボクが考えていることがあります。

それは、

・自分は仕事で成功したいのか?
・自分は人生で成功したいのか?

「仕事の成功」=「充実した人生」=「人生の成功」

と思っていましたが、少なくともボクに限っては、そこが微妙に違うような気がし始めています。

少なくとも今は、好きなことを仕事にし、それで収入を得ているのですから、「自分は人生でも成功している」と思う反面、自分たちの子孫の代のために環境問題に取り組んでいる人と出会ったり、「自分はすでに十分な収入があるから」と、他人の成功のために奔走している人と出会ったりしているうちに、

「人生の成功って何だろう?」

と、ふとんの中で考えたりしています。

もっとも、人間は、自分が幸せでなければ他人に優しくはできないでしょう。
仕事が充実していなければ、人生の充実に思いを馳せるゆとりが持てるとも思えません。

「人生の成功」

こんなことを考えられるようになっただけでも、自分はわずかではありますが進化しているのかな、なんて思った1日でした。

冒頭の会長と社長には、来週もご相談に乗っていただくことになっています。

2006年02月28日

ドゥ・ハウス社長との会食

今日は、非常に著名なIT企業であるドゥ・ハウスの社長と会食をしました。

ドゥ・ハウスが、ある新規事業への参入を計画しており、プランナー的な立場で意見を求められました。

今後も、いろいろと意見交換をしていくことになると思います。

それにしても、会食の場となった新橋の居酒屋の料理、美味しかったです!

2006年02月24日

生涯、忘れられない日

詳細はお話できませんが、今日は、あとから振り返ったときに、自分の人生で大きな転機だったと思い起こすかもしれない、そんな1日でした。

記念に、忘れないように自分のために、キーワードだけ書き残しておきます。
(意味がわからなくてすみません>みなさまm(_ _;)m

六本木アマンド(午後8:30)→ABEEY ROAD(日本一のBeatlesのコピーバンド「パロッツ」が出演するライブハウス)→某高級カラオケボックス(数時間でなんと4万円!、会計のときに高級店と気付きました(^_^;)→タクシーにて某所(すでに朝6時(^_^;)→爆睡

2006年02月23日

生まれて初めての浅草

今日は、生まれて初めて浅草に行きました。

そうです。
上京して1年半が経つのに、未だに浅草に行った事がなかったのです。

銀座からほんの30分で降り立ったその地は、まさしく別世界。

テレビでしか見た事のなかった「雷門」。
その前を行き来する人力車。

健康祈願で、煙もたっぷりと体に浴びてきました。

そして、締めくくりはもんじゃ焼きと焼きソバ。
「どっちの料理ショー」で7対0で勝利したその味は格別。

東京タワーのまん前に住んで、六本木や銀座、広尾、赤坂などで食べ歩いているボクですが、
「下町っていいな~」
と思いました。
やっぱり、根が地方人ですし(^^ゞ

また、のんびりと足を運びたいですね

2006年02月22日

確定申告大詰め

この数日、完全にブログの更新が滞ってしまいました。

というのも、現在、確定申告の大詰めを迎えています。

税理士に最終チェックをしていただくためには、来週の月曜日には入力済みデータが税理士の手元になければなりません。

こういう嫌な仕事こそ先に済ませて、健全な精神状態を維持する、がポリシーのボクですが、今回ばかりは、他に優先すべき仕事や所用が山積みで、こんな状況になってしまいました。

なんとか、土曜日までに片付けるつもりです。

2006年02月17日

『佐藤しのぶ 出逢いのハーモニー』が再放送されます

テレビネタが続いて恐縮です。

ボクは、2005年5月9日に『佐藤しのぶ 出逢いのハーモニー』という、今年で7年目を迎える長寿の人気トーク番組に「ITライター」として初めてゲスト出演をしました。

そのときの模様はこちらです。
⇒ 前回の放送の模様

そして、おかげさまで、このときの放映の反響が非常にいいらしく、下記の日程で再放送されることになりました。

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TVK(テレビ神奈川) 3月20日(月)、夜9時
テレビ埼玉       3月20日(月)、夜9時
千葉テレビ       3月22日(水)、夜10時
兵庫サンテレビ    3月27日(月)、夜9時
KBS京都放送     3月27日(月)、夜7時
--------------------------------------

みなさま、ぜひともご覧ください!m(_ _)m

詳細な番組表は
⇒ こちら

それにしても、今年はテレビ出演が相次ぎますね・・・(笑)

2006年02月15日

26の都道府県で放映される番組で講師をします

まだ詳細はお話できないのですが、26の都道府県で放映されるテレビ番組で、2週にわたって講師をすることになりました。

テレビには、「ITライターの大村あつし」ではなく「『人生は数式で考えるとうまくいく』の著者の大村あつし」として出演します。

公開番組なので、数百名の方が見学にお越しになると思います。
今から、収録が楽しみですね。

創業会社を失い、「当分は活動を執筆とテレビ出演に注力する」を目標に上京し、実際にそのとおりになっています。

これは素直に嬉しいですし、自分に及第点をあげたいと思います。

こうしたささやかな成功を掴みたい。
今よりも少しだけ充実した人生を歩みたい。

そんな方には、ぜひともこの番組をご覧いただければと思います。

それよりも、予習(?)ではありませんが、まずもって、『人生は数式で考えるとうまくいく』をお読みいただけると幸いです。

2006年02月14日

帰省中です

明日、静岡のテレビ局と打ち合わせがあるため、本日、夜に帰省しました。

夕食はこたつでテレビを見ながらしゃぶしゃぶ。

もちろん、東京でも、時々は外でおいしいものを食べていますが、やっぱり家庭の味は格別ですね。

おなか一杯で、今夜はぐっすり眠れそうです。

明日は、車で、富士市から静岡市まで。
東京では車がなく、帰省しても、この1年半、近場までしか運転していないボクにとっては、久しぶりのロングドライブ。

ちょっと嬉しかったりします。

2006年02月07日

花田勝さんの秘書からの電話

詳細はお話できませんが、本日、花田勝さん(元横綱、若乃花)の秘書からお電話をいただきました。

秘書とは面識がなかったので、ちょっと驚きました。

さて、本日は、致知出版社さんで取材を受けました。

来月の『月刊致知』にその模様が掲載されると思います。

最近、特に変わったこともなく、こうしたことをきっかけにブログの更新が滞り始めるんですよね(^_^;)

というか、特にテーマのないブログですので、毎日、更新しなければいけない理由はないんですが・・・。

2006年02月04日

『月刊致知』で紹介されました

2月1日の話で恐縮ですが、致知出版社の人気雑誌、『月刊致知』で、拙書、『人生は数式で考えるとうまくいく』が取り上げられました。

比較的、高齢の方がお読みになる雑誌ですが、そうした方々に『人生は数式で考えるとうまくいく』という一風変わったタイトルがどのように受け止められるのか、楽しみでもあり、不安でもあります。

今回は、 町田勝彦氏 (シャープ社長)、アニマル浜口氏、横峯良郎氏(横峯さくらのパパ)、北尾吉孝氏(SBIホールディングスCEO)など、そうそうたる方々のインタビュー記事が組まれています。

みなさまも、よろしかったらぜひ!

2006年02月02日

今度は排気口が!!!

夜、テレビを見ていたら、横でカランという音が・・・

「何だろう?」と思ってフローリングの床を見ると、ボルトが2個落ちていました。

「え? どこから落ちたの?」と思わず天井を見上げると、フィルター付きの排気口がぷら~ん、ぷら~ん。
ボルトが2個、外れたために、片側の2個だけでかろうじて支えている状態。

急いで、ボルトを締めようとしましたが、天井の穴の方がボルトよりも大きく、まったくはまりません。

しかたがないので、ガムテープを貼って留めました。

って、このマンション、一体、どうなってしまってるの!?_| ̄|○

気を取り直して、時間を戻します。

午後は、有楽町のある会社の会長と社長にお導きをいただきました。
詳細はお話できないのですが、貴重な体験をさせていただきました。

帰りに、松屋を見つけて遅めの昼食。
って、最近、松屋とか吉野家ばっかりじゃん>自分(T_T)

もう、こうなったら歌うしかないですね・・・

ジョニーが来たなら伝えてよ~♪
2次会松屋だと~♪
(どうやら、これを言いたかったらしい)

2006年02月01日

今度は加湿器が壊れました(T_T)

昨年末の冷蔵庫の故障、水道管の水漏れ、買い揃えた家具が使い物にならない。

今、政界で「ライブドア、耐震偽装、BSEで3点セット」と言われていますが、まさしく、ボクも3点セット状態で「ついていないな~」と思いつつ2月を迎えたら、なんと!

今度は、加湿器が突然壊れたじゃあ~りませんか!

一体、このマンションで何が起きているのか・・・

トホホです。

しかし、捨てる神あれば拾う神あり。

本日、人気サイト『いい言葉ネット』で、拙書、『人生は数式で考えるとうまくいく』からの一節が紹介されていました。

ご友人3人までにメッセージを知らせることができるリコメンド機能も付いているので、ぜひともみなさま、私のことばを、『いい言葉ネット』経由で多くのみなさまに教えてあげていただけると幸いです。

2006年01月28日

朗読会と広尾の隠れ家

今日は、午後から、友人の朗読会を聞きに行きました。

色々な方が、自作の短歌や詩やショートストーリーを朗読していましたが、思いのほかみなさんお上手でびっくり!

そこには、その友人とボクの共通の友人のMさんも来ていました。
実は、Mさんの娘さんが、近々メジャーデビューするのですが、事務所は決まったものの、レコード会社が決まらずに延び延びになっていたのですが、どうやら、若者に人気の大手レコード会社に決まりそうです。

まぁ、○○ちゃん(Mさんの娘)のカラーに合ったレコード会社ではありますが、大手なだけに、「その他大勢」の扱いを受ける危険性もあります。

もう1つのレコード会社は、「○○レーベル」と、「○○ちゃんのレーベルを立ち上げるから来て欲しい」とまで言っていたので、本人やそのお母さん(ボクの友人のMさん)が迷うのももっともですが、まぁ、勢いのある大手にお世話になって、一勝負するのも悪くない決断だと思います。

夜は、ボクが「東京のお母さん」「姉さん」と慕う人がやっている隠れ家的な広尾のお店へ。

朝4時まで飲んでいました。

さすがに疲れた・・・

2006年01月26日

『月刊宝島』にインタビュー記事が掲載されました

『月刊宝島 3月号』(正式名称は『Business Wonderland宝島』)が、昨日、25日に発売されましたが、その中の137ページ、「オススメのBusiness本」コーナーに、私のインタビュー記事が掲載されました。

嬉しいことに、カラーページの4分の3をふんだんに使って、拙書、『人生は数式で考えるとうまくいく』をご紹介くださっています。

詳細な内容は記事をご覧いただくこととしまして、ちょっとショックな事が2つ・・・

1つは、大きな顔写真が掲載されているのですが、写真撮影があると知らずに取材に出掛けたボク。
思いっきり、髭剃り負けの傷口に貼った絆創膏姿の写真です(苦笑)

もう1つは、